BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

「体」の癒しとの訣別

あぁ、ドキドキするタイトルだなぁ、今日は。
熱が上がりそうだ…。

風邪っぽい症状で頭が冴えないぃ…。
昨日から体の要求するままに、グリーンピーマン5個くらいはかじったけど、
まだ回復しない…。

と、今の私のように、体の症状はつらいものですが(自分ネタから導入)。
コース(A Course in Miracles)を読んでいると、「真のヒーラー」について、
なかなか厳しく気づかされる場面が多々あります。

今日は表面をなぞるような形の説明になりますけど、まあ聞いてください。


☆☆☆

コースには、Unhealed Healer(癒されていないヒーラー)という言葉が、
再三出てきます。
ヒーラーっていう言葉を使うと、エネルギーヒーリングのヒーラーを連想しちゃう?
ここはただ、癒し手、と訳すべきですかね。

要するに、お医者さんだろうが、カウンセラーだろうが、一般の人であろうが、
「癒し」に携わる人全般のことを指しています。

コースを勉強していくと実感しますが、この世界では、「癒し手」の大多数が、
この「癒されていない癒し手」に当てはまってしまいます…。


まず、私たちにとって厳しいのが、
Body)ではなくスピリットを見る。」

健康なときは、そんな見方も案外難しくないかもしれませんが、
実際に自分が病んでるとき、あるいは病に苦しんでいる人を見るときに、

「体はないんだよ。それはマインドが作っているんだよ」

という見方で眺める、これをいつでも実行すると本気で決めなければ、
コースのいう癒し手にはなれません。

「こんなに苦しい、つらい症状がここにあるのに!
これでも体はないっていうのか!」

「例外はあるんじゃないの?」

いいえ、ありません!というのがコースの答えです。

肉体をリアルに感じている人間にとって、これはなかなかの挑戦です。


ではでは、「Body)」って何のためにあるのさ?というと、
コースでは、

本来それはないのであるが、
この世界でそれに正しい使い道を与えるのであれば、
コミュニケーションのためである、と語られています。


※※※

あなたが体を使う目的そのものに、体は成るのである。


あなたが体を罪のために、攻撃のために使うのであれば、
あなたは体を罪深いものとして見るであろう。

それは罪深いがゆえに弱く、実際弱くなり、苦しみ、死ぬ。


一方で、

体を、神の言葉を伝えるためのものとして使うのであれば、
体は神聖なものとなる。

それは神聖なので、病むことはなく、死ぬこともない。
その用途が果たされれば、(体は大地に)横たえられる。それだけのことである。


(※『Manual for Teachers』 の一部より私の意訳)

※※※


わかりますか?最後の節でご理解いただけたと思いますが、
肉体が不老不死になるというお話じゃぁないんですよ(笑)。
結局、スピリットにのみ実体があると知っている者にとって
体は意識的な手段であるということを言っているのです。


…それで、「コミュニケーション」。
コミュニケーションという要素は深いですね。

私は以前、夢の中で、

コミュニケーションをあきらめちゃダメ!
と、メタファーになるストーリーと一緒に、
この通りの言葉がはっきりとした力強いナレーションとして流れ、
内から警告されたことがあります()。


自分の内なる神性との関係(コミュニケーション)を、
外の世界に反映して見ているんだっていうこと、

究極的には、「神に対してどう思っているか」を、
この世界に映し出して見ているのだということ、

これ、コースの中のどこかに書いてあったな。
ああそうか、コミュニケーションって結局こういうことかー!
と、納得した覚えがあります。


今日はなんだか散文調ですけど、全部つながりますか?


☆☆☆

ちなみに本日引用した、
『Manual for Teachers』(教師のための手引き)
これは、私にとっては読むのが楽で、たのしかったです。

巻末の方に収録されているので、おりこうさんに順番を守り、
本文を苦労して全部読んだ後にようやくこれを読んだんですけど、
「あら~、こっちはずいぶんわかりやすーい!」と、うれしい驚きでした。

後でよく読み返したら、冒頭に、
レッスン以外はどれから読んでもかまわない、
って書いてあったみたい…。

とはいえ、精神世界のものの考え方にあまりなじみがない人、
コースの考えをがっちり叩き込みたい人には、
やはりテキストから読むのをおすすめしますよ


そうそう、あと、私の持っている版には、
『Supplements: PSYCHOTHERAPY』 (補完・精神療法について)
という文章も巻末に入っており、これも興味深いです。

でもねぇ…これを読んでいると私は、考え込んでしまいます。

究極的には、そんな「職業」はいらない!っていうことになるから。
(※もちろんコースは、だからといってそういう職業をやめろとか、
それが無意味だとか言っているわけではないけれど)

実際、その通りなのだと自分が思っているんだよね。

ここらへんは、自分の内なる声をききながら、
突き詰めていくことが、私の今後の課題だと思われます。



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