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エネルギーの共鳴具合を見る

今回は、「エネルギーの共鳴具合を見る」というお話。

日常の中で、あなた自身のエネルギーに気をつけていると、
あなたに合っているもの、合っていないもの、その違いがわかると思います。

このことは、あなたのエネルギーが鳴り響くものと、そうでないもの、
よろこびを感じるものと、そうでないもの、と言い換えることもできます。

自分で「選択していい」ということを知らないと、
あるいはそうすることに罪悪感を抱いていると、
あなたは明らかに「合わない」とか「不快」と感じているのに、無理をして同じところに留まり続けたり、同じ選択を自ら繰り返したりもします。

「なんでも、心の持ちようだよ?」
そう言って、何かを「修行」のように受け止め、自分の素直な感覚を騙そうとする試みはやめた方がいいのです。心を騙すことに成功したように見えても、どこかに必ず歪みが生じるからです。

「自分に無理をさせること」を強いているならば、なぜそんなことをわざわざしているのか、あなたの心を立ち止まってよく見てみることが大切です。

私たちは個性のある存在なので、あなたにとって興味の湧くもの、湧かないもの、
よろこびを感じるもの、感じないもの、合うもの、合わないもの…
あってかまわないのです。

というか、あるものなんです。

ですから、オールマイティーになろうとしないで、
自分の心が指し示す方向に従ってください。


たとえば、色々な色を身に付け、着飾ることに創造的な楽しさを感じる…という個性の人が、もしずっと「グレーと白だけを身に付けることを自分に強いる」という状況にあったら、いくら本人が「これを好きになろう。これはスタイリッシュなんだ。これも悪くないぞ…」などと言い聞かせても、心のままに着たいものを着たときのよろこびとは全く異なる、ということがわかるでしょう。

そして、その人の違和感やつらさ、常にある葛藤は、グレーと白の格好でも差し支えない人や、別の個性の人には理解されないかもしれません。

さらに、このシチュエーションに善悪の観念や、なじみの文化に伴う観念も関わっていたらどうでしょう。
男は・女はこんな色身に付けるものじゃないんだとか…
これは○○を表す色だから避けなければならないとか…
自分のような者は、こんな鮮やかな色を身に付けてはいけないんだとか…

まず、本人が率先して、自分の採用している観念から自由にならなければ、相容れない様々な観念をくっつけたまま「行動」の部分だけを変化させても、居心地が悪いかもしれません。

とはいえ、多くの場合、
あなたがあなたになったとき
なんだ、この方が自分らしくて楽なんだ!とわかるので、自動的に不要な観念は消えてしまいます。そのフィット感は、ほかには変えられないからです(笑)

想像であれこれ考えている間の方が、自分の描く「恐れ」から出られなくて、
思い切ってそれになってみたらその方が簡単だった、ということがあるものですよね。


また、あるときあなたにぴったりで心から共鳴していたものが、気づくと合わなくなっていたということもあります。

これは自然なことですね。
誰もが変化する存在だからです。

ですから、いつも「今」の自分の心に注意して、そこに正直でいる必要があります。

今の自分以外のものになろうとしなければ、
あなたは本当に心地よく、状況に関係なく内側とフィットしていられます。 

キーとなるのは素直さです。
「外の状況をどうするか」と考えるより、「あなた自身の内に揃っているかどうか」をチェックしてください。それが物事に反映されるからです。


今回の話題と関連して、私は最近自分の書棚を眺めていたとき、そこに並んでいる本のほとんどが自分と共鳴しなくなっていることに気づきました。

これまで多くの本を処分してきた中で手元に残した比較的少数の本だったのですが、自分にとってはすでに「気の抜けた炭酸みたいなエネルギー」しか感じられなくなっていたのです。

かつての、ぎゅっと詰まっていたうまみはもうそこに存在しないし、読み返す楽しさもない。
もはや自分に響かないという意味で、エネルギーがエンプティーになっていたのでした。

といって、それぞれの内容の質の良さを認めているので、すぐに処分する気も起らなかったのですが…

もし、徹底的に整理すると決めたら、ほとんどの本が手放されることになるのだろうなぁと実感しました。

その発見から、つくづく、
いかに時とともに「変化」し、かつて意味のあったものが何の意味も持たなくなるか…ということを思いました。

ふと気づけば、自分の生きたい未来、描く理想像すらも、時とともに変わっていっているのです。


あなたが今楽しいものは「今」だから、楽しい。
あなたが今興味のあるものは、「今」だから、興味がある。
あなたが今ほしいものは、「今」だから、ほしいんだ。

「時」の要素も、あなた全体を構成する「ファンクション」として無視できない。
このことを踏まえると、何を優先したいか、どう生きたいかということも、よりクリアーに見えてきませんか?

 

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