BEATS AND LOVE

スピリチュアリティー、根本の癒し、ヒップホップ音楽とライフスタイルや考えあれこれ

ヘルパー存在との会話☆

こんにちは☆

140802_1737~01.jpg 

ビルの合間の空を見上げるのも気持ちのいいものですね♪


140802_1738~01.jpg 

たまには、私自身のヘルパー存在との会話をアップすることにしました。

セッションではクライアントさんに「メッセージ」をお伝えするわけですが、

自分自身のことならばどうするかというと、

やはり日常の中で同じ感覚を使い、

意識的に「聞く(耳をすます)」ようにしています。


といっても、今回は、日常的な会話というよりは、

私の中で気がかりなことや解決したいことがあって、

意識的に場をセッティングして、「対面」したのです。

(こういうやり方、ふだんは意外と使っていません…笑)


ところで、宗教や、伝統的なベースになぞらえていうならば、

「祈り」ももちろん、そういった存在へ意識的に話しかける手段ではあります。
 
 
が!そのときに大切なのは、記事にもよく書いているように、

「私には力がありませんので、あなたが何とかしてくださいね」という、

神頼み形式に陥らないように!ということです。


それよりも、心を開いて必要なアドバイスを教えてもらったり、

意図をまず明確にして、それについての進行を導いてもらったりと、

自分で歩む意思を持ち、その中に、フリースペース(余地)を設ける

という感じの交流の仕方をおすすめします。

 (一昨日の記事も参考にどうぞ!「意図と、受け取るサポートの関係」)

beats-and-love.hatenablog.com

 

あなたのためを思っている存在であればあるほど、

この貴重な「経験の場」の中で、

あなた自身が創造性を扱えるようになってほしい

と、願っていますからね!


と、前置きはここまでにして、私の対話です。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ちなみに、今回のような場合には、

私は色んなヘルパー存在なり、天使・大天使なりの、

それぞれのエネルギーの個性の違いを感じていても、

「○○さん指定で。」

という風に、こちらから言うことはせず、

ただ「今の私に必要なサポート」を要請します。


たとえば、あなたのフィーリングで明確に、

「大天使○○!」と、特定のエネルギーに繋がりたくなったという場合には、

それはそれでいいと思うのですが。


今回はこうした結果、私の前にあらわれたサポート存在は、

自分のことを教え導いてくれるアドバイザー的な存在でした。


性別はありませんが、男性、女性どちらかに分けるなら、

男性的なエネルギーの存在で、その存在の背後にも、

数人(人じゃないけど)の存在を感じました。


今回、視覚的によく見えなかったので、

そのへんをもっとよく見ようとしていると、

「今は、そこはいいから」

という感じで、メッセージを受け取ることに集中するよう促されました(笑)

(オレオレアピール等ではなく、むしろ私の状態を気遣ってくれています)


かなり具体的な、日常の中でのことをいくつか質問したのですが、

言語で答えが返ってくる部分もあれば、

シンボル(映像)でメッセージが返ってくる部分もあり…

このブログを読み込んでくださっている方だったら、

かつて連載した「自己内2WAYコミュニケーション」と、

基本は同じだと思ってください。


その中の自然な流れで、今回はエネルギー調整もしてもらいました。

どんな調整だったかというと…


オーラが、まゆのような形をしていると想像してくださいね。

その上端と、下端の部分に、エネルギーを注いで、

シールをするようなことをしてくれていました。


その詳細は、私にはよくわからなかったんですけど、

受け取った感触としては、

まぁるく閉じていてほしいところの両端が、開きすぎていた…

という感じですかね。


シールするために注いでもらったエネルギーは、

カラフルで色々な色に変化していました。


さて、私の質問内容を細かくここに書き出すことはしませんが、

サポート存在からもらった回答、アドバイスや指摘は、

他の方の参考にもなると思いますので、載せていきますね。


☆愛は最大の防御である。

……これは、実は身体的な「抵抗力」について、聞いてみたときの回答です。

最近、抵抗力がもっとあったなら、ここまでひどい症状にならないのでは…

と、感じる出来事があったばかりでした。


ところが、回答はこのように返ってきたわけです……!

