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服従癖から自由になろう!

今回のテーマは、服従癖から自由になろう!」です。

 

あなたは自分に服従する癖」があるなんて、思っていないかもしれません。

確かに、あまりこのテーマが問題にならない人もいます。

でも、もしあなたが、何かを断ることが苦手だったり、

ノーということが負担だったり、

“期待されることが嫌だ、怖い”という感覚があったら…

このテーマを省みることはきっと役に立つはずです。


◇言われたことは、嫌でもしなきゃいけないと思ってる!

◇人の言うことを聞かないと、罪悪感がある!

◇何かをすすめられたとき、断るのがすごく苦手!

◇なるべくノーと言わずにぼかしたい!

思い当たることはありますか?

これらを、「そんな性格なんだよね~」で誤魔化さずに、

根本を見てみると、

「自分の感じていることや気持ちを、そのまま外へ表すことへの恐れ」

があるということがわかります。


なぜなのでしょうか?

親が厳しかったから…否定されて育ったから…○○の辛い経験があって…

思い当たるかもしれない過去は、どれも本当の「原因」ではありません。


本当の原因は、あなたの「今、信じていること」の中にあります。↓


◇決定権が自分にないと思っている。

◇外に「絶対の正しさ」があるかもしれないと思っている。

◇自分にとって不必要なことは、誰かの許可を得なくとも、

単に自分で判断して手放していいのだと思えない。

◇期待されたらちゃんと応えなければならないと思っている。


……「そこに私の意思は関係ない!」
これが原因です。

自分が、自分の意思を尊重していないのです。

自分の思いを大切にしません。自信がありません。

すると、「服従癖のある人」になってしまうのです。


なお、精神世界・スピリチュアルの分野に興味がある方は、

日常生活で周囲にいる他者の存在だけでなく、外側の(自分と別の存在としての)、

「神や“ハイヤーセルフ”、○○という霊的存在、異星人、教義や教師」等も、

服従の対象に含めてしまうことがあるので注意が必要です。


服従癖があると、

違う意見を持ってもいいのだと思えなかったり、

誰かと違う感じ方や意見をそのまま持っているためには、

「相手に認めてもらう」必要があると信じて、そのために闘うことがあります。


たとえば、日常の中で、誰かが深い意図はなく……、

「それなら、○○に行くのがおすすめだよ~」

「こうしたらいいんじゃない?」

などの声かけや提案
をしたとします。

すると、服従癖のある人は、それだけでも居心地悪くなってしまいます。

それをも、「断ってはいけない!」と考え始めるからです。


そして、

自ら断ったり、単にそれを無視することのやましさを回避するために、

「そこには行くかもしれないし、行かないかもしれないけど、いい!?」

と前もって相手に確認したり、

沈鬱な表情で(あるいは無理な笑顔で)、

「そうだね、それも考えてみよう…かな」とか、「興味はあるかも!」

などと、本心と裏腹に、とりあえず答えたり……。


相手の元々の思いや意図そのものはさておいて、何か言われたらもう、

その通りに行動したり考えたりするよう「期待されている!」と重く感じる
のが、

服従癖のある人の特徴なのです。


また、この状態にあると、「受け取ること」も苦手になってしまいます。

人は、それぞれ色々な感性や価値観を持っていますから、

あなたのもとに届くものを、いつもあなたが「好き・気に入る」とは限りません。

それは、「品物」でも、形のない親切などの「思い、行為」でもそうです。

「いらない」が言えなかったり、

もらっても自分に不必要なら自由に手放してもいいのだと思えないと、

「受け取る」こともまた、苦になります。負担になります。


服従癖」の色々な特徴をあげましたが、

服従癖から自由になるには、

あなたが、あなた自身へと関心を向けるほか、ありません。


あなたが何を感じているか、どう思っているか、どうしたいのか…

そこに無関心でいる限り、あなたは外に指示を見つけ、正解を見つけ、

「それに服従する人」で居続けることになってしまいます。


あなた自身の内面へ注意を向け、そこにあるものをそのまま認めると、

外に現れる様々なインストラクション(教えや助言)、

各人の異なる意見や感性、感覚をも、「自分を知るための道しるべ」として、

あなたの本当の意思に沿う形で使うことができます。


本当に必要なものを選び、活用し、楽しむことができるんですよ。


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