BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

「ページをめくれば」、魔法をとく方法

こんにちは!^^

タイトルは、今日扱う内容を、ちょっと面白く表現してみました☆


引き続き、「自己内2WAYコミュニケーション」シリーズです♪


「自己内2WAYコミュニケーションのすすめ、その方法☆」

「シンボルはあなたのもの☆」

「観念は現実の素材です☆」

「耐えなくっていい!変容のシンボル例☆」

「変容後のシンボルが伝えてくれていることは、
あなた自身が魂から示している本来の姿」

「地球の観念というカタログと冒険」

「みんなと同じにならなくていいんだよ・自分の世界を発信する☆」



だいぶ記事が増えてきました。ヾ(@^▽^@)ノ


今日は、実際に出てきたイメージやシンボルで遊ぶとき、

それらを「変換する」ときに使える、便利な方法をご紹介します。


☆☆☆


私がこれまでに挙げてきたシンボルの変換例ですと、

「一瞬で」、シンボルが別のイメージに変わることが多く、

いかにも「by 直観」という形の変化の仕方でしたよね。


以前書きましたように、


イメージに対して、一生懸命考えながら頑張ってしまうと、

「流れ」

「自然さ」

から、離れてしまうことがあります。



とはいえ、

シンボルやイメージを見たり変えたりすることに慣れるまで、

「一瞬で、ぱっと」

というコツがよくわからない…

変換が起こりづらい方もいらっしゃるかもしれません。


(今日もハリー・ポッターなどの魔法授業っぽいですね。 )



以前ギャグで、「杖はいりません!」と記事中に書きましたが、

遊びやすくするために、

イメージの中で杖を振ってみる
のもありだと思います!



以下、変換のときに知っておくと便利かもしれない、

アイディア例です。芽


★出てきたイメージを変換する際に、魔法の杖を振る

★出てきたイメージを変換する際に、ページをめくる

★出てきたイメージを変換する際に、カーテンをひく

★出てきたイメージに布をかぶせ、

変換する際に、布をぱっとめくる


…etc.


いかがでしょうか。星

どれも、物質の道具は要りませんので(笑)、

イメージの中で、やってみてくださいね。


あなたの遊び心Wハート をもとに、色々なアイディアを用いることで、

「きっかけ」を作ることができ、変換のタイミングがわかりやすくなります。


なおかつ、

出てくるものを否定したり考え込む動きにフォーカスせず、

楽しむことができます。


テレビや映画のスクリーンを見てる感じでいいんですよ☆テレビ

夢を「見ている」ときも、あまり“一生懸命”にはならないでしょう?



次は、これまたシンボルやイメージの変換に役立つ、

素材・テクスチャの変更についてです。ハート


これは、私の実際の例を挙げながらお話ししまーす。ウインク



☆☆☆


しばらく前の出来事です。


私は、ブログにどこまで自分の考えを表現してよいものか、

悩んでいました。


ある考えを表明することで、

ある考えを否定しなければならないような、

取捨選択が出てくる場合。


他の記事中で、すでに書いたことですが、

私にとって、いい子であること(=どれもいいんじゃないですか!)

という風に振る舞う方が、ある部分では楽だし安全だったのです。


でも、自分の、奥歯にものが挟まったような感じ

が日増しにつのってきて、

なんだか「全力を出してない」感じや、とどこおりを感じたのです。


そのとき、書くこと、ブログ記事での表現について、

自己内2WAYコミュニケーションしてみました。


すると…


出てきたのは、トゲトゲのついているボール状のもの、

しかも…


トゲトゲの先端のひとつひとつに、

丁寧に、透明のまるいキャップがかぶせてあるの


ぎゃはははは!!!(≧▽≦)


…丁寧にキャップをするくらいなら、とがるなよ~!


なぁんて自虐的なツッコミを入れたくもなりましたが、

実際に受け取ったメッセージ(意味)は、


カドをたてないように用心して、細心の注意を払っている様子


のシンボルだったのです。


シンボルに働きかけると、瞬時にそれは、

シルエット(形)は同じまま、ぬいぐるみやマシュマロのような、

クッション素材の、ぽんぽんふわふわしたものに変わりました。


そこで飛び込んできた直観。


あっ、これは、プレイルームだ!!

子供たちが楽しく遊んでいるような、カラフルなプレイルーム。


ああそうだった、遊びなんだ、これは。


私のプレイルームに、一緒に遊びたい人たちが来てくれる。

やさしいぽわぽわの遊具は、面白く個性的な形をしていても、

心地よく遊ぶことができます。


ブログで書くことについて、

いつのまにか、まとってしまっていたイメージが、

私の中に本来あった「遊び心」に沿ったものに戻り、


素直に自分の思いを表現してもいいじゃない、

(仮にそれが、個性的だったり、いびつな形になったとしても)

なんだか楽しい…という風に受け取ることができました!


