BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

自分のキャパシティ4

立て続けの更新となりますが、
「自分のキャパシティ3」からつづきです。

それからは、「ゴム人間ご訪問」自体がほとんど無くなり、
一度、とある友人宅にお泊りしていたとき、
2体のゴム人間が立て続けに、私をめがけて、
ものすごい勢いで飛び込んでくる…

という事態がありましたが、
そのときはもう、自分が何かを考えなくても、
ちょうど手で軽く振り払うように、その2体をすぱぱーん!と、
はじき飛ばしていました。


誤解なきよう、お伝えしたいのですが、
このシリーズ最初の記事で書いたように、
「霊」が見えたとしても、それは自分の一部…同じ人間の記憶、
全体のメモリの一部です。

ただ、「ゴム人間」は、今のところ私は、それが一体どんな存在なのか、
なんの意図を持っているのか、答えが出ていないのです。

なぜなら、同じように金縛り中、唐突にそばに見えたものでも、
意志疎通できるものはいるからです。


たとえば以前、中途半端な寝覚めで体の一部が動かないまま、
ふと横を見ると、顔をくしゃくしゃにして泣いているおじさんがいました。

ぎょっとしますよね!ベッドの中、自分の真横に、泣いているおじさん!!
距離、とっても近い!!!(汗)

しかも私の片腕を、しっか!と、掴んでいる。


意識をずらして、目線をふっと切りかえると、いつも通りの寝具が見えるのです。
でも、やはり別な目線で見ると、おじさんも横たわっている(笑)

これは一体どうしたものか…
でもこんなに悲しそうに、苦しそうに泣いているということは、
助けが必要なのだろう。

そう思い、心をこめて、

「あなたはもうゆるされています。光とともに、あるべき場所へ帰れます。
愛の光が今、あなたを包んでいます。やさしく運ばれてゆきます…」

と、心の中で力強く語りかけてみました。


すると、唱えながら、ぐぁ~っと周囲の空気の密度が変わり、
明らかに上へ吸い上げるような強力な力が部屋中に起こって、
泣いていたおじさんはふっ、と消えました。

その瞬間、私の一部金縛りも解け、部屋の空気がもとに戻りました。


これは、相手と詳細の会話をしなくても、意志疎通できているケースです。
相手に、それを受け入れる準備ができていた…と、言えそうです。

「ゴム人間」体験でも、ごくまれなケースではありますが、
このようにおさまったことも、あります。


☆☆☆

ただし。

ここからが本題なのですが、このエピソードは、私に向けて、
自分自身が授けた「レッスン」なのではないかと思ったのです。


誰にでも「自分のキャパシティー」というのがあります。
そしてまた、自分自身を大切にすることは、必要なことです。

それは、自分にしかできません!


たとえばあなたが、ある日家に帰ってきたら、
見知らぬ誰かが土足であがりこみ、
家の中のものをむしゃむしゃ食べていたら、どうしますか?

話しかけても無視。
荒らしたい放題、あなたの家を荒らし続けていたら。

お帰りいただきませんか?(笑)


そうそう、以前ご紹介したこともあるアラン・コーエンさんの本に、
「鼻水だらけのハンカチ」というたとえもありました。

鼻水だらけのハンカチが、突如としてあなたに向かって投げつけられたら、
あなたはどうします!?(笑)


受け取りたくないものを、受け取らなくてもいいのです。


☆☆☆

この一連の記事を書きながら、
スピリットの、こんなメッセージを聞いていました。


できないところは、人に頼りなさい。

それで感謝の気持ちを育てた方が、よっぽどいい。

みんな得意、不得意がある。
そのときどきの、キャパシティーもある。

そのために、この世界には人がいっぱいいるんだ。

ひとりで何でもできるようにならなくていい。


☆☆☆

自分が疲れているとき、
イヤだイヤだと思いながら何かするのは、「愛」でしょうか。

自分の心がささくれ立っているとき、誰かと癒しの関係を築けるでしょうか。

まずは自分の心のケアをして、
「穏やかな心、愛の目線、余裕」を取り戻す必要がありますよね。


ちょっと無理かなと思いながらも、やってみたい!という気力があり、
よろこんで、自分の意志でそれができるなら、それは心が歌う状態です。

それは楽しい挑戦です。

一方、やりたくないよぉ~なんで私が、と、
どよーんとしながら、「タテマエ」や「正しさ」のために何かをするなら、
被害者意識が生まれてしまい、それは心が疲れていく状態です。


私はよく、インクルード(包み込む)ということについて、
すべては一体であるということについて話をするので、
もしかしたら皆さんにうまく伝えられていないかもしれないのですが、

それは「自分が背負う」ということとは、まるで違うんです。


どんなことも、ケース・バイ・ケース。
柔軟性があり、何が最善かはそのときどきで違います。

あなたのハートにきいてみるしかない。
あなたのハートが、センサーになります。


☆☆☆

「自分のキャパシティー2」で書いたように、
人は、自分の心の状態によって、色々なものをくっつけていることがあります。

私は、かつて、自分がくっつけてしまうことはもちろん、
ときに、人がくっつけているものを、磁石のように受け取っていました。


なので、それを自分自身のものとして眺めて、浄化することや、
内で起こっていることを観察すること、
何よりも自分の「心の芯」を育てていくことに集中していたのですが、

まさに「ゴム人間」のエピソードのように(笑)
やっても、やっても起き上がりこぼしのように似た現象は起き、
「ひえ~」と、なっていました。疲労してしまうのです。


そんなある日、ふと気づいたのです。

明らかに、「飛び込んできた」ある種のエネルギーに対して、
「お帰りいただく」ことができるということに。

私の「キャパシティオーバー」を、またしても私は無視していました。


それで、心でこう言ってみました、

「うん、ありがとう。持ち主にお帰りいただけますか?」

すると、一瞬にして!
そのエネルギーは、出所へ帰っていったのです~。

そして不思議なことに、その出所となった人は、
うれしそうだったりもするのでした。

大きな目でみたら、これは「信頼」なんですね!


それが「浄化」が必要なものに見えようと、
本人にとっての何らかの「有益さ」があるからこそ、
やってみたいからこそ、人はそれを保持しています。

それを通して体験することもまた、希望なのです。

手を出さず、「ただ見守る」ことが、
唯一できることであることもあります。


コースのテキストにも、
Truly Helpful(真に助けになる)」という言葉がありましたが、

真の意味で助けになるとはどういうことか、再考する機会になりました。


また、この話のポイントになるのは、
自分の気持ちを信頼すること。
力まないで、素直でいていいよ
 ということです。


自分を尊重できていないときには、
相手のことも尊重できていないよ。

日常の中で「自分のハッピー」をたくさん発見して、
それを放射することが、いかに大切か。

「無理!」ってなっているときに、ただ素直になることを忘れて、
どうしてそれを引き受けようとしていたんだろう?(笑)


今回は、「霊的なお話」を通して、こんな気づきを書いてみました♪


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