BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

神にゆだねられたこと2

「神にゆだねられたこと1」から続いています。


リアリティーの階層の意味がわかるでしょうか?

この現実においては、「自我意識」も力を持つのです。
その思考もまた、あなたの「信頼の力」が置かれる限りは、
外に、現実を創造して見せるのです。

これがどういう意味かというと、
自我がまったくのゼロから創造しているという意味ではなく、

あなたをここに映し出している「真の自己(魂)」が本来描いている姿、
ここで実現したい現実に、影響を与えることができるのだということです。
この世界における創造は決して一方的なのではなく、相互関係なのです。


しかし、真実の方…ベースにある力、存在の基礎、
それと比べものにならないほど強力なのは真の自己、「全体意識」です。

それは「他に信頼を置く」という対立する力さえ生じさせなければ、
あえてりきんで「信じる」必要すらない、ナチュラルな現実です。


「真の自己」の描く人生は、ひとりでに起こります。自然に実現します。
抵抗して歩みを遅らせることはできますが、逆らっても、
結局あなたはそこに戻るようにできている、「内から発せられる道」です。

そういう意味で、両者には「力の違い」があります。

これが階層の違い、リアリティーの違いで言いたいことです。


意識の中で、私たちが「ケンカ」をし、「挑んで」いる相手は、
神(真の自己)なのです。

私がたびたびお伝えしている、「スピリットの声をきく」
「真の自己と一体になる」ということが大切なのは、

私たちが内部で「一致」、「自らを統合」しない限り、
外の世界に「一致」した現実を見ることはできないからです。

神の計画(それは私たちの望む、真の現実)を、
そのままに表出させることができないからです。


☆☆☆

自我意識の思う「完璧なあなた」にならなければ…
ということではありません。

そのような「未来の達成」を待つ必要はありません。

「真の自己」とは、自我意識が描く「完璧なあなた」を想像していると、
それとだいぶ違うかもしれません。

(思い出して…私たちの発想はときに怖れによって著しく歪んでいます。)

もちろん、その存在原理は「愛」そのものです。
自己のみをかばうとか、他者を傷つけるような導きはありません。

しかし、常に「こうである」という型もまた、ないのです。
適切な思考、表現、行動、すべていつも違うのです。

瞬間、瞬間の「一致」があります。
あなたが「全体として(WHOLE)の自分」でいるチャンスがあります。

心をしずめて、感じれば、その「一致の感覚」がわかるのです。
自分に正直であれば、何が適切で何がそうでないかが、わかるのです。


☆☆☆

ひとりひとりが、同じ「ひとつの意識」を内に持っている。
あなたは、自分の内なる世界を外に見ている。

その意味で、あなたという個人は、「この世界の代表」です。

人類の代表として、自分の自我意識(分裂)と向き合っているのです。


気づいたことがありませんか?

あなたの自我が訴えること、問題だと思うことは、
本質的に、他の人の不平不満とちっとも変りません。

シリーズはたくさんあっても、本質は同じです。


あなたには、自分の内なる世界に、責任があります。
自分の内部分裂を統合するという責任です。

それは、とてもうれしい、光栄な責任です。
あなたは神の共同創造者として、ここにいるからです。

私たちは、「神からゆだねられている」のです。


度々お伝えしているように、神は本当は、
外にいる自分と別な存在なわけではないのですが、

仮の言い方、ひとつの表現としてお伝えするならば、
「神ですら、できないこと」があります。

それが、私たちの「自由意志」。
あなたが、内なる分裂を続けようと、統合しようと、自由だということです。


この究極の、大きな愛がわかりますか。
神は、自分の創造したものを信頼しているのです。

神はあなたを信頼しています。
だからあなたには、自主性が備わっています。
あなたが自分から、神の手をとるのを待っています。


☆☆☆

自我(エゴ)という言葉は、もしかしたら、
私の思う意味と、違った意味で使っている人もいるのかもしれません。

でも、私の定義では、「自我意識」は、
この世界において、神性と手を取り合い、一緒に成長していくものです。

自らの意識の中で、
ひとつの目的のもとに「整列(アライン)」させてやるべきものです。

その意味で、自我意識は、消えません。

私たちのフォーカスが、「全体意識」になったときに、
その目線からはあたかも遠い夢、それが「架空の機構」のように感じるだけです。

そこに、もはや、リアリティーがなくなるだけです。


それでは、また次回お会いしましょう!よい週末を♪



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