この前、私の「怖れ」を記事にしたためてみたのですが、
◆「最近の覚書と天使など」
あれをクリアーした後、「天使の教育」が加速しました(笑)
もともと自分がやりたかったこと、内心知っていたことを、
素直に、
「あ、これでいいんだ!」
って認めることって、パワフルです
色々な流れで、
コース(A Course in Miracles)の原書をひとり勉強していたときも、
「見えない家庭教師」がついて、監督してくれましたが…
今回も、新しく購入する本、読み直す本など、教えてもらっています。
ちなみに、本といえば、
私のスピリットは、一貫してこう言いました。
外の知識に「頼る」のをやめなさい。
外のいかなるものにも、力(権力という意味)を与えてはいけないよ。
自分の心で感じ、自分の内なる声をききなさい。
あるときから、これがいかに大切か、身にしみてわかりました。
私たちは皆、「何か他のものになるため」にではなく、
自分自身であるために
生まれてきているのです。
そういうわけで私は、引かれるものを素直に勉強はしますが、
自分の感覚や、自分自身の内なる声を何よりも大切にしています
意味あって、私たちはそれぞれが、
かけがえのない「表現」なのですもの。
ところで、最近はっきり気づいたことなのですが、
私のセッションを受けていただく方たちのエネルギー、
ときに大天使や守護天使は、
お申し込みいただいたとき~実際のセッションの日までの間に、
事前に、私のもとへ訪れてくるのです。
「場所」はないですから、訪れてくるというより、つながっている。
私たちはみんなつながっているのですね。
以前の私だったら、こういう体験はすべて、
「夢の領域」でだけ、体験することを許可していたのですが(笑)、
今は、起きている間の自分でも、それに気づき、実感しています。
他にもそういう方がいらっしゃるかもしれないので書きますが、
私は、小さい頃から天使や精霊、他の星の存在が身近に思え、
小学生のときの親しい友人との間で、私の「あだ名」は「天使」でした。
これは私が天使のようだった…というわけではなく(笑)、
当時、「ビックリマン」というシールでの遊びが流行っていて、
その世界観を採用して、「悪魔~」とか、「お守り~」とか、
あだ名をつけて呼び合っていたんです(笑)
私はどんないきさつだったか忘れましたが、天使、でした。
子どもだから、天使の方が悪魔よりいい!とか、
そういう比較の価値観なんてゼロでした。
それで、私は親友(悪魔担当)と一緒に、
自分たちのキャラクターである天使と悪魔を主人公にして、
2人が仲良く暮らしている異次元の「楽しい生活」の漫画を描いていました。
その世界では、妖精界というか…バラの世界の異次元もあり、
バラの花の王子様やお姫様もいました。
その他に、眠っている間の夢の世界でも、大人になってからも、
自分が天使として活動している体験をしていたり、
天使の友人達ともたびたび会っていました。
(といっても、一般に想像されるような、
羽根の生えた天使の姿なわけではないんですけどね~)
大人になって、精神世界の勉強をしてから、
ドリーン・ヴァーチューさんの本の中に、
「天使の生まれ変わり」
という項目の説明を見つけたときには、
「ああ、やっぱりあるよね?」
と、思ったのです。
だって私は、天使のみならず、他の星の存在はもちろん、
妖精や精霊の世界を体験していた記憶もあります。
いや、記憶とか生まれ変わりというより、それは同時に「今」あるのですが…。
こういうのを、すべて「まぼろし」と片づけるには、
あまりにも多くの体験をしすぎていて、
「夢だから」と片づけるのは、せつないものがありました。
自分が2つに引き裂かれるようで。
今の私は、魂、スピリットを眺めれば眺めるほど、
私たちはたくさんの要素、たくさんのカラーを織り込んできらきらとした、
宝石のような存在だなと思うのです。
どの方にも、どの方にも、
多彩な輝きがあって、それが他とは違う美しさであるなんて…
本当にすごい芸術、すごい世界だと思いませんか?
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