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BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

行動に表れる心の現実

今回のテーマは「行動に表れる心の現実」です。


「行動」については今度の講座でも扱いますが、※

精神世界・スピリチュアルな分野で学んだことを念頭において

心を見つめる作業に精を出していながら、

行動という次元を軽んじたり、置き去りにしてしまう…

そんな経験はありませんか?


※今度の講座はこちら↓
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今月の講座 「人間関係と意識内の選択」

10月30日(日)14:00~16:00


ご案内は☆こちらの記事☆をご覧ください。

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たとえば、

もっと望む現実を生きたい!

と言いながら、あなたの行動は全く変えないとしたら…。


だって、現実は自分の意識の反映でしょ?

意識の中で何かを変えれば、それでいいんじゃないの?



と、このように考えてしまうとしたら、

あなたという「全体」の中で行動だけを不自然に切り離しているのです。


行動も、あなたの意識の中身が「動作」という形で表されたもの。

あなたの思考の目に見える形、つまり心の表現であることには変わりありません。


あなたの意識内で本当に変化が起きたら、

あなたの選択する観念が変わったら、

あなたの行動にも、それは反映されるのです。



ところが、

心構えや観念を変えたつもりで…

望ましい定義を採用したつもりで…

行動だけは以前のままであるというとき、

なんだか足並みが揃っていない、と気づくことができますね。


あなたは以前の観念にまだ信頼を置いていて、新たに採用したい観念を

「本当は信じてないよ!」と行動によって証明している
ことがわかります。

ですから、

自分の観念や定義を望ましいものに取り替えたときには、

それが行動として反映できているかどうかも意識してください。


行動を伴っていないとき、あるいは、行動を変えたいのだけど、

まだそうすることが怖くてしかたなくて、従来通りの行動を「選択して」しまうとき


自分が何を信じているか再チェックすることができます。

その手がかりとして使うことができます。



ちょうど最近読み返した本で、

「行動」のテーマにふさわしい部分があったので、抜粋しながらお話しします。


以前もご紹介しましたが、面白く読めるけれど深い洞察がとても多い、

トーベ・ヤンソンの「ムーミンシリーズ」です。


ムーミンパパの思い出 トーベ・ヤンソン

新装版 ムーミンパパの思い出 (講談社文庫)
トーベ・ヤンソン 小野寺 百合子

新装版 ムーミンパパの思い出 (講談社文庫)


この本は、ムーミンシリーズの登場人物ムーミンパパの思い出の記として、

パパの子供の頃からを振り返る形で書かれています。


ムーミンパパは、ムーミン捨て子ホームの階段の上に置かれた、

「ごくありふれた買い物用の紙ぶくろ」の中で、

「むぞうさに、新聞紙につつまれていた」捨て子でした。


あるとき、ムーミンパパは退屈な捨て子ホームの生活からひとり脱出し、

冒険を始めるのですが…。


まず、この本を読むとわかることは、ムーミンパパは、

他の人々が自分のことを、自分の思うように扱わないからといって、

全然大切にしてくれないからといって、自分自身の価値を決して下げなかった

ということです。


むしろ、周囲がそうであるにも関わらず、

自分の心の中にある、自分に価値があるというイメージの方を大切にして、

そちらを「現実だ」と信じ、それに沿った現実を生きるべく、


ホームからの脱走というふさわしい行動を自ら起こしたんですね。


これは、望む現実を自分で選択するという決意の表れです。


さて、

このムーミンパパを拾ったとき、

捨て子ホームのヘムレンさんは星占いに凝っていたので、

ムーミンパパの生まれてきた星を調べると、

「ずばぬけた才能をもったムーミンが生まれた」と出たそうで、

この子のために苦労することになりはしないか…と

気が気でなかったというエピソードが語られています。

そして星占いについて、ムーミンパパのユーモラスな感想が続くのですが。


ホームを脱走した後も、この星占いのことはたびたび、

ムーミンパパを「特別な星の下に生まれたもの」として意識させました。


このエピソードから私たちが思い出し、自分の現実に生かせることは、

誰もが「幸運の星のもとに生まれた自分である」と信じていいし、

そう信じればあなたの人生はそのようになる
、ということです。



本書の最後にある印象深い言葉を引用します。

(ストーリー全体が気になる方は、ぜひ本を読んでみてください!)


『あたらしい門のとびらがひらかれます。

不可能を可能にすることもできます。

あたらしい日がはじまるのです。

そして、もし人がそれに反対するのでなければ、

どんなことでもおこりうるのです。』 


(私の持っている旧文庫238ページより引用。)



あなたの現実に何かが実現するのを「反対」できるのはあなたしかいません。

不可能を可能にすることを、食い止めるのはあなた自身しかいません。


奇跡を起こすことができるのは、それがあってもいいと自分にゆるせる

(許可できる)人ですよね。


あなたの心が「こうであってほしいと思うこと」に沿って「行動」してください。



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