BEATS AND LOVE

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ヒコバエ(新しい芽)

ふたたび、こんにちは!♪ヾ(^∇^〃)


さっきの記事は、朝のうちに書きだしたものが、

アップする頃にはもうお昼近くなっちゃってました


みなさまは、どんな1日をお過ごしでしたか。



そういえば、1.5日分くらい(笑)ためていたコメントをお返ししました!

なんと髪の記事に、あたたかいコメントをいただき、感動ですバラ


…あの記事では、さらりと話をまとめましたが、

今回もやはり美容院(+一連の流れ)自体が苦手なことは変わらず、


帰ってきてからもなかなか落ち着かない半パニ(半パニック笑)状態が続くという、

「その奥にある姿」は、私の身内だけがよく知っています…(笑)

(うちの家族の女性陣同士でも、よくメールで美容院の話題をやりとりします)



今度もまた、「平気になること、得意になること」を自分に強要することないなぁ、

って、ハタと実感しました。

ぴの(うさぎ)も生前、最後まで動物病院のツメ切りは苦手だった…。

それで、いいなって。ヤッホー  !


だけどこうして、ブログで私的なトピック(レポート)をのっけても、

あたたかい声をかけていただけるとは、幸せなことですねキラキラ



今回の記事のテーマは、この話にも関係したインスピレーションで…

「ヒコバエ(新しい芽)」というタイトルです。芽


☆☆☆


みなさん、ヒコバエって知っていますか。

切り株に生えてくる芽のことです。


詳しくは、こちらの説明をご覧ください↓

「ひこばえ(Wikipedeia)」


他のサイトの説明も調べたら、

ヒコバエは、休眠していた芽が起き出したもので、

吸収力に優れ、成長が早いのが特徴だそうです。


今回使っている「ヒコバエ」の語のイメージは、

ガーデニングや作物を育てる際のひこばえではなくて、

伐られた後の切り株から生えてくる芽、のことを指しています。


☆☆☆


私はふと、先日、自分のことをこう感じました。


怖れてること、いっぱいあるなぁ

変化したこともいっぱいあるけれど



以前は、「怖れなくなること」に、

なんとか邁進しようとしたこともあったけど、

「今」の私がしたいことは、

そういう自分をそのまま受け止めてあげることだ。

(可もなく、不可もなく、そのまま愛する。)



心でぼんやりとそんな“確認”をしていたとき、

はっきりとこんなヴィジョンが見えたのです。


焼け焦げたかに見える切り株の中から

ヒコバエ(新しい芽)が生えてくる芽



人が苦しむのは、怖れるからじゃない、と、

最近の私は思います。


「怖れている自分」を排除しようとするから、

そういう自分を嫌うからなのだ。


自分自身に対し、「可」や「不可」をつけるからなんだ。


こういう自分なら合格。

こういう自分は、不合格。


あるいは、


いい子ならごほうびにキャンディをあげる。

言うこときかないなら、罰を与えるよ。


私は以前、「外にみえる」現実に、つまり他者に、

自分へのこういう「条件付きの愛」をあからさまに見せられて、

いかに「あなた」が間違っているか、

あるときは怒り、あるときは悲しみながら、訴えようとしました。


だけど、今になってわかるんです。


自分が、自分を条件付きにしか愛せないなら、

自分自身の反映である外の現実が、

それを見せてくれたからといって、非難してどうなる?



こちらの記事

「実際に体験したい?それとも夢に見ていたい?」

の中でご紹介した、『ムーミン谷の十一月』という本の中で、


年老いたスクルッタおじさんは、

自分の気持ちをわかってくれるただひとりの人として、

ムーミンたちの家の「ご先祖さま」を見い出し、

その人が洋服だんすの中にいると思い込みます。


実はそれは、洋服だんすの扉の内側についた鏡なんです。


でも、スクルッタおじさんはずっと、そこに映った自分の姿を、

ムーミンたちの年老いたご先祖さまだと思いこみ、

友達になって話しかけ、やがては相手の態度に怒ってしまいます。



相手に対し、

「百歳をこえると、まったくだらしがなくなってしまうな。

失礼だよ…」

「あんたは年寄りすぎるんだ」と、怒りが湧いてきます。


でも、読者のみなさんはおわかりの通り、

そこに写っている姿は自分自身だし、

それどころか、相手に対して思っていることも、

ほんとうは「年寄り」になった自分に対して言っていることなんです。



私はつい先日、この本をまた読み返していて、

何度も読んだうちではじめて、このスクルッタおじさんが

「冬ごもり(冬眠)」してしまうという描写が、腑に落ちました。


物語の展開に論理的理由を探していたわけでもないのですが、

それまでは本を読んで展開を受け入れながらも、

そこに存在する本当の流れが、わかっていなかったのです。


今回、感覚的なところでやっと何かがつながり、カチリときたんです。


この記事のタイトルにした「ヒコバエ」と、同じことなのでした。



現在の自分自身をほんとうに受け入れてはじめて、

たとえそこに古いもの、焦げついたもの、くさったものがあっても


その中で待っている「芽」を、それらを土台に

生やしてあげることができるんです。


朽ち果てるそれらは、次世代の栄養になってくれるんだよ。



そのプロセスを邪魔せず許可するためには、

自分が、自分自身を受け入れてあげるだけでじゅうぶんなんです。


他の誰かが、じゃないよ。

それでは、鏡の中のご先祖さまに腹を立てたスクルッタおじさんと、

同じ錯覚をしているんです。


自分が、自分を気にかけているよと、

その状態がどうであれ気にかけているんだよと、

そう、教えてあげる。


その呼びかけを、あなたの中に眠っている「芽」も、

ちゃんと聞いているんだよね。



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