BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

も・く・て・き

むかーし、ヒプノセラピーを習っていた頃をはじめ、
たびたび、この精神世界やスピリチュアルのジャンルで、
「人生の目的を知る」というテーマを耳にしました。

私は当時、

なんでそんなことを知りたいのかな。
そもそも、そんなことわかるの?
そんなの明確に、言葉で言えるようなもの?
それに、わかってどうするの。
それがわかったらもう生きる意味あるの?

くらいに思っていました。


では、今はどうかというと、色々な回答ができると思います。

万人が、「人生の目的」について考える必要はないと思います。
それが気にならない人は、考えなくてもよい人ではないでしょうか。

でも、一方でそういうことを、放っておいても考えざるをえない人もいます。

どうしてそんなこと考えるの、ときかれても、
何かがあって気になるから、それを知りたいと思うなら、
きっと何かあるのでしょう。


私は、人からきいてその答えをもらいたいとは思っていません。
でも、結局自分は、「そうはいっても、何かある」と感じる派で、
そこについて自然と考えるようになってしまいました。

そして、自分の中で、自分なりの
「こういうことだろうな」と思っていることは、すでにあります。


それは、色々な体験やインスピレーションを経て、自分の中で響いたものです。

それは、人生の…というより、
生まれてきた(ここにいる)目的は何?
と、問いかけたときに出てくるものでしょうか。


そして、それは私にとって、決して制限ではありません。
それ(目的)だって、「課されている」とは思っていません。

(自分の気持ちだもん。自発的で自由という意味)


むしろ、そのこと(目的)を思い出すと私は、
はっと、色々なことから「しらふに」なれるのです。

心の枠がひろがって、
別な目線の自分が同じ色々なものをじかに見ている感じです。
小さな箱の中で見えなくなっている自分は、一瞬にして解けて、
ああそうだったと、なだれこむ別の感覚がやってきます。

それは愛しい、愛しい、しずかなものです。


私は、それ(目的)を思い出して本当によかったと思うし、
このことを言葉にしたり他者に説明したりしようとすると、
あまりにも制限がかかり、違うものになってしまうと感じています。

それに、これから先、思うことは変化するのかもわかりません。
変わらなかったとしても、思い出したこと自体は終わりではなく、
それを生きることが続きます。


だけどとりあえず…

あなたにも、何か自分の心の中で treasure しているものがあるのなら。
大切にしているもの、心の中でそっと思っていることがあるのなら。

その、自分で思うことを、宝物みたいしてください。
誰にわかられなくてもいいから。


私は、誰かに「それは違うよ」と言われても、
私の中で、経験の中で、いかにそれがリアルであるかを考えると、
そのことを思い出すだけで、
いかに自分がこの世のあらゆる魔法から解き放たれるかを考えると、

私にとっては、それはリアルです。

ということで、何も問題はないのだと思っています。


そうして、そういうことを考えるとき、
自分の「肉体」、有限でほろびる身体、というのは、
(決して粗末にしたりないがしろにするという意味ではなく)
二の次である、と感じます。

それより大きいものが、
それよりリアルなものが、あるからなのです。

そちらが足場です。


そこ(体)にとらわれて、それを守ろうと、そこを基盤に、
この有限の存在としての価値観を第一に考えている限り、
まどわされるなぁ、という風に思います。


いつも書いているように、体というのもまた、「表現」です。
それもまた、貴重なものです。

ただ、「そこ(体)」がすべてだと思い、
その信念を根拠に、色々考えたり、望んだり、したりするということ。

それは違うと私は思うのです。


体より大きなもの、その根源があることを忘れてはいけません。


応援ありがとうございます♪


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