BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

「愛が本質」2

前記事(こちら)のつづきです。


ただし、人生の主要な出来事(イベント)というのは、
おおまかに決まっていると言うこともできます。

正確に言うなら、出来事が決まっているというより、
あなたの探求したい「本質」がすでにあり、生きていれば、
あなたは自然とそこにひかれるし、ちょうどいいときにそこにいるだろう、
ということです。


あなたが自分の家族だとか、国だとか、性別だとか、選んで生まれているように、
おおよその人生計画というのはあるのです。
スピリットとしてのあなた自身が選んだものです。

そのため、あなたが
自分の心に従って生きていけば
内なる叡知、「スピリット」が自然にちょうどいいものを外へ投影していくだけです。

いわゆる
「流れにのっている感覚」というのは、このことです。
スピリットとずれない、そのインスピレーションの邪魔をしない
(自分を制限する意識から自由になる)のです。

自分の内に注意していれば、その一致の感覚と、そうでないときの違いに、
気づくことができます。


私たちには
自由意志が与えられていますので、
自分でたてたその計画から遠ざかる選択、
自分の創造性を制限する人生を歩むことも可能です。

その選択はありますが、
真の自己から見れば、それは選択というよりも、

「この世界という夢に囚われ、自分が誰だかわからなくなっている」状態、
「自我というガラスが思い込みで曇っていること」により引き起こされる、
迷い、遠回りと言えるのです。自分の中での接続不良、自己分裂です。


それでも、いつでも、どんな選択をしようと、
あなたの心の奥にスピリットは存在しますから、それこそが
真の自己ですから、
注意を払えば、いつもそこから、

「本来のあなたからずれているよ、こっちへおいで」
というような導きが、自分の気持ちや感覚としてわかるでしょうし、
外の出来事としてもあらわれるでしょう。


この意味がわかりますか?


あなたは、本当に
「スピリット(神の愛を受け継ぐもの)」なのです。
あなたが作った舞台の何を信じようと、真実に影響を与えることはできません

あなたという存在の本質が愛であるならば、
あなたの心のベースもそうです。
あなたの心の中に、「神の居所」は今も、あります。

愛の方が本質(実在)なのですから、
自我がどのような信念を持っていようと、
本質の方が消失する、ベースが失われるはずはないですよね。


ということは、

外に見えるどんな現実(出来事)のベース(背後)にも、
見つけようと思えば
必ず「愛」が隠れているよということなのです。
たとえ、自我の思い込みが反映された現実においても、です。

だって、外に見えるのはあなたの心の内容だから。
そして、あなたの心のベースが、愛なのだから。

思い込みも、あなたが持っている分だけ投影されるけど、
それに関係ないあなたの「地」の心が、愛なんです!(笑)ハート


あなたの思い込みが、どんな現実を創造しようと、
まるでサンドイッチみたいに、
愛がそれをバックアップしているのだと思ってください。


繰り返します。外は、ただ、あなたの意識の反映です。

愛が失われることのない実在なら、どんな信念が映し出されるときも、
そこに同時に愛を見つけることができます。

「実在」の方がいつも強いのです。
愛がゼロ、そこから完全に切り離された現実なんて、創れないのです。

たとえ、「愛がない、不足している」という強固な信念があり、
あなたがそれを反映している現実(出来事)を見たとしても、
「愛」は実際にはあなたの心から消えることができないので、
「愛を見よう」とあなたが気づいた時点で、
あなたは同じそこに、かならず愛を見つけられます。


すべての状況に愛を見つければ、あなたは「愛」を信じる心を強化し、
自動的に愛の表出した(真の自己のあらわれとしての)現実を創造します。
スピリットと一致するのがうまくなります。


また、「時間」というものも、私たちにとってのギフトです。
そのシステムを採用しているおかげで、
この世界では、心の内容を、時間差を作って現実にすることができます。

つまり、「外の出来事」としてあなたがそれを体験するとき、
あなたはすでに違うあなたになっている。準備ができている。

これは特に「親切」なシステムです。


まず、1つめのポイント。
「外の世界に現れる信念」の内容は、あなたの過去の心の内容です。
少なくとも、現在、今この瞬間ではありません。
こうして、心の内容を外に見て、チェックする機会を与えられているのです。

これはうれしいことではないですか?
「心」にあるものに気づかずに、反復してしまうことを避けられるのです。

何かが起きて、自分の心が動揺するときには、
「今まで持っていた」信念を修正するチャンス到来!
…ということに気づいてください。


2つめのポイント。
「現在(今、この瞬間)」のあなたは、新しいあなたです。
すでに、過去から自由であるということです。
外の世界に何が見えても、それに対して今までと同じ反応や、
「記憶」からの意味づけをする必要はまったくないということです。

信念の修正の機会に気づいたら、「愛を信頼すること」に心を開き、
スピリットの導きにゆだねることで、
あなたは「ちょうどいい結果」を許可することができます!