☆☆☆


いかがでしたか?

これが「素材」や「テクスチャ」の変更です。


たとえば、イメージの中で、

得体のしれないトゲトゲしたものが出てきて痛い感じだった場合。


ポム!


と、マシュマロテクスチャに変更したら、

同じ形をしていてもなんだか手触りはふわふわしているし、

かわいいですね??(*^▽^*)



たとえば、あなたが怖いと感じる怪獣さんが出てきても、

ビロードのような手触りのぬいぐるみに変化したら…


そこには、大きな「イメージ・印象の変化」が見られますよね。


こんな感じで、「素材」、「テクスチャの変更」

あなたの魔法にも活用していただければと、思います♪



ちなみに、今日のタイトルで、「かけてみた」

ページをめくれば

は、本のタイトルで、PC閲覧画面のサイドバー右下にあります、

「おすすめ☆」にも入れている、こちらの本から取りました↓


『ページをめくれば』 

ページをめくれば (奇想コレクション)

ページをめくれば (奇想コレクション)

 

 

この本は、以前も他の記事(「テ・レ・パ・シー」)でご紹介したことがあります。

私の持っている数少ないSFの作品なのですが、

著者のゼナ・ヘンダースンは教師をしながら小説を書いていた人で、

その経験を生かしたすばらしい作品が多いのです。



表題作の「ページをめくれば」には、小学校で不思議な授業をしてくれた、

「エボー先生」という女性教師が出てきます。



エボー先生の授業では、生徒はみんな、

実際に、その題材の対象になる(体験する)ことができたのです。


物語の授業なら、物語の中に入って登場人物を体験できます。



ところが、生徒の中には、授業が終わっても、

物語の中の特定の登場人物になりきってしまい、

もとの自分に戻るのを拒否する子もあらわれました。


…短い期間でエボー先生とはお別れすることになり、

すぐにみんなは、エボー先生の楽しかった授業も、

エボー先生の存在そのものも、忘れてしまいます。



「覚えている」主人公に、エボー先生は語りかけます。



「忘れないで。ずっと忘れないで。

真実というものを忘れないで。

真実にはいくつもの面がある。

邪悪な面も善良な面も。

ひとつの面だけにしがみついていると、真実を嘘にしてしまうかもしれない」



「忘れないで、ページをめくることを。

だれでもみんな、最後には幸福に暮らすのよ。

だって、そう書いてあるのだから!」



25年後、大人になって、

同窓会でクラスメートと再会した主人公は、気づきます。


「追跡される恐怖をおおいに楽しんだ少女は、

たとえ危険はなくても、いまだに暗い道を避けている。」


「鳥になった少年のひとりは、いまだに見えない窓ガラスに翼をぶつけている。」


「オオカミになった少年のひとりは、目に宿っていた血への渇望が

権力への渇望に変わっていた。」


「恐怖にうちひしがれたメンドリだった少年は、

いまもおどおどと顔を伏せ、絶え間なく爪を噛み、

自分で過去に撒いた恐怖の種から永遠に逃れることができず、

口のうまい、気休めの約束をしてくれるキツネを探している。」


「望みすぎてもいけない、求めずにいることもいけない、

ほどよいバランスが大切だということを学んだ、心おだやかな者もいた。

彼は欲望に支配されるのではなく、欲望を支配することを学んだのだ。」


「そしてもうひとり、悲しみと苦しみを乗り越えて、いまようやく、

子ども時代の王国にもどってきた者もいた。」



主人公は、自分のスピーチの番のときに、

クラスメートに、「エボー先生を覚えてる?」と呼びかけます、


「…でも、先生のことを忘れているとしても、

先生が教えてくれたことは忘れていないようね。

ただし、まちがったほうのことしか覚えてないみたい。

つまり、半分しか学ばなかったということ。


あなたたちは殻を食べて、実を捨ててしまった。

先生はなんとか理解させようとした。

みんなに教えようと努力した。

でも、あなたたちはみんな忘れてしまった。


ページをめくれば、その後幸福に暮らせることを誰も覚えていない。

だって、そう書いてあるから、ということを覚えていない。

あなたたちはみんな、お話の導入部のところで立ちどまってしまった。


クライマックスの恐怖や不安や迫ってくる災厄には遭遇したけど、

そのあとのページをめくらなかった。

何度も前にもどって、同じことをくり返してきただけ。」



ページをめくればいいのよ!

もう一度信じるの!

自分が選んだ踏み車を離れ、その向こうになにかあることを信じる、

その方法を、あなたたちは忘れてしまった。


おとぎ話を信じる年齢はとっくに卒業した、というんでしょうね。

でも、いったいどんなおとなになったの?

いまの自分が好き?」



本の中から、部分部分を引用しました。


この表題作は、ちょっとせつない味の作品ですが、

色々なテイストの作品のつまった宝物のような作品集、

気になる方はぜひ、読んでみてね♪



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