「愛は最大の防御である。」

けっこう驚いちゃった(笑)


それはそうだけども…と思いつつ、

「愛」かぁ…と、最近のあれこれを振り返っていたら、


あれ?意外にも、

「愛を感じることを優先」にできていなかったのでは?と気づきました。


なんか、一生懸命にならなきゃいけないことが多くって、

よゆーなくなってきていたのかも…と。(☆。☆)


この回答の次には、あることの話題から、こんな話が出ました。

☆周囲に合わせるために、

あえて自分の波動を下げるようなことをしていないか?


自分の本意に沿っていない行動でも、

その場の雰囲気を崩したくないとか、

波風立てたくないという理由で、

一緒になって実行しているのでは、という指摘
でした。


うーん!

日常の些細なことばかりとはいえ、思い当たることはありました。


また、このメッセージを後から思い返したとき、気づいたことは、

こう指摘されたようなあり方って、たとえばティーンエイジャーが、

「仲間はずれになりたくないから。場をしらけさせたくないから。」

という理由で、決して本心ではやりたいと思っていなくても、

仲間と一緒にドラッグ等に手を出すのと、本質的に同じだなと思いました。


その後言われたことは、

☆あなたが、あなた自身でいることで、相手をも

「牽引(インスパイア)」する機会になるかもしれないときに、

一緒になって波動を下げていてはだめなんじゃない?

ということでした。


おっしゃる通りです…よね。

人のことは客観的に見えるけど、

自分のことって、こういう風に機会を設けて振り返らないと、

気づかなかったりします。特に、それが日常の習慣になっていると。


これらのやりとりは、今は言葉で書いていますけれども、

私が受け取るときには、「言葉で考えなくても」、

本当は言葉を脳裏に紡ぐより早く、データでやりとりしています。


そのため、実際のやりとりの最中は、

「なんだかもう言葉にするのめんどくさいな」

と思い、だんだん「言語で考える」のをないがしろにし始めます!


たとえるなら、双方にメール(データ)が送られたとき、

画面にその内容の、全文が表示されていたとしますね。

それを、いちいち「声に出して読み上げる」必要はありますか?

という感覚に似ています……。


というわけで、最後の方は感覚とイメージのみのやりとりになりました。

(私が疲れてきたのも多分にあります。やっぱり、

人のためにするときより自分についてだとゆるい分、集中力が要る。


私にとっては重要な、「これが乗り越えどころなのかな?」と迷う、

あるテーマがありました。


それについての肝心なアドバイスは…

「壺」。

壺のイメージがただ送られてきました!


よくわからないんですけど…

と、尋ねてみると、

最初紫色だった壺が、白色の壺になりました。


壺…私が自分なりにイメージを読み解いたところ、

器、とか、容れ物、といった意味がまず浮かんだので、

私の何か「器(外側に見えるもの?)」に該当する部分が、

変化して(紫色)、純粋な自己を反映するようになる(白色)、

と解釈しました。


こうした読み解き方は、夢や日常の現実を読むときと一緒です。

☆☆☆


その後、眠ってみた夢の中では、昨日の記事※で書いた内容に
沿ってなのでしょうか?

※「白虎さん登場と女性性☆」

beats-and-love.hatenablog.com

なにこの大判振る舞い!?

と言いたくなるほど、

これでもか!といわんばかりに、

猫ちゃんと楽しくたわむれているシーンが続々!!


相思相愛☆

数匹の猫ちゃんとめっちゃラブラブで遊んでいる上に、

最後には、大好きな、うさぎちゃんまで登場!!

(夢の中の私は、猫の匂いがうさぎをおびえさせないよう配慮していたけど、

このうさぎちゃんは大丈夫そうでした。(≡^∇^≡) )


実は私、寝る前に、

壺のイメージの件など不確かなところもあったので、

「もし、メッセージが正確に受け取れていなかったら、

夢ではっきりわかるように見せてくださいね~」

と意図して眠ったのです。


夢の感じだと、解釈は合格ラインだったと思ってよさそうです☆

いくつか見たその他の夢も、楽しいお祭りムードでしたので。


最近の夢を観察していると、

こうして「サポート存在」に以前より意識的に目を向け、

ブログにもより多くを書くようになったことを、

喜ばれているのかなぁ~という気がします。


それは結局、私自身が喜んでるってことなんでしょうねぇ。


★メッセージをお伝えするスピリチュアルカウンセリング、やってます★ 

お申込みのご案内

個人セッションについて

 

 ホーム

サイトポリシー

Copyright©2011 BEATS AND LOVE All Rights Reserved.