BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

シックス・センス

皆さん、自分の知覚の仕方について考えたことありますか?
他の人がどう「知覚」しているかって、実はわからないよね。

私はこのブログで、「スピリチュアル・カウンセリング」をしますよ、
と載せているくらいだから、
もうちょっとこういう話題について書いてもよさそうなものなんだけど、
なんとなくこの部分にはストップがかかっていた。

でも、今朝くらいから、
自分の中の“その部分”が強めにノックしてきてる感じなので、
今日のテーマはこれだと思ったの。


そんなわけで、今日は知覚について、
特に、通常の五感とはちょっと違う第六感についてお話しますね。


☆☆☆

まず、通常の五感についてもさらっと書いておきたいんだけど。

私は、五感って、ひとつのものだと思っているんです。

人間の体の感覚器官がそれぞれ分かれているから、
知覚した感覚もそれぞれの器官に振り分けられているように感じるわけだけど。

実際は、

例えば「音を見る」ことや、「匂いを立体として触れる」こと、
「見たものを味覚として味わう」こと、etc. ……

どんなものに対しても、感覚器官のすべてを使うことができるのね。

これが、ある特定の形で表現されているのが、
共感覚」と診断される人たちなのではないかしら、
と、個人的に思っています。

つまり皆、本当は、そのように知覚しているのだと思う。


☆☆☆

それで、いわゆる第六感というのも、
そこからかけ離れたものでは全然ないのね。

ただ、あえて第六感というものを分類するならば、
物質的なものよりもっと精妙なものを知覚するということと、
論理を越えた、自分の描く思考とは別なところから、
受信」をするのだということが言える。

そのとき、自分が白紙であればあるほどよく、
また、人にその内容を伝えるときは、
どうしても知覚者当人の「使える表現」や「翻訳テクニック
に左右されるということも、覚えていていただきたいです。


☆☆☆

私は、いわゆる「代々霊能者の家系」のような、
家族の誰かがそういう世界に理解がある、そんな家庭ではなかったので、
大人になってしばらく経つまで、
自分の知覚の仕方について疑問を持ったことすらありませんでした(笑)。

縁あって、エネルギーヒーラーサイキックな人とも出会い、
一緒にお仕事するような環境に入っても、
自分とはまったく無縁な世界だと思っていました。

その頃、私はすでにヒプノセラピストにはなっていましたが、
あれは自分の中では、「毎日見る夢」や「潜在意識」に直結する、まあ、
自分の理解の延長線上にあるまっとうなセラピーだと思っていたんです(笑)。
インナーチャイルドも過去世も、メタファーとして理解し、
効果があるならそれでいい、と考える完全な実用主義でした。


そんな私が、自分の「知覚」に興味を持ったのには、きっかけがあります。


あるとき、毎日の長い通勤や仕事の疲れがピークに達していたころ、
帰宅してすぐ、そのときたまたま私の部屋にいた妹に、愚痴ったんですよね。

そのとき私はとても疲れてまいっていたので、特に考えることなしに、
仕事の内容とかの愚痴だけではなく、

「でさ、その他に、ああいうこともこういうことも、
ふつうに仕事しながら起きるわけじゃん?同時に。
もう、疲れちゃうよ…。」

と、自分のとある日常的な知覚についてもこぼしたんです。


そしたら妹が、
「えっ。何それ?私そんなのきいたことないよ?」Σ(゚д゚;)

と、話を止めまして。
ちょっとそれ、詳しく説明してみ?ということになったんです。

それで私が、
「えー、だから、こういうふうにさ、小さい頃からよくあるよ、
…………ああでこうで。」

と、内容を語りますと、

妹は、
「へぇ~。それは私はないなぁ。
お姉ちゃんの話聞いてるとシックス・センス(映画の)みたい。」

と言ったのです (ノ゚ο゚)ノ わぁ

…このキーワード。
それからでした、私が自分の知覚に関して、気に留めるようになったのは。


☆☆☆

同じ頃、つきあっていた男性にもなにげなく、

「○○さんのこと見てると、
中国の歴史映画みたいな衣装と帽子が見えるよね」
「○○さんはどうしても△△族インディアンのこういういでたちに見える」

等々、共通の知り合いについて噂話程度に話したら(同意を求めるつもりで)、

「何それ!俺、人のこと、そういうふうに見えたことないよ!」
と驚かれ、

「誰もが必ずしもそう見えているわけではないのか。」
と、微妙な気持ちになったりもしました。

※余談ですが、現在の私の周りには、いつのまにか
この種の話題に際してだいたい似たような知覚を持っている
“つうかあ”の友人が多くなり、こんな風に驚かれたり、
尋ねられたりする体験はほとんどなくなりました。


☆☆☆

そんな私の知覚の仕方ですが、
いわゆる、物質世界と同じように肉眼で精妙なものも見ている
というタイプではありません

私は明らかに「心の目」で見ており、
見ているというよりも、先の五感の話の通り、
あらゆる知覚でキャッチしている、という状態です。
もちろん、表現としては視覚で描写することも多いですが。

ある種のエネルギーだけは普通に肉眼で見ることがありますが、
それらはなんということもなく、あまり有用性はない気がしています…。


亡くなった人を日常的に見る、という体験もありません。
ただ、以前記事に書いたように、夢で交流することはある。

それと、亡くなった人の「想念」をキャッチすることはあります。
こういうのは、自分が「読もう」とするのでなく、
あっちからパーン!と入ってきたときにわかるので、
自己(エゴ)がコントロールしているわけではありません
自発的に起こるのです。


そうそう、海外ドラマの、日本でも放送されている、
ゴースト(ghost whisperer)」と、「ミディアム(medium)」
ってご存知ですか?

あれでいうと、私はゴーストの主人公メリンダちゃんタイプではなく、
ミディアムの主人公、アリソンのタイプに近いと感じます。
NOT メリンダ、 BUT アリソン…。

(※ドラマ・ミディアムには、モデルになった同名のご本人がいらっしゃいますが、
あくまでドラマの中の彼女の知覚タイプに近いかも、っていう意味です。)

彼女も、夢でよく情報を得ているんですよね。
あれはドラマだから、毎回血みどろな殺人事件を夢で予知したりして、
大変そうですが…。


☆☆☆

ところで、私が自分自身の知覚と向き合うプロセスの中で、
役に立った本がこちらです↓

4892955531スピリチュアル・パワーアップ・レッスン―幸せになる第六感の磨き方
ジュディス オルロフ サリー・キヨモト
ハート出版  2007-03-14



日本語のタイトルは…
きっと書店での手に取られやすさを重視したのでしょうね…。汗☆
原題は、『SECOND SIGHT』と言います。この方が内容に合ってると思う。

著者がご自分の第六感を受け入れていくまでの様々な過程が、
私にはとても共感できて、当時、この本にかなり励まされました。


第六感は誰にでもある
当然ある
それを前提に、のお話しですけど、

自分の鋭い第六感にうすうす気づいているが、
周りに理解者がいなく、
自分でも受け入れ難く思っている方
に、ぜひおすすめしたいです(笑)。



いぇい!今日も記事が長いな。
知覚について、また書けるとき書きますバラ


↓くりっくありがとう。

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