BEATS AND LOVE

スピリチュアリティー、根本の癒し、ヒップホップ音楽とライフスタイルや考えあれこれ

ヘルパー存在紹介【覚書用】

以前、私の認識するヘルパー存在の紹介記事を載せたのですが、
こちらの記事は、その中に載せていなかった存在のことや、
各存在の詳細を補足しての再掲と、
新たにわかったことや情報を後日書き加えたいときのための覚書スペースです。
※ときどき更新してます。

☆「ヘルパー存在・天使」カテゴリの記事一覧はこちら☆

beats-and-love.hatenablog.com

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ヘルパー存在たちの簡単な紹介

<こちらの世界でもそばに見られるヘルパー存在>

○ヘルパー存在A…ずっと昔から夢の中で助けてくれたりと古株な存在。
人の姿として見ると、昔は少年~青年の姿に見えていた。
実際は非物質的な存在なので、イメージは象徴的なものか、私に合わせたイメージのはず。
近頃は、青年としての姿で安定。エネルギー的には、天使。
2021年5月6日以降、エネルギーのカラーや姿がアップデートされたバージョンで見えるようになった(私のフォーカスする次元が変化したため)。

Aについての詳しい記事…「人間以外のツイン」

こんな出来事も…。「あっちの自分とこっちの自分との差がなくなることと、面白かった異次元存在との交流の話」↓

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○大天使…そのときどきでどんな大天使がそばにいるかは変わる。
私は基本は、人のような姿では見ていない。
自分に最も近いエネルギー系統と感じているのは大天使ハニエル
※そばに見える大天使は、その人自身のエネルギーの個性のほか、
その人が現在何に取り組んでいるかによっても変わります。


○「K」
…白い火山龍。北ヨーロッパアイスランド?)の火山の龍らしい。
火の要素を象徴しているのか、瞳は燃える炎の色。
(オレンジ、ゴールド、赤が混じったような色)
長い龍の体をしているが、うろこはなく、白い毛に覆われている。
言葉で会話はしないけれど寄り添っていたり、優しい性格を感じる。
出張が多くて忙しそうなときもある。
かなり昔から認識しているが、なぜそばにいるのかはわからない。


風太郎(かぜたろう)
…風の精霊。人の姿をとると、古い時代の服装の男性のように見える。現代の感覚で見るとパンク風とも言える派手さもあり、細身で手足がすらっとしている。
姿を変えることは得意。神獣の麒麟(白色)に似た姿でいるのを目撃したこともある。
「風の精霊、風太郎」

こちらの記事に風太郎の絵があります「ガイドさんの絵のメニューご案内」

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<おもに異次元のミーティングで会えるヘルパー存在>

○星(セイ)さん…金星を経由して?あるいは拠点にして?何かをしている存在。
仕事中はキリッとしていて、アッシュ系金髪を1本の三つ編みに束ねており、
SFのスナイパー?のようなぴたっとしたボディスーツの服装をしている、
きつい感じの美人。落ち着いた成人女性の姿。
長い髪をほどいているときは、ギリシャ神話のような服装をしていて優雅、
たたずまいもギリシャ神話っぽい。 
話をするときは、庭園によくいる。
性格は、スナイパーのようなイメージから想像してください…。

星さんの出てくるエピソードは、「別次元での授業!」や、
「次元間の移動と、助っ人とのティータイム」

イラストは、「ガイドさんの絵を描きます!新メニューのお知らせ」にあります。

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○ビリー…体外離脱中に私が訪問・面会したガイド。
魂データの調整らしき仕事をしている。
詳細は、「明晰夢体脱でガイドと会うの巻1」と、
「明晰夢体脱でガイドと会うの巻2」をご覧ください。


○銀ちゃん
…プレアデス人。プラチナのような白銀の髪と睫毛をしている。
瞳は薄いグレーに見え、オーラはプリズムを通した多色の光に似ている。
月のイメージが強く、月のステーションにいる。
過去に私が描いた絵※よりも、もっとお姉さんで、落ち着いていて賢そうな感じ。
※過去の絵登場記事→「サポート存在銀ちゃんと月の話」
上記リンク先では、銀ちゃんとAを同じ存在の別な姿かと勘違いしていたが、
そうではないことがわかった。
ソファーのある、ステーション内の応接間のようなところでよく話す。
最新記事→「多次元的な様々な繋がりを思い出す~別の人生の愛する人々や異星人~」


○ラスさん
…プレアデス人。魂の一部を私と共有している?存在。
地球を見守る何らかの議会の、月のステーションの司令官?
私を通して地球をモニターしてもいるらしい。
でも、私にとっては最もリアリティが薄いというか実感がない存在で、
その後とくに交流していないので、多くが謎のまま。
ラスさんと話し始めた記事→「月のステーション続報、ラスさん」


○REDさんシリウス人の男性。
なんとかレンジャー、に出てきそうな青いスーツとマスクを身につけていたのに、
私に伝えてくれた彼の呼び名はREDだった。
マスクを取ると、人に似た容貌ではあるが、実際はたぶん違う姿。
大勢のシリウス人と一緒に海底の基地にいる。
アルファルド(うみへび座のα星)という星にも関係があるようだ。
「シリウス人との交流」


○古代人の女の子…古代地球に生きた、今では別の星の存在。地球人のヘルパーもしている。
私にとってすごくなじみのある存在だとわかったが、ある夜に話しかけられ、体外離脱状態で一緒に過ごすまで、こちらの(日常)意識では忘れていた。
そのときの記事「ガイドとの体外離脱。古代地球に生きた女の子と再会。」


アルクトゥルスのお父さん的存在…記事にはまだ書いていない。
西洋の王様のような外見で、訪問したときに、父が娘に再会したように歓迎してくれた。
イメージは私の知覚によるもので、実際には非物質的な存在。

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この他にもヘルパー存在はいますが、主な登場人物紹介です。

記事では一応、「こちらの世界でそばにいる・いない」と区別しましたが、
その表現は正しくなくて、どの存在も、「場所」には関係なく繋がっています。

また、外見のイメージや、名前は(仮)です。
名前は私が呼びやすいようにつけたニックネームのようなもので、
ここではさらに仮称にしているものもあります。

見えない存在の中には名前のない存在もたくさんいます。

外見についても、姿のない存在はまさにアバター(化身)のように、
こちらの人間にとって理解しやすい、または親しみやすい姿をとったり、
私たちの意識の方が自分にちょうどいいフィルターをかけて、
受け取ったエネルギーを形にして解釈したりもします。


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