今日はどれだけ記事をアップするんだー!という感じですが。
☆未読の方はこちらの記事からどうそ。
◆「花粉症レポート・植物の声をきく1」
◆「花粉症レポート・植物の声をきく2」
記事を書き終えてしばらくしたら、
「2」に載せた、今朝見た夢について、ひらめきがあったんです。
本当は賢い存在である、赤ちゃん…
赤ちゃんが自分でおむつ(排泄物)を換える(処理する)…きれいにする…
植物への愛と情熱があるのだけれど、
様々な機材をそろえて、ちょっと見当違いの科学的なやり方で、
植物の声を知ろうとしていた男の子…
私はこれらが、地球環境と、地球人についてだと思うのです。
私たちは、「存在」としては今も、叡知のある存在なのですが、
地球人としての「舞台に登場している登場人物」である私たちについていえば、
赤ちゃんや、幼い子供のようなものではないでしょうか。
(※夢の中の赤ちゃんは、実は私の友人の赤ちゃんとよく似ていたので、
実際にこれから成長する、現在赤ちゃん世代の子たちを指すかもしれません。)
自分で、排泄物をきれいにできるようになる。
(これが何のことか、原子力発電の問題をはじめ、色々思い当たると思います。)
科学的な(表面的な)やり方でなくて、心で、声をきけるようになる。
これらは、地球人をあらわすメタファーに思えるのです。
地球環境の話といえば、
以前、自然栽培でりんごを実らせた木村さんのお話をご紹介しましたね。
★「地球とのつながり、自然栽培」
あの後、私があらためて思ったのは、
木村さんは外の(現実としての)、
りんごを実らせた功績や自然栽培でも評価されていますが、
実のところ、「意識・心のあり方」を伝えている、ということなのです。
著書を読めばわかることですが、
自然がいかに調和しているかについての発見の他に多いのが、
動物や植物はもちろん、「物」に対しても…
その背後にある「心」について言及していることなのです。
今日はこれくらいにしておきますね。
全部読んでくださった方、ありがとう!
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