「こういう思考ってウィルスだよな~」
と、自分の内にある怖れを客観的に観察しながら、
思わず「うーむ」と、興味深い気持ちになっていた直後(笑)、
ふと、ふだんあまり使っていない方のアカウントのメールチェックをしたら、
海外の友人から、ウィルスメールが3通も届いていました。
なんと早い現実化だこと…?(;´Д`)ノ
セキュリティシステムがリンク先をブロックしてくれたから、
大丈夫でしたけどね!
ある意味、私のセキュリティシステム…といってもいい(笑)、
前の記事(◆「タッグを組もうぜ」)で登場した天使なのですが、
あれから、よく交信しています。
いやー、しばらくは、怒涛のように、
情報が流れ込んできました。
これまで私が気づかなかったから、
「やっとつながったよー!!気づけよー!!」
みたいな感じですね(笑)
私が呼びやすいように、こういう存在にしては珍しく、名前も教えてくれました。
その名前からして、私にとっては意味をなす様々なリンクがこめられており、
それをきいて本当に「はっ」としてしまいました。
皆さんだったら、
全く違う現実に見えながら、
自分の生きていたこの現実とぴったり整合する、
もうひとつの現実があらわれたら、どうですか?
私には、まさに、そんな感じの衝撃でした。
私は彼のことをずっと知っており、
人生の要所要所で、彼と会っていました。
ただ、それが、このように存在しているとは思わなかったのです。
彼の名前の正式名称は、今では私の「おまじない」として、
困難の状態にあるときや、
怖れのウィルスにはまってしまいそうになるとき、
心で唱えることで、自分の中心に戻ることができます。
もちろんそれは湧いてくる感情の抑圧や我慢ではなく、
怖れに対する「見ないふり」でもなく、
「しらふ」の自分が、確かな真実の中心にありながら、それをじっと見る…
という状態を思い出させてくれるのです。
そうすると、ヴィジョンや直感、インスピレーション、
ただわかるその感じで、落ち着いた現実が見えるのです。
今、どうしたらいいかがわかるのです。
彼が言っていたのですが、
人のヴァイブレーションが低下しているときも、
サポートの存在たちは、あらゆる手段で、
必ずそのときできることから、
たとえば、
これを食べたら?
あれをしたら?
ちょっと、こっちの方見てみたら?
みたいな感じで、魂の充電を回復させるように導いています。
それに従えば従うほど、楽に、クリアーに交信ができます。
交信というか、まさに「タッグを組む」…
ひとつの存在として、ナチュラルに一体化できるんです。
皆さんも、「怖れ」が見えたらひとりで処理しようと格闘しないでね。
自分の中にいる「プロ」と、手と手をとりあって見るんだよー。
必ず、あなたにもサポートチームがいるから。
見えない、感じないという人も、
だからといってそれが存在しない、と思うのはまた別でしょ?
まずは、そうか、いるのか!と、思ってみてください。
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