BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

美しき水の豊かな国、日本

今回は、「美しき水の豊かな国、日本」というタイトルで、

昨年から始めたライフスタイルによって考えたことやメッセージを。



この☆日常風景☆のカテゴリで経緯を書いたように、

石鹸やシャンプーを使わない生活をし、肌に何かをつけることもやめて、

もうすぐ3ヶ月が経とうとしています。


ひとつだけ、継続するのに支障をきたしていることがあって、

それは意外なことに、体の皮膚の乾燥です。


お湯で洗うだけでも、冬ということもあってか肌がとても乾燥します。

今となっては、石鹸を使うことなど無謀すぎる!と思うくらいです。

(私の持っている石鹸はオリーブオイルが主成分の天然原料の石鹸ですが、

それでも、使ったらてきめんに乾燥しますので、すでに使っていません。)


「ライフスタイルは副産物(湯シャンと何もしないスキンケア経過)」

という記事で書いたように、同じ扱いでも顔の肌の方がまだしも落ち着いていて、

顔はこのまま様子を見ていこうと思えるのです。

ですが体の方は、あちこちの皮膚が乾燥でピリピリ痛くなってしまっています。


顔の皮膚の方がいつも外にさらされている分、実は丈夫なんでしょうかね!?

顔は丁寧にあれこれケアされていたイメージがあるのに、この結果は意外でした。



私のモットーとしては、体が「不快」のサインを出してくれたら、

それに素直に従うことが大切なので、(一時的プロセスなら様子を見ますが)

体の皮膚の継続的な訴えに、ここらでそろそろ、何か対処することにしました。



私は子供の頃は冬になるとしもやけやあかぎれができてしまったり、

(今はもうあかぎれもしもやけもできませんが、)

風が強いと肌が切れて「かまいたち」現象が起きてしまったりしていたので、

元来の肌質を考えても乾燥しやすく、脂性タイプの肌ではありません。


それもあってこれまで、色々な種類のオイルを試してきました。

保湿目的など日頃の肌のお手入れから、マッサージの用途まで、

多くのオイルを実際に使ったことがある方だと思います。



スキンケア用品をすっかり手放した今でも、

植物のオイルは色々な用途に使えそうで、そのまま持っています。

純粋な植物油から、アーユルヴェーダの処方にのっとったブレンドオイル、

良い香りのする精油入りオイルまで…けっこう「オイル持ち」(笑)


でも、確実に「これ!」と気に入る決定的なオイルはなくて、

特にボディの広範囲に日々のお手入れとして使えるものとなると、

オイルはちょっと重い…ということで、昨年スキンケアを絶つまでは、

体には、ミルクとジェルの中間くらいの質のローションを使い続けていました。



でも、今回私がぜひ体に使ってみたいとひらめいたのは、

アバターカカオバターです。



他の植物油と同様に、これらなら皮膚の「常在菌オールスターズ」を生かせるし、

他の液体状のオイルよりも質がぺったりしていて(塗る前は固形状)、

私が今、使いたいと思える条件を兼ね備えています。


同じ条件で、ココナッツオイルも悪くはないのですが、

ここまで肌が乾燥してしまっていると、ココナッツはさらりとしすぎています。



実は、シアバターカカオバターも、かつて使ってみたことはありました。

ただ、私が使ったことがあるのは精製済みのものだったり、

香料など混ぜ物がしてあったりして、本来の良さはわからなかったと思います。



それから、今回シアバターカカオバターがぽんっ!とひらめいた背景には、

「アフリカ」というキーワードもありました。



ひとつは、私がヒップホップ文化、特にラップなどの音楽を通して、

アメリカのブラックカルチャーについて色々調べていくうちに、意外な所で

「そうか、この言葉は元々は奴隷だった頃の背景に由来するのか…」

と知るなど、多くのアメリカ黒人の人たちの祖先のルーツ、

アフリカについても思いを馳せざるをえなくなったということ。


いつの間にか自然に、自分の中でアフリカの存在感が増していました。

昔は、アフリカ方面へ行ってみたいとは全く思わず、関心も薄くて、

そのイメージも大自然をはじめとする乏しいものでしかなかったのですが。

人生って不思議なものですね。



それともう1つは、シャンプーをやめたりスキンケアをやめたりした際に、

肌や髪の性質についてなど、その周辺情報を色々と調べていたときのこと…


こんな情報に行き当たりました。

黒人の人たちは実は肌がとても乾燥しやすく、頭皮も同様なので、

シャンプーをし過ぎてはいけないし、肌も洗い過ぎてはいけないと。


自分も乾燥肌である私は、

「じゃあ、どういうスキンケアをしているのかな?」

と、とても興味を持ちました。


すると、どうやらココナッツオイルやシアバターでケアしているみたいだ、

とわかったのです。



これらはそれぞれ分散的に、ばらばらに起こったことですが、

そういった背景が集約されて、シアバターカカオバターが浮かびました。


そんな折、それらの天然の材料そのものの良さを生かした製品をネットで見つけ、

購入して、使ってみることにしました。

まだ届いていないのですが、楽しみです!

