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想像の源を遮らない

「創造」と「想像」は、日本語だと音が一緒ですが、あなたが自分の現実を創造するとき、「想像」の力は、それを支えることになります。

このことが、今回記事のお話です。

あなたはあらゆるバリエーションの中から、何を現実にするか選んでいる

あなたは「ゼロ」から物事を創造するのではなく、ある意味では「すでに存在しているあらゆる現実のシリーズ」の中から、自分の現実を選んでいます。

こう思い描いてみてください。

あなたは今、地球人としての自分にフォーカスしているので、まず、あなたの選ぶ選択肢は「人間のいる地球という経験」に対応したものになります。

「地球経験に沿った現実」というカテゴリの中にもおびただしい数のシリーズがあり、あなたは好きな現実を自分で選びます。

その中では、あなた自身の人生のバージョンが何種類もあることはもちろん、「地球世界」にもあらゆる姿があるのです。

各バージョンの違いは「少しずつ」であることも、「大きな違い」であることもあります。
そのように無数にある様々な「現実」の中で、あなたは、あなたのエネルギーに見合う現実を選び、あなたのエネルギーが変わる度に、多数のバリエーションを「移動している」と言えるのです。
自身の意識のフォーカスを変えると、あなたの表現するエネルギーが変わるのはもちろん、「何を現実にするかを変える」ということにもなります。

このとき、あなたがどのくらい「可能性に対して心を開いているか」ということが、ポイントになります。

自ら想像力を用いるあり方と、それを制限するあり方の違い

たとえば、あなたが映画や本などの創作物であれ、実在の誰かの人生であれ、何かを見て、「わぁ、面白いな!私もこのような体験ができたらいいのに」と、感じたとします。あるいはその中の何かの要素に、心動かされたとします。

それを自らの内にある「可能性」として認め、想像を楽しむことができたら、あなたは、自分バージョンのそういった質を持つ現実に「今の自分」の波長を合わせ始めるでしょう。
想像力を制限しなければ、それは自由に広がり、自然に起こります。

一方で、あなたがあまりにも日頃から自分を否定していて、
「……私の人生にはそういったことは起こりっこないし、そのような体験は夢だ。ああ、つまらない人生だなぁ。どうして私はこんな人生を生きているんだろう。」というように、即座に想像の芽を摘み取ることもあり得ます。

この例では、「外に表れているイメージ」に心のベルを鳴らされて、一度は自分のこととして「想像し始めた」という流れに対し、
最初の例ではその想像を受け入れ、「自分の現実にしていく」方向へ行き、
次の例では、「あり得ない」と信じることで、その可能性を自ら閉め出してしまうことにしたのです。

「想像できない」ことは本当に想像できないことなのか

「そんなの、想像もできないよ」というとき、それが本当に、あなたの興味や関心の対象外で「ただ想像できない」ということならば、特に気にする必要はありません。
この人生であなたがフォーカスしたい事柄は「すべて」ではないので、そういうことも出てきます。

それとは別に、「本当は望んでいるけど、自分には無理」
「そういう現実は羨ましいけど、この私には起こらないんだ」
というように考えて「想像もできない」というときには、注意してください。

そこに、あなたが自分に課している「制限」があるからです。

それは本当は、想像ができないのではなく、「想像してはならない」という規制ではないのかどうか。
自ら「想像の源を遮って」いないかどうか。

まず、想像をのびのびと自由に広げることは、あなたが自分の存在を容認していなければできません。自分が存在することを肯定している必要があるのです。

そうでないとき、想像の翼をはばたかせようとしても、「こうであると信じている自己像」の方向にしか飛べなくなります。
「こんな私には……」という語句に続く、あらゆる否定(制限)をあなた自身が信じている、という状態だからです。

もし、自分自身に価値がないと思っていたら、一体どれだけの可能性を自分に許す気になるでしょうか?
「えー!こんな人に、これだけ良い物を?とてもじゃないけど、あげられないわ」
と、自ら言っているようなものです。
(もちろんこれは、“物質的”な例に限定したお話ではありませんよ。)

「存在」であるあなた自身は、そうは考えていないが……

それでも、あなたの魂、あなた自身という「存在」は、決してそのようには考えていません。
ただし、この現実であなたが考えること、感じることも、自己の一部として力を持つので、あなたが人生を生きながら、源から湧いてくるものを遮り、「そんな可能性は受け入れない」と決定するならば、それが「このあなた」の現実として効力を持つのです。

もし、あなたが「自己一致」、すなわち、自分の源から湧いてくるものを信頼する気になるのなら、あなたのエネルギーは「ひとつの流れ」となり、あなたの想像力は悠々と飛び回ることができるでしょう。

あなたがどんなに人生に対し投げやりになっても、あなたの「内側」は、あなたをあきらめることがありません。
また、自分が豊かな可能性を持っていることを忘れることもありません。

あなたの中にそういった源があり、それこそが「あなた自身」なのだということを、思い出させようと語りかけます。
必ず、「外の現実に見える事柄」や、「内側から湧いてくる感覚など」を使って、自分自身を動かそうとし続けるでしょう。

自分で始めるしかない、自分のための作業

一生懸命「何かを想像をしようと」頑張る必要はありません。
そういうとき「今を否定して」先へ進もうとしてしまいますが、それではどこにも辿りつけません。

あなたは、自身の流れを認めるだけでいいのです。
それを邪魔しないだけでいいのです。

嫌いな現実を「嫌だ、嫌だ」と内心呪いながら、よろこびにあふれた現実を想像するのは困難です。
そのサイクルから抜け出すためには、「今、たとえ小さくても存在するよろこびや、楽しさ、満たされた気持ち」に注目することや、「自分の心が求めているものを経験する機会」を作ることです。
これはあなた自身、自らそうする必要があります。

もし、それすらも締め上げた状態で、自由に想像力を働かせようとしても、一方では自分を牢に引き止め、一方では出ろと促すというような、わけのわからない状態になってしまいます。

自分の現実を自分で変えられるということ、そのための大切な作業は「自分でやるしかない」と気づくことは、最初は厳しいことのように感じられるかもしれませんが、やがて、力がどこか外にではなく、自らの内にあるということの恩恵がわかるのです。


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