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自己を思い出すほど軽さが増していく

今回は、「自己を思い出すほど軽さが増していく」というお話です。

このテーマをどう表現するか、何通りかの言葉を考え、
「重要性が適度に低くなること」や、「不必要なこだわりが減ること」と同じ意味で、「軽さが増していく」という表現を使うことにしました。

といっても、自分に強いて「物事を軽く捉えようと努力する」という意味ではありません。
そうではなく、あなたが「より大きな“私”の視点」へと変化するにつれ、自然と生まれてくる心のあり方を説明しています。

あなたは、ひらめきや直観、自分なりの快・不快、惹かれる・惹かれないに沿って「選択」をするでしょうが、
「絶対に、こうでなければならない!」
「何が何でも、○○してみせる!」
「必ず、△△でありますように!」
と考える姿勢は生まれなくなってくるのです。

こういった「強い願い」を抱いているとき、実は、その裏側には、
「そうならなかったらどうしよう?」
「もし、違った形になったら大変だ」
「~な事態は避けたい、体験したくない!」
などの「恐れ」が権威を振るっています。

恐れるからこそ、強く「自分の思った通りになること」を願うのはもちろん、
逆説的ですが、自分の願った通りにはならないリスクを心の中で信じており、そのことに不安を感じているから「他の展開をゆるさない」という、外側を統制(コントロール)する動きも生まれるのです。

あなたがより大きな“私”と一体の視点になればなるほど、ものの見方は広がります。
ゆとりのある心構えになります。
「人事を尽くして天命を待つ」というように、そのときの自分の最善は尽くしても、その後は「let it go」、気にならずに放っておけるという、そのバランスが絶妙で、程良くなってくるのです。

なぜでしょうか?
先ほどの「人事を尽くして……」のことわざで説明するなら、「人事」と表現されている部分が「この世界の中で自覚している自分の意識」であるのと同時に、「天命」と表現されている部分もまた「自分自身」だからです。

日常に意識している「自覚のあるあなたから」「自覚できている範囲を超えた、より大きな自分へ」の、バトンタッチあるいは連携がスムーズに行くということです。

両者のギャップはどんどん狭まっていきます。
ひとつの自分としての信頼感がそこにあるからです。

「意識できている自分が必死でコントロールしないと、現実は危険でいっぱいで、どうなってしまうかわかったもんじゃない!」
という不安は引いていくのです。

そしてまた、そういった不安は、「逆効果」の現実を生みもします。
何を現実にするか選択しているクリエイター(創造者)であるあなたは、不安なときに悪夢を見るように、自らの不安から、不安のトーンを形にしたものを現実にするからです。

あなたはくつろいでいい。
あなた自身を信頼していい。
これを思い出すことが「根本解決」なのです。


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