今回のタイトルとメッセージは、
前回の記事◆「vivre(ヴィーヴル)」を書き終わったときに、響いてきた言葉です。
☆☆☆
人よ、幸福であれ。
セル(cell、細胞)がよろこびでフル(full)なとき、
私たちは最大限の力を発揮する。充電されている。
(胸がときめくとき。あたたまるとき。
ハートがひらいて交流するとき。
じわり。
ほら、湧いている。
充電されて、あふれだす。)
都合のいい論理なんて受け入れないで。
あなたに重たい十字架を背負わせる提案を。
あなたが幸福でいてならない理由、
生きるよろこびに満たされてはならない理由など。
これは、情緒を否定するためのメッセージでも、
仮面のような笑顔をはりつけるためのメッセージでもなく、
見せかけの幸福感に向かわせるための言葉でもありません。
感情そのものは美しい。
それはエネルギーだ。動きだ。
システムでもあり、重要な手がかりだ。
冷静さとは、
無理にクールになろうとすることや、感情を殺すことではなく、
その奥にある地の感覚、stability を知っていること。
自分の本当の気持ち、指針に気づいたとき、人は強くなる。
それをそのままに認めたとき、自分の内の響きがすっと通るとき。
他者がどう思うか、それをどう評価するかが、関係なくなる。
(自分はそうなんだ、それだけ。
葛藤がない。
屈託ない気持ち。)
☆☆☆
状況は変化している
肉体ですら、変化して、同じでない
いろいろなものが 変わってしまった
でも ここから!
胸の中にある輝きは
まぶしくあなた自身のほおを照らし出す
光源があなたの中にあるなら、見失えない。
あなた自身が光なら、展望は、いつだって明るい。
そう ここから。
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