BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

共存共栄、続き~取り入れる~

前回の記事と内容が続きまして、今回は「取り入れる」

前回「共存共栄と自己エネルギー」

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世界、そして他者との関わりの中で、共存共栄するならまずは「自己を知ること、自己を確立すること」が大切であると述べました。

壁を打ち立てて守りに入ることと、自己を確立することとの違い

このトピックは幅広く、今月の講座でより詳しくお話ししますが、

6/17(日)スピリチュアル講座ご案内はこちら。ご参加には事前のお申込みが必要です。

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たとえば前回の記事で書いたような「健全な境界線」についてふれるとき、混同されやすいのが「自己防衛」についてです。

他者との間に壁を打ち立てる。恐れの前提のもとで、自己を守ろうとする。
これは、健全な境界線とは似て非なるもの、異なる態度です。混同しないでください。

その一方で、「心がオープンであれば、他者との間に境界線など必要ない」と思い込むことも偏っています。

私たちがそれぞれ「個人」を体験しているとき、どんなに親しい間柄、心通う関係性であっても、そこには尊重する必要のある健全なスペースが存在します。
これについてのバランスが崩れていると、あなたと世界、もしくはあなたと他者との関係は、苦しいものになったり、何かトラブルが起きやすかったりするでしょう。

思い出しましょう。

天上天下唯我独尊。
誰もがただ独りのユニークな「我」であり、他にはない唯一無二の存在です。

だからこそ、あなたは「あなたに、この人生で与えられた我(私)」という自己をよく知り、尊重することで、他者をも尊重することができるのです。 

自己を確立し、あなたに余裕ができたなら 

あなたが自分をよく知って、その