さて、改めまして前々回の
◆「修善寺へGO!夏休みのにっき1」の続きです☆
あの記事を書いた後、私は、
北条政子について思いを馳せてしまいました。
そんなわけで、日記としての出来事は進めずに、
今日は1´(1ダッシュ)として、感想なんかを書いてみます。
☆☆☆
たまたま子供の頃、家に歴史の漫画(教育教材の)があり、
その中で北条政子の人生ストーリーも読んだことがあって、
北条政子はおぼろげながらも私の中に残っている人ではありました。
子供のころ読んだ本の中の人物ってそうじゃないですか?
まるでちょっと、知り合いのようにね。
とはいえその内容はもうだいぶ忘れていたのですが、
修善寺で範頼や頼家の死についてふれたことで、
北条政子という人がまた心に浮き上がってきました。
この記事を書くにあたり、ネットで彼女の人生について見てみましたが、
私は、読んでいるだけで気が遠くなりそうです!!
この時代の、この立場の人たちはそうだったんだ…
なんて言えばそれまでですが、
身内での殺し合いやいがみあい、勢力争いの多いこと。
自分の父や自分の子、といった、
上でも下でも…という親子の対立。
政治の情勢。
女性としての立場。
出産や、男子のみならず娘たちも含む、子供たちのこと。
彼女はのちに「尼将軍」と呼ばれたように、
“気丈な人”という印象が世間的には強いのかな?
でも…
前々回書いた、指月院で私が圧倒された像、
(こちらのことね→「丈六釈迦如来坐像」)
あそこから、伝わってきた印象をたどっていくと。
そこには、「悲しみ」なんていう言葉ではくくれない、
もっと複雑で、深い、深い、
ひとことではあらわせないような“思い”を感じたんだよなぁ…。
そう、それは一筋縄ではいかないエネルギー。
(政子の、頼家への弔いが形式的なものだった、とかではないですよ。)
奥にあるものが…あまりにも多色で。
説明するならばこんな感じです。
前面に出ていて感じられるものですら、
わかりやすい「悲しみ」などの、一色の感情ではないのです。
表層からしてたくさんのものが混じりあっている。
彼女の、気が強く、女性ながら政治に参加し、仕切っていった…
という部分よりも、私にびしびしと伝わってきたのは
こらえる
というエネルギーでした。
なんとかそれを私が言葉にしてみるならば、ですが。
☆☆☆
それから、今回修善寺に行きながら見逃していた情報なのですが、
みなさんはこんな話をご存知でしたか?
こちらをご覧ください↓
修善寺歴史関連施設案内のページより
「謎の黒髪」
修善寺のご本尊を修復しようとした際、
中に3束の髪の毛と経文が発見されたという話。
調査によると、女性のものであるとほぼ断定されたと。
私はこれ、政子のものでも不思議はないなぁと思うのですが、
一体どういう思いでおさめられていたんでしょうね。
☆☆☆
…それから、話は戻って、また指月院の方のご本尊の話なのですが。
上でも画像の見られるリンク(こちら)を貼りましたが、
この釈迦像の額と頭に埋め込まれている、白と赤のまるいものの、
素材はなんでしょう!?
私は実物を見たときから、これが気になって、気になって…
かといって、周りには質問できる人もおらず、
帰ってきてから調べてもわからないまま。
眉間は、白毫というものでしょうね。
→ウィキペディア 白毫へ
頭の中央の赤いのはなんだろう?
これはあまり見たことがないのですが。
素材は、たとえば像の目に水晶をはめ込んでいたりすることがありますが、
この場合はけっこう大きかったし、白い方にはその可能性があっても、
赤い方があまり石っぽくなかったので、何でできているのか気になりました。
時代的に可能なものでは、あとは…硝子???
どなたかご存知ですか?
求ム、情報!(笑)
そろそろ時間がきてしまったので、今日はこのへんで… (*´∇`)ノ゚.:。+゚
また明日つづきを書きます☆
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