BEATS AND LOVE

スピリチュアリティー、根本の癒し、ヒップホップ音楽とライフスタイルや考えあれこれ

本にある言葉と真実と

どんなことも真実の一端を表しているけれど

本にある言葉や

ものを知ってそうな誰かの言葉や

自分の「外側」にある言葉に信頼を置き、

その方程式を自分の人生に当てはめようとするとき、

あなたは、あなたの心の中にある真実に気づく必要がある。



外側は、あなたの心を鳴らす触媒にはなり得る。


でも、それを信じるか・信じないか

人生に適用するか・しないか

自分に影響がある言葉として受け止めるか・受け流すか


すべてはあなたのハートにこそ答えがあるのだ


 


ねえねえ、どうしてどうして誰かの言葉を信じちゃうの?

なんでそれが事実だと思うの?

あなたの真実を、その本に、哲学に、決めさせちゃうの?


あなたのハートは?

何と言っているのだ


それを軽んじてはいないか?

そうであるならば、それはなぜなのか?



どれもが等しく真実の一端で、「表現」であるからこそ

あなたはあなたの独自の表現を生きる。



あなたがあなた自身のハートに従わなかったからといって

あなたの信頼を別のどこかに置いたからといって

それによって「自分以外の思い」を生きたとしても

「影響」をたっぷり受けたとしても

あなたは誰のことをも責めることはできない。


その選択は、自分がしている。



ならば、思い切って、あなたになるのだ。

あなたのハートこそがあなたの真実のありかだと、認めるのだ。


他の誰かと揃わなくていい。

ちょっと違っていてもいい。

笑われることを恐れるよりも、

あなた自身が心から笑えていた方がいいではないか。



自分のピュアなハートを信じられるほどに

いつもそのささやき声に信頼を置けるほどに

無防備になるんだ。

バカになるんだ。


そうしてあなたは、あなたの言葉を世界に響かせる。

あなたというヴァイブレーションで、世界を彩る。


あなたという財産を、

他に2つとないハートが告げていることを、

どうぞ埋もれさせないで。



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