BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

つらいことがあったとき

こんばんは。

今回は、「つらいことがあったとき」というお話です。



(今日の空)


つらいことがあったとき、あなたはどのようにしていますか?


その感覚にどっぷりと浸かってしまう…

気持ちを切り替えて前へ進む…

何かに打ち込む…

気を紛らす…

無気力になる…


色々な反応があるのですが、どれかが良いとか悪いとか、

正しいということもないですよね。


ただ、多くの場合、「はやくそのつらい状態から抜けたい!」

という気持ちが起こるのは確かです。

一方で、私たちは色々な理由から、

つらさを長引かせるような選択をすることもあります。


それだって、何が正しいとか、こうすれば万全とか、

マニュアルはないんです。



私は、ご相談を受けさせていただく側の仕事をしていますが、

自分個人の人生についてはもちろん、

苦しむことを免除されているわけでも何でもないので(笑)、

誰もと同じように、つらいなーと感じる出来事はあります。


とはいえ仕事にまつわることは、自分の好きな仕事を選んでいるので、

色々なチャレンジがあっても乗り越えられるのですが、

これから書くことは私生活で、つらいな、と感じることが起きたときに、

昔の自分の心の状態と、現在とを比べて気づいたことを元に書いています。



むかーしの自分は、自分のつらさをどう処理していいかわからず、

「とてもつらい」と感じることがあると、

深い落ち込みの中に入ってしまい出られないような感じがしていました。


生きることがひたすらつらく感じられ、

どうして私はここにいるのだろうか?というような、

虚無の中に落ちていくような、

暗い穴から這い上がれないような粘着質の落ち込みでした。


うーん、再体験しながら何とか描写しようとしたのですが、

実は、あんまりうまくいきません。(^∇^)

その頃の私にインタビューできたら、もっと上手に語ってくれるでしょう(笑)


それと同時に、当時の私ですら、厳密には、

そういった落ち込みにある自分を「外から見ている自分」にも気づいていて、

「どっぷり」のときにはその感覚を忘れているのですが、必ず、

ふとした拍子に、その「ちょっとだけある隙間の明るさ」を感じてしまい、

面白いような興味深いような気持ちで“観察”することもありました。


そして、そんな自分に混乱していました(笑)


昔はそんな感じでしたが、

そういった落ち込みが周期的に繰り返されていた頃もあったので、

その感覚は、陥ると嫌なものでしたね。



一方で、現在はどうかというと…?


先に書いたように、「つらいなー!」と感じることはあるし、

自分にとって、心が、枯れる…ガクリと思うような体験もあるのですが、

やっぱり、かつてのようには落ち込めないのですね。


本当の意味で生命力が枯れてしまう感じや、

悲しみのあまりに現実をにくみ、世界を破壊したいような衝動、

あるいは本格的な無力感…そういうものは起こりません。


なぜなら、無力感は幻想だと身を以て知っているからです。(‐^▽^‐)



するともはや、まるで「底上げ」みたいな形で、

落ちるといっても本当に深く落ちるということが起こらないのです。


それどころか、落ちたつもりが、底にトランポリン仕込んであった!?

みたいな、すばやく弾んで復活する感じ?(笑)


決して無理してそうなるわけではなく、ケロリとしやすくなってしまったのです。



つらいときの心の姿勢は一貫しています。

表面上、きっかけとなったことはどんな出来事であっても、


出来事をコントロールしようとするより、

自分の心の反応を観察し、汲み取っていく。



どんな出来事も、あなたを助けるために起こっています。

私たちは、それを「よかった」・「わるかった」の評価に分けて考えがちで、

自分にとって、起こった方がいいこと・わるいことまでを、

明確に分けて考えていることもあります。


でも、あなたがどのように物事を解釈しようと、

人生から、「出来事そのものを取り上げる」ことはできませんよね。


動きを、変化を、何も起こらないようにと止めることはできません。


そうであるならば、


何事も、自分がどう反応しているかを観察する材料にして、

「自分の望む出来事を起こす」ために気を揉むのではなく、

自分の心を鍛える機会に使うのです。

(順番としてもそちらの方が理にかなっています。)


ここでは「鍛える」という言葉を使いましたが、

これは苦しいこと、つらいことを我慢し修行するという意味ではありません。


そうではなく、自分の反応を“知る”ことによって、

(それがどんなものであっても、)

あなたは、心をふっくらと柔軟性のあるものにすることができるんです。


色~んなことがあるけど…

心は固くならない。


これは、とても興味深いことではありませんか?


私たちには、本当に、いつでもそういう力があるんです。


色々なことを経験して、

その内容がどうであるかという私たちのうわべの価値判断には関係なく、

経験から、豊かになれる。輝きを見ることができる。


それを知っていて、

わざわざこの物理的体験の次元に参加しているんです。



つらいことがあったとき、

このことを思い出してくださいね。



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