BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

その奥にある私

以前からときどきあったのですが、そう頻繁に意識化することがなくて、
ここ最近気づいた面白い現象があります。

眠っているときも、自分が自分に話しかけているのに気づいている。

眠りながら、自分の思考の声が聞こえる。


二重構造の現実を体験しているような感覚です。

目が覚めると、その思考が続いている、延長線上にあるだけじゃなく、
「あれ、いま私、自分が自分に話しかけていたよね?」
と、びっくりします。


「思考する(しゃべっている)私」と「それを聞いている私」。

自分の中に2人いる感じとも言えますが、

わかるのは、この夢(人生)の「夢主」は、しゃべっている方の私ではありません。
「思考している私」ではありません。

「地」がどちらであるか。存在のベースがどちらであるか。
そう問えば、それは聞いている側の方、

その奥にある私
です。


私という存在の根拠は、「奥にある私」にあり、
それはいわば、
夢の中の人物ではなくて、夢を見ている方の私が「実在」だということ。

「自我の思っている私(夢の主人公)」は、当然、
「夢主の私(主人公を創った作者)」を消すことはできません。


自我は、それをなんとか忘れたくて、問題のシリーズを作り出します。
自分が主人公のリアリティー(この現実)の中で、
自分には、本当は大元の作者(奥の自分)がいるということを忘れたくて、

そこから気をそらしたくて、“現実”にたくさんの思考をもたらし、夢中になり、
いそがしくします。

「違う自分」のままでいたいのかもしれません!


でも、この人生の著作権は誰にあるの?どっちが元なの?

そもそも、あなたは、何のために誕生した「主人公」なの?

と問えば、

おのずと答えは出てしまいます。


自然なもの…スピリットとしてのアイデンティティと、
スピリットの「私」が神の性質のままに創り出す現実、

ここでやろう!と思っていることを、

「そうでない私でありたい!違うようにしたい!変えたい!」

と願うことが、この世界の中で分裂を作り出しているようです。


自分の中で意識の一部が別な方向を向いているからこそ、
こんな「夢の中の夢」が描けてしまいます。

それが可能になっていること自体が夢の証拠なのですが…。

たとえば、


「本当は私、スピリットじゃなかったりして。
ええと、なんでかっていうと、私ってば、悪い子じゃない?
こんなに到らないところのある不十分な私が、
神の子であるわけがないじゃない?」

そんな思い込みを、ズバッと外に投影した結果が、
この世界なのだと、仮に空想してみてください。

「私には、だからほらね、あれもこれも不足しているじゃない???
あれだって、これだって必要だしね!さあどうしよう。どうやって手に入れよう。」

「あらあら…見回せばたくさんの体(人のこと)、ばらばらの物質、
自分と違うんだから危険だらけ!…あら大変。怖いなぁ、防御しなくちゃ。」

そのような「思い込み」につかまり、自分を罰する癖のある、
意識の中の一部が自我であると、試しに思ってみてください。

自分のもとの夢(内にある永遠の平和、愛、豊かさがもたらす道)、
それより大きい本当の姿
に注意を払わず、混乱させているのは自分なのに、
自分の思い込みを外に見ては「おお、やっぱり!」と思い、自分を誤解し、
ますます防御を深めていってしまうのです…


ちっちゃなことで傷つき、背を向ける自我に、
自分でときに、「とほほ」と思うことがあります。

自我の主張は、いつも、「そうじゃなかったらよかったのに」。
「私はそれが気に入らない」。「違うようになってほしい!」

それじゃ、その背後にある現実は見えてるの?
あなたがそれを見た理由はわかってるの?

っていうと、そんなことわかっているわけがない。
ここ(夢の現実内)で、自分が自分の現実に与えている影響すら、
よくわかっていないのです。


適当に自分の価値観で、かっちり自分色の色付きレンズでそれを見て、
色んなリアクションを作り出す自我。

自分の世界の中で、ドラマを作り出すのが習慣になっている自我。

それを続けてもいいけれど、
それを「私全体」と思うことは、もうできないよね。


「その奥の私」が、気づいた私を、離さないから。
開いた間口は、真実の力によって、どんどん拡大されていく。

そうしたらもう、とても、自分を化かし続けることはできないから。


夢の中で夢と気づくには、どうしたらいいのだろうか?
その質問は、すでに変わってしまいました、
夢の中で夢と気づいた後は、どうしたらいいのだろうか?


気づいた後は、夢の中の目的をコンプリートするしかありません。


そのミッションは?どうやって知る?
毎瞬、自分の中からやってくる。

自我をふっと透かすと、そこにある。
自分の心の奥から湧いてくる。

「正真正銘の、生粋の、神の子としてのナチュラルな現実」。


「地球体験・お仲間」の皆さま、皆さまの気づきも、もしかしたら同様でしょう。
また次回にお会いします♪(`・ω・´)ゞ


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