BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

無ベースから有ベースへ3

つづきです。

前回の記事で書いたように、自身の実感から、
「私って誰なの!?」状態だった自分なのですが…。


…誰でもいいよ!

とりあえず、今、私と思っている私をやる、
つまり「今の私を生きる」しかないよ!
っていう話でした。

そして、いつのまにか私の心からの願いは、こうなっていました、

「ただ生きていたい」

(笑)!


大それた願望は?華々しいビジョンは!?

皆無~。


いやいや、これだって、昔、
「死にたい」とか、ことあるごとに考えていた自分を思えば、
すげぇ~、ですよ。

しかもこれって、生に執着する、っていう感覚ではなくて、

よーし、寿命が続く限り、生きるぞぉ~!
この「私」を通した世界を見るぞ!

っていう、静かに受動的、かつ積極的な、姿勢なんです(笑)


あんたは、何かやりたいことがないのか!
人生を通した、目標とかは!

と、もし、雷オヤジ調で、誰かに問われても、無いです。

強いていうなら、地球を見ていたい。
私の心で、記録したい。それだけだ。


そういう自分を、どこかで自分が裁いていなかったか?
最近、見直す機会が訪れました。


☆☆☆

前回も書いたように、私は、愛しているときに、強さを感じました。
その感覚を、リアルで、しっかり中心につながっているものと感じました。

でも、それも、私が、愛を通せなくなっているときには、起こらない。

つまり私は、この「私」を通して、すべてを体感する以外にないので、
いつも「お題は自分」です。


私が、自分をいかなる形でも否定し、裁き、流れをせき止めているとき、
私は本当の意味では生きていない。


☆☆☆

それはこうも表せます。

個の私が「楽器」だとすると、自分という楽器を放棄したら、
音が鳴らせませんよね。

どんなにすばらしい曲が待機していても、
私が演奏しない限り、通すことを決めない限り、
それは「内にポテンシャルとして存在する」だけなんです。

そしてまた、鳴る音の一音一音を、いちいちジャッジしていたら、
演奏全体というものが台無しになってしまう。

音の一個一個では、曲全体はわからない。
Aフラットは必ず悪い!なんて誰が決められようか。


楽器それ自体は、どの楽器も完璧に創られています。
欠陥のある楽器なんて存在していません。

演奏に違いが出るとしたら、楽器は完璧だということを、信じて慈しむかどうか。
内から湧いてきた音を、素直にそのまま鳴らすかどうか。


☆☆☆

楽器自体は完璧、そのことを信じられますか?

自分が完璧な楽器だと信じられないとき、
何かが足りない、足りないと「無」ベースで考えているとき、
人は無力感を感じます。

それは両極の形で「あらわれる」ことがありますが、
中身は同じです。

たとえば、(状態そのものではなく中身に注目してください)


お金に囚われている大金持ちと、
常にお金の心配をしている貧乏は、一緒。

いつも恋人のいる状態を作らずにいられない寂しい心と、
求めてるのに人と距離を取り、ずっとシングルでいる寂しい心とは、一緒。

極端に清潔にこだわるのと、極度に不潔でいるのは、一緒。

過干渉と、無関心は、一緒。


…これらのたとえのどれも、無力感がある、
自分を信頼していないということが、わかりますか。

どこか、流れ切っていないのです。
裁いて、怖がって、せき止めている箇所があるのです。
自分を信頼できずに、切り離そうとしているのです。

「無力感」ゆえに、外をコントロールしようとしています。


これらの「あらわれ」に対し、世間がどちらか一方の極を賛美したり、
望ましいとすることさえありえますが、

このような両極状態は、本質的には同じであり、
簡単に「反転」するものだということです。


☆☆☆

あなたは、ただ生きていていい。

これが、大原則。


あなたを通して流れるもの、
鳴っている音、

あなたは、それを、さほど評価していないのかもしれません。

「私は役にたってるの?私の存在意義ってあるの?」なんて、
自分を疑っているかもしれない。


実際のところ、あなたが何を達成しようが、しなかろうが、
どんな状態にあろうが、
あなたの価値そのものは変わらないのです。


次回へつづきます。たぶん次でラスト、かな?


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