BEATS AND LOVE

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いい所メガネとわるい所メガネ、クリエイターの視点

おはようございまーす♪(*´∇`)ノ゚.:。+゚


きのうの午後の太陽と空の写真です。

太陽の前に厚めの雲がひろがって、天使の梯子がかかっていました。

それぞれの写真に写っている光の色の変化が好きなので…

同じ時間の写真ですが3枚アップします☆↓


さぁっと光線がたくさん差し込んでいる様子、見えますか?

肉眼で見る方がもっと「梯子」だったのですけど。



こちらの写真では、赤色の光ほかに、グリーン、パープルもきれいです♪




私はとくにこの1枚がお気に入り~ハート

まるい形でぽんぽんぽん、と写ったパープル、グリーン、ピンクがかわいい☆

画面右側と上部にはひし形の、うすい赤色の光もありますね。

この写真に写った光の色合いが大好きです。



きょうのお話は、

「いい所メガネとわるい所メガネ、クリエイターの視点」です。


☆☆☆


私たちは誰もが、自分の意識をフォーカス・ポイント

現実を知覚する道具として使っています。


それは、みなが共通の現実を生きていると思っていても、

3者がいれば同じものを見ても3者3様の見方があるということで、

体験している現実というのはそれぞれどこか違っているものなのです。



しかしながら、あなたの現実に反映されているのは、

あなた自身のものの見方、あなたの採用しているフォーカスの仕方です。


それを「メガネ」にたとえてみましょう。



たとえば、誰かを好きになったとき。

あなたは「いい所メガネ」をかけて相手を見ているかもしれません。


あなたから見て、その相手の「いいところ」ばかりを集めてしまう。

そうでないところへ「注がれる注意は弱く、あたかも素通り」して、

いいところの方ばかりを「強調」して見てしまうのです。


これは、あなたにとっての有名人や、師、憧れの人物…

など、先入観念を持っている相手に対しても当てはまります。

身近な家族に対して、この「メガネ」を採用してしまうこともあるでしょう。

たとえば親や子、特定の家族のメンバーに対するものの見方として。


一方で、「わるい所メガネ」をかけてしまうこともあります。


いいところメガネの逆で、わるいところばかりを集めてしまう。

あなたにとって気に入らないところや欠点、嫌な所ばかりに目が行く、

という状態です。



「いい所メガネ」から始まった関係性は、

たやすく、「わるい所メガネ」に移行することがあります(笑)


それは、相手を「あるがままに」見ていないということでもありますね。


私たちは自分自身のフォーカスによって、


そこにない属性を加えたり、

そこにある属性を無視したり、


人に対してのみならず、見ている現実全般に対して、

しょっちゅうこういうことをしているのです。



体験している現実というのはあなたの意識の中にあるので、

このフォーカスが変化すると、

現実が同じでいられないというのは、自明のことなのです。星



それでは、「いいところメガネ」を強調して利用する、

ポジティブシンキングなどはどうなのだろう?


と、思い当たった方はいらっしゃるでしょうか。


これは使い方次第で、気をつけるポイントがあります。


自分が本当に感じているあるがままを「否定」し、

上からただ「ポジティブ」をかぶせるようになると、

それはつまり、

「見ないふり。それが怖い、不安なのでポジティブ思考で覆う」

という構造になります。


すると、あなたの現実はあなたの意識をそのまま反映してくれますから、

根源にもっている怖れや不安が、やはり現実にあらわれるでしょう。


意識の中で隠しごとはできません。

それは「あなた自身」の世界だからです。


自分が気づいていることを怖れて、気づかないように頑張るよりは、

気づいていることをそのまま観察し、分解していく方がいいのです。



ところで、なぜ、「いい所メガネ」はたやすく、

「わるい所メガネ」に逆転してしまうのでしょうか。


ばら色のメガネだけをかけていたい…溜息

と、思う方もいるかもしれません。


あたかも両極へ、コロコロとものの見方がアップダウンしてしまうのは、

「自己」に対しての立ち位置が不安定だからです。星


「他者」に見ているものは、結局、関係性に対するあなたの思い。

自分自身に対する思いが何かしら、反映されています。




たとえば、二次元のキャラクターを愛する人たちがいます。

小説、漫画、ゲーム…その設定は何でもいいのですが。


そういったキャラクターに対しては、

アクのあるキャラクターや、

現実世界で身近にいたら困ってしまいそうな人格の持ち主など、

どんなキャラクターでも、登場人物として愛されたりします。


「萌え」という言葉が流行りましたが、

たとえば、あるキャラクターに対し、


何をしても、○○には、萌え~!!ラブ


と、なってしまう場合のことを考えてみましょう。



何をしても萌え!と言っていられるのは、

客観視していられるから…

どんなに入り込もうと、その人物との関係性は、自分の現実と次元が違う。

本当には、自分に影響が及ばない関係ということをわかっているから、

ということが言えます。


立ち位置が違うのです。


二次元のキャラクターがどんな振る舞い、どんな性格をしていても、

見ている人、こちらの私たちは、それを別の次元から見ています。

感情移入はできますが、作中の人物から、たとえば直接「危害が及ぶ」とか、

自分の現実に対する振る舞い、アクションがあるということはありえません。


キャラクター(作品中の登場人物たち)の中の設定と、

自分の立ち位置とは、関係性が異なると自覚しているのです。



作中の彼らがどんな様子を見せようと、

こちらの現実のあなたには、本当には影響しないわけです。

感情移入や疑似体験することは可能ですが、それでも、

こちらのリアリティーと作品の中の人物の現実とを混同したりはしません。


むしろ、作品の作者としてその人物たちを動かしたり、

(オリジナルの作者本人でなくともパロディを描いたり)

好きに動かせる自由すら、あるわけです。



このような次元、階層の違いがあることにより、

何をしても萌え~

と、対象を無条件に愛でて楽しんでいられるのです。



さて、このようなたとえを挙げたのは、こうお伝えしたかったからです。



人生の、この現実においても、

生きながら、その立ち位置でいることは可能です。


つまり、「いい所メガネ」や「わるい所メガネ」を、

私たちがコロコロと忙しく、取り替えたり、使い続けているのは、

唯一の理由…


「自己」に対する視点の不安定さ、からなのです。



自己が、他者との関係の中、現実との関係の中において、

消滅しうるもの、影響されうるものである

そう信じているから、自分の外側に「力」を感じます。


その結果、相手や状況をどう見るか、という問題が生じてきます。



よく見るのか、悪く見るのか?

状況は自分にとって有利なのか、不利なのか?


生存をかけてそういうことをしているのですが、

その基盤そのものが間違っており、答えはひとつです。↓


誰も、本当には自分に影響できない

と、悟ること。


これによって、あなたはこの世界に参加しながら、

すべて、萌えハート

の視点で眺めることができます。



なぜならば、あなたの体験するどんな状況や他者の振る舞いも、

あなたには影響しえないと知っているから。


あなたが影響を受けるとしたら、あなた自身の意識の作用によるだけ。


自身の意識の作用であれば、あなたがそれを変えることもできます。



これが、「クリエイター」の立ち位置です。



「いい所メガネ」や「わるい所メガネ」をただ取り替え続けていても、

安定性はなく、反転(アップダウン)を繰り返すだけ。


まず必要なのは、そのような「この世界の見方を調節する対処法」ではなく、

自己の「立ち位置」を思い出す(自覚する)ことなのです。



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