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BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

ネット上の誹謗中傷はね…

今回は、「ネット上の誹謗中傷はね…」をタイトルにお届けします。


 


この間の、「仮面を被るのはつらいのだ」という記事あたりから、

芸能ニュースの話題も引き合いに出してお話しておりますけれども。


これはひとつは、私が今、自分自身の再構成の最中にあって、

その過程で起こる胸中の「虚空」を実感しているからで。

そこにスポッと、ちょうどよく芸能情報がはまったんですね。星


自己の内側で進行している作業があって、小難しいことを考えたくない…

そんなときにフィットする関心の向かい先だったんです。


今の私は、一緒に暮らしてた相手とお別れする日が刻々と近付いていて、

互いに完全に納得して決めたことなので日々平和に過ごしていますが、

それでもやっぱり「さみしいね…」と言い合うような側面もあって。sky*

(どちらかに別の好きな人ができたという理由での別れではないので、

一見すると、これまでの日常の延長感がまだ消えないんですね。)


何気なく繰り返していた日常がなくなり、何かが終わり、

違うものになっていくんだ…という不思議な感覚や、

関係性が変わるさみしさ、その他、いろいろ。


心はまだ「次の段階」に完全な変化を遂げていなくて、

そういった期間のぽっかりとした虚空にすっぽりおさまってくれたのが、

前々回の記事「意外なしなやかさ(芸能ニュース)」でふれた、

狩野さんにまつわる恋愛騒動…特に加藤紗里さんのニュースでした(笑)

(私は狩野さんについては全然関心がなく、加藤さんが面白かった。)


前々回の記事では軽めに書いてしまいましたが、

騒動の顛末が刻々と変わっても、紗里さんは相変わらずの叩かれっぷり。あせ

私は今回、その様子を興味を持って見ていましたから、改めて、

「ネット上の誹謗中傷」について思うところがありました。


ここで説明をしておくと、スピリチュアリティー(霊性)」とは、

すべての中にあって、どんな現実からも見出すことができるもの。

人間の諸々の日常生活やゴタゴタと分けて、

雲の上かどこかに、ありがたげに温存しておくものではなく、

たとえ人によって「低俗」とか「くだらない」という扱いを受けるものの中にでも、

すべて同じ輝きや、尊さがあるものです。

それを見出すかどうかは「見る者」次第。


もちろん、この度の話では、

ニュースや噂の中の「何が真実か」というところにはふれません。

それは当事者でなければわからないことですし、

それぞれの視点からの真実というのも存在します。


その上、情報もネタもニュースもいくらでもそれらしく「作れます」。

ですから、そういう点についてのお話ではなくて、

あなたがネット上で何かを発信したり、公開したり、

SNSを使ったりしていて、もし、そこで誹謗中傷を受けたら…

ということについてです。


誹謗中傷とまでいかなくとも、ネット上の人間関係に悩んでいる…

という方もいるかもしれませんし、

もしかすると「LINE」のやりとりなんかもそこに入るのでしょうね。



まず、思い出していただきたいのは、

人の生き方をバカにしたりとやかく言える権利は誰にもないということ。


あなたを誹謗中傷する人は、あなたに「あまえて」いるのです。


親切心からの意見を装ったり、脅しのように力があるふりをしてきたり、

それは色々な形をとり得るけれども、

誹謗中傷する人たちはあなたに何かを「求めて」いて、

その動機、「出どころ」は、本当は本人の人生の中の不足感にあるのです。


今回の騒動の紗里さんも、ある意味では「スケープゴート」として、

多くの人の格好の的だったのでしょう。

この子なら叩いても大丈夫!という集団の「空気」がまた、

さらに加速をつけたのでしょうね。


人々の「暗黙の了解」から色んなところではみ出していた。


たとえば、散々容姿を叩かれて噂に出されていた「美容整形」も、

世間に絶賛され好まれている芸能人の中に沢山の経験者がいるでしょうが、

そしてその場合は、「きれいきれい」とちやほやすることはあっても、

そんなにひどい突っ込みを受けていないことも多々あるのですが…

相手との力関係を読んで、「守り」が強くない相手だと見るや否や、

「あんたの容姿はどうだこうだ」と、笑い物にする。


しかも多くの場合、匿名で。


その人の人生の事情は、その人にしかわからないでしょうに。

相手も、ただのひとりの人間なのに。

身近な人との噂話で自分の感想を好きに語ることは結構ですが、

なぜ、本人の目の届くところにそのメッセージを送り続けなければならない?

という点に、注目すべきです。


それは必ず、「相手へ」ではなく、自分へのメッセージだからです。


まるで「相手に向かって言っているつもりになることで」、

自分の心にあるものを見つめることを回避することができ、

結果として「相手の懐にあまえている」
のです。


すでにメディアに出ている紗里さんのような方の場合には、

コメントやメッセージをそのまま受け取ることもメリットになるかもしれませんが、

もし、あなたが誰かから本質的に同じような行為を受けたなら…


迷わず、相手にしないでください。


あなたにとって一番負担のない形で、

設定を変えるなり、縁を切るなり、していいのですよ。


ネットでは、ハンドルネームを使っても「匿名性がある」ということで、

強気になる人がいます。普段言えないことをガンガン言う人もいます。


それをあなたが面白いと感じられれば別ですが、不快な場合には、

その相手と関わり合いになること自体が無駄です。

真に受けて、あれこれ悩んだりする必要がありません。

先ほど書いたように、それは相手の「憂さ晴らし」につきあうだけだからです。


また、相手がリアルに知り合いであった場合には、

今後その人と無理してつきあう必要などいっさいないですね。


「自分の世界は自分が構築する」

「何に許可を出すか、選択するかは自分次第」

ということを、常に思い出してくださいね。


誰かから影響を受けたからといって、

その人があなたの今後の人生に責任を持ってくれるわけではない
のです。

であるならば、影響を受けるものを自分自身で選択することが大切。



なお、ネットでは匿名性があるとはいっても、

IPアドレスなど記録に残り、簡単に辿れるものはいくらでもあって、

信じられているほどの「匿名性」なんて存在しないものですよ。


コンピューターに素人でも、ある程度の知識があれば、

書き込みをしている相手を特定することは難しくありませんし、

具体的にとれる対策は色々あります。

よっぽどのときには、このことも思い出してくださいね。


間違っても、そんなことで人生真っ暗!なんて思わないように!

死んじゃいたい、なんて思い詰めないように!

誰に何を言われても、あなたの価値は変わらないのだから。

あなたの人生の中身は、あなたにしかわからないのだから。



ネットの情報を見ていると、

「これだけの情報から膨らませる妄想力すごいな~」

と、思う解釈を、色々と見かけることがあります(笑)


自分が現場にいたわけでもない、当事者なわけでもない。

それなのに、予測で広がっていく話の多いこと。

それがまた飛び火して、真実のように語られる。


目にした情報を鵜呑みにせず、

あなたが経験したこと以外は話半分にしておかないと、

作りものの世界、「バーチャル」に染まり取り込まれてしまいます。



それにしても、

もろもろの紗里さんの返答は、ご本人が自分でしているのだとしたら、

かなりセンスある面白さだったと思うのだけれどなぁ(笑)


強気のキャラをあえて作っている部分もあるでしょうし、

メディアに出たい人なのかもそこはわからないけれども、

十分リスクは背負っているじゃない?

他に出てきている「匿名、顔出しなし」で自分をしっかり守りつつ、

元来個人同士のものであったはずの恋愛事情を暴露している人よりは、

よっぽど潔いと思うのですけれどもね…。

たとえ、彼女の話が自分の見方に偏ってしまっていたとしても。


他文化では、この人はここまでひどく叩かれない気がします。

ラップのMVに出演されていたけれど(これまた面白い方向に…笑)、

そういえばアメリカの女性ラッパーの世界を思い出すと、

別に彼女の個性もそこまで強烈じゃないよ……むしろ霞むくらい(笑)


日本人の多くは、「しゃしゃり出る」タイプの人を特に嫌う傾向にあるのかもね。



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