☆☆☆

このように、「どんな地点からでも」あなたは愛へ戻れますが、
起きた出来事、外に見たものを解釈することには気をつけてください。

「頭脳(理性)」の読み方では、正確にメッセージが読めません。
「自分の狭い目」だけを使って、思い込みから、読んではいけません。

その誘惑には注意が必要です(笑)

なぜならば、たくさんのスピリットが関わってできている世界だからです。
どんな出来事の背後にも、あなた個人のみではわからない事情があります。
外に見える現実の背後には、様々な「理由」が存在するのです。


スピリットの導きは、すべてつながった心から発せられます。
そのような全体の目線を持っているがゆえに、あなた個人のみならず、
すべてのものへの最善、調和を生みだす答えを知っています。

ですから、あなたが内なる感覚に注意を払う、直感を使う、受信する…
導きを受け入れることは、とても大切です。


☆☆☆

スピリットは、自分の内なる「すべてを知っている本質」であり、
「神の分身」です。「源」とつながっています。
この「源」の存在がなければ、私たちは存在していません。

私たちがスピリットであることを思い出すということは、
同時に、究極の一者に気づくということです。


「源(神)」の全体が、それぞれの心に在るというのは本当です。
それは、このような喩えで表せるかもしれません。


私たちの体を思い浮かべてください。
体の中には、あまたの細胞があります。
「私」を組織しているたくさんの部分があります。

その細胞の1つ1つ(部分)も、「私」であると言えます、
血液ひとつとっても、「私」であるしるしがそこから読みとれます。
部分の中に、全体の情報が入っています。

けれども、ひとつの細胞だけをとって、
それが「私(全体)」であるとはいえません。
全体が合わさって、ひとつの私です。


これが私の思う、私たちと「神(源)」の関係の比喩です。
そして大切なのは、それは体でなくすべてが意識であるということです。

探求している意識のときの私たちは、神の一部であるということができ、
神の内で創造されたあらゆるもの全部を合わせた以上のものが神です。

しかし実際に、それは創造されたものそれぞれの内に在り、
それぞれの内をたどって到達できる一者であり、

「完全なひとつ」の意識にあるとき、
「私」は、「ただある」状態、そこに「知る必要のあること」は存在しません。

かといってそれが目指すべき「ゴール」なのではなく、
いつでも私たちの源は「それ」であり、
ゆえに「私」は、自発的に、無限の創造を繰り返すのです。


☆☆☆

さて、そのような在り方の「スピリット」の私たちが、
源を同じくするひとつの心を共有しているということは、

ふたたび書きますが(笑)
映し出されるすべてのものの中に、
「源」の意識の反映を見ることができるということです。

「生命の源である私」…その本質が愛であるということに気づけば、
私たちが「愛でない」認識を持ち続けること、
それをもとにした信念を保持することは、不可能になります。


☆☆☆

そして最後に、「自我(エゴ)」は、悪者でも、敵でもありません。

「自分を忘れる」興味深い実験として、私たちは自我を創りました。
自我それ自体が、「悪」だとは言えません。


「自我」は、私たちによって創られたシステムなのに、
それを使う主人が「正しい扱い方」を思い出さないと、
「忘れた状態」ゆえに暴走してしまうというだけです。

自我は、この仮想世界であなたが「配役」をこなすための道具です。


それはあなたの人生のリーダーになる力はありません。
そうしてしまうのは、間違った使い方です。


真の自己(スピリット)がリーダーです。

自我には、あなた(スピリット)の、
この「地球ストーリー(劇場)」における忠実な協力者という、
本来の目的を与えてあげてください。


それでは、また次回お会いしましょう!(*^O^)ゝ



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