どうだったかは、しばらく使ってみてまたレポートしますね。



そして、「お水」の話。



私は、石鹸やシャンプーを使わないとはいえシャワーを浴びるのは好きで、

お湯で体を流すと浄化になって気持ちがいいなと感じることは多いです。


けれども、これは水のふんだんな国、日本だからできることで、

世界のどこでもこうできるわけではありません。


蛇口をひねれば、あたたかいお湯が毎日出てくる…

飲めるお水が、じゃあじゃあ出てくる…


ありがたいなぁ!といつも思うのです。



海外旅行をしたら、シャワーの水があまり出なかったとか、

水は購入しないと飲めないとか、そういう経験をすることがありますね。



また、人によっては意外と感じるかもしれませんが、

私がアメリカでホームステイしていたときも、

お水は日本のようにはふんだんに使えませんでした。

(地域差もあると思います。)


広~い庭というか、ドライブウェイというか、途中から林というか…

家の敷地内のそんなところにお水の溜め池みたいなタンクがあって、

ときどき、お水の残量をチェックしに行くのです。長い定規のようなものを持って。


それで測って、お水が少なくなっていたら、給水車を呼びます。

滞在中に何度か、「今夜はお水がないからシャワーを浴びないように」

と言われたことがあります。


そもそもホストファミリーは毎日シャワーを浴びるということはありませんでした。

私は日本人の感覚で、可能であれば大体毎日シャワーは浴びようとしたので、

シャワーを頻繁に浴びたがるんだなという印象だったと思います。

(補足しておくと、シャワーは好きなときに浴びていいと言われていました。

また、ホストファミリー宅はバスルーム(トイレ兼浴室)が3つもある、

裕福な方の家でもあり、ホストファミリーのシャワーの頻度はただの習慣であって、

私が観察している限り、節約のためにそうしているわけではありませんでした。

気候の違いもあって、海外だと毎日シャワーを使わないのは珍しくないですね。)


また、カルチャーショックだったのは、ホストファミリーが、

家のトイレの「小」を流さずにいるのを目撃したことです。


たぶん、お水の節約目的だったのだろうと思います。

流していることもありましたが、「小」のときに限り、用を足した後、

流さずにそのままにしておいているのを度々目撃しました。


ホストファミリーのうち誰かひとり限定ではなく、

みんながそれをしていたようなので、習慣だったのでしょう。



美しい水の豊かな国、日本。


それに慣れている私たちは、心から実感して、

「お水を節約しなければ」と考えることが、日常では少ないですね。


でも、これってすごいことなんです。

感謝に価することです。



ところで、シャンプーも石鹸も使用しなくなると、

浴室の排水に、しつこく残る泡を目にすることがなくなります。


同時に、お風呂場全体もあまり汚れなくなるので、

強力な洗剤を使って掃除する必要もなくなります。


私は、自分がそうしたいと思うこと以外は気張らないので、

洗濯用の洗剤は今でも市販のものを使っていますが、

気持ちの上で少しでも、お水を汚さないことに繋がることは大歓迎です。


「全部を」変えなくても、日々の生活の中の一部を変えることで、

少しずつ、自分のヴィジョンや理想とするあり方に近づくことができるし、

何もしないよりは、何割かでも変えられることを変えたなら、

それはやがてまとまった変化になると思います。



…子供の頃泳いでいた、きらきらして魚が透けてみえた、

そんな美しい川が淀んで、すっかり汚くなって入れなくなっていたということに、

ショックを受けたり疑問をおぼえたりした人たちが、

何年もかけてきれいな川を取り戻すということが、現代ではすでに起きました。


どんなに私たちの文明が発展しても、

自然の豊かさや能力の「代用」にはならないし、

そもそも、文明と自然は、相反するものではない。



たとえば原発の汚染水の話なんかも「なんとなく」フェイドアウトしていく、

大きな話題には上らない、そんな状況があったとしても、

本当は、「それでいいの?どうなるの?」って思っている人も多いですよね。


パチッ!と指ひとつ、鳴らしただけでは状況は変わらない。

すべてがすっかり変化するわけじゃない。


でも、小さな小さなことでも、自分の本当に望む方向を心に据えて、

自分がそうしたいからという理由で実践していけば、


こんなことでも?と不思議でも、あなたがあなたでいる形を実行すれば、


必ず、調和した未来に向かうことができるよ。



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