BEATS AND LOVE

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名乗りをあげたガイドさん(体外離脱中エピソード)

こんばんは!

今日の朝の体外離脱体験が面白かったのでレポートします。

タイトルは、「名乗りをあげたガイドさん(体外離脱中エピソード)」です。

(その他の体外離脱関連のエピソードをご覧になりたい方は、

「夢、明晰夢、体外離脱」の記事一覧をどうぞ。)



昨夜のお月さまと火星。



その夢の中で、私はピアノを弾いていました。

家の中に置かれているピアノですが、現実の家とは違っていて、

私自身も少し、この私自身と違うような感じもしました。


心の中で歌いながら流れるようにメロディを表現し、イントロを作曲、

自分で弾きながらイメージが浮かんできて、それを「体験」できるのです。

そんな風に自曲を奏でながら、私はその後続けて、

こちらの現実の私は知らない曲を、楽譜を見ながら弾いていました。


弾いていると、鍵盤が1つ無くなって、その部分が黒くなっていました。

「……?」と思いながら楽譜から目線を少し横にずらすと、

ピアノの黒い本体に、自分以外の人の顔が映っているのが見えました。


譜面台の横あたりを見ると、ちょうど私の背後、やや横の方に、

うっすら赤い顔の、いるはずのない男性が映っているのです。


どこか焦点の定まらない沈鬱な表情で、男性は横を向きぼーっとしています。

何度見直してもはっきりわかります。

その男性の皮膚がなぜか赤っぽいことも、黒いピアノ越しなのにわかって、

私は度肝を抜かれました。


うわー、幽霊!?(゜皿゜;)))  


驚く私。

驚きのあまり、私の 中身がずれました。


そう、夢の中で体外離脱したのです。

最近よくある、夢(多くの場合は明晰夢)から体外離脱、のパターンです。



あ、ぬけたぬけた!

と、そのことに気づく私。

びっくりしながらも、このまま外に出てしまおう!と、

部屋の窓枠に向かって飛んでみると…やはり、窓を通過できた!


やった!体外離脱だ!


と、ここからは完全に今の自分と重なった意識で思いました。

体外離脱状態からの明晰化です。



窓を抜けて外に出ると、特定のどの街というわけでもないのですが、

東京都内やその近郊によくありそうな、

一見、見慣れた感じの風景が広がっています。


ただし、飛んでいる間にところどころ南国っぽいお花が咲いているのに気づき、

次々と見かける花に視覚のピントを合わせ、花の像を鮮明に見ました。

飛びながら視覚の調整をしているような感じです。



外の天候は最初は雨だったのですが、すぐに雪まじりになりました。

地面に雪が落ちていくのを見て、私は、

着地して街の人みたいに地面を歩いてみることにしました。



おかしな話ですが、体外離脱中に「歩く」という発想が、

これまでの私にはあまり無く、新鮮でした。


おー、歩ける歩ける!と、喜んでいたら、

通りを歩いていたやや年配の女性から、服装のことを指摘されました。

雪の中、その服装で大丈夫?と心配してくれているような。


私の自覚では、ピアノを弾いていたときのままの、

室内にいるときのような服装だったのかな…と思って下を見ると。


私は靴は履いていましたが、

モカシンみたいな柔らかい黒い皮素材の靴で、くるぶしくらいまでありました。

脚を見下ろすと、ふくらはぎの下くらいまでの長さの黒いパンツを履いていて、

裾は割れており、見たことのない結び目や飾りがついています。

一見、クロップドパンツのようですが、靴に似てスエードのような素材です。

裾の飾りの付近の、布が割れていて隙間のあるデザインといい、

こちらの現実ではまったく見たことのない服装でした。

全体的になんとなくインディアン風を思い起こさせました。


私はその格好を見ても「ふーん」という感じで特に感想もありませんでしたが、

声をかけてきた女性には、


「いいのいいの」

と笑顔でこたえて、通り過ぎました。


私はこれが体外離脱中の世界と知っているので、余裕だったのです(笑)



引き続きその不思議な靴のまま、

しゃりしゃりと水混じりの雪を踏んで楽しく歩きました。


空を飛んで移動していたときに見下ろしていた車通りのある道から、

今ではお店の立ち並ぶ商店街のような通りに着地して歩いていて、

周囲は人も大勢いてにぎやかでした。


ちょうど街中のアーケードのある商店街みたいな感じです。

そこを私も人にまぎれててくてく歩きながら、ふと思いついて…


ここは離脱中の世界!とわかっているので、私はぱっと手を挙げ、

大きな声で、

「この中に、ガイドっていますか?」

と、試しに呼びかけてみました。


すると、なんと!


向かいのコーヒーショップに並んでいた人の列の中から、

「あ、いますいます」

と、まさかの気さくな回答!(笑)とともに、

背の高い男性がこちらに向かって歩いてきました。


かなり背は高めですが、全体的にごく普通の男の人です。

見かけ的には20代くらい?髪型は少しくせのあるショートカットで、

上はフード付きのグレーのスウェット?(ファスナーなし)、

下は何の変哲もないロングパンツという、こちらの現実で見かけても、

特に注意をひくようなところはない姿でした。現代の日本人に見えます。


名乗り出てくれた彼に、とりあえず、

「よろしくお願いします」

と挨拶をし、そのまま先導してもらって歩きました。


何をするのかよくわかりませんが、どこかの混雑した狭い店に入ると、

そこでまた列に並んでいます。


私は彼の後ろに並びながら、グレーの上着の裾をつかんで、※

(※ガイドさんの背が高いので、彼の腰あたりにちょうど手が届くのです)

「名前ってあるの」と、話しかけると…


ガイドさん 「もん太です」


内心、ええええええええ!

と、動揺した私。


ガイドのもん太さんの方は、終始慣れた様子で、

この界隈に知り合いも多いみたいでした。

なんとなく、他の人のガイドもしているのかな?と思いました。


つまり、ビリーのときのように「私個人のガイド」と感じるわけではなく、

このエリアで色々な人を案内している方なのかな、と思ったのです。


その上、もん太さんがあまりにも普通の現代人に見えたので、

(最初のコーヒーショップの列からの登場の仕方といい 笑)

今現在、こちらの現実でも生きている方だとしても、

不思議はないなぁと思ったりもしました。



そして私は結局、

もん太さんという名前をはっきり聞いたことで驚きすぎて、

そこから意識がこちらの現実に戻ってしまい、起きてしまいました。(^^;)



いやー、新鮮な体験でした。

もん太さん、驚いて消えて(こちらに戻ってきて)しまって、

申し訳ありませんでした!


またお会いしたら、どうぞよろしくお願いします(笑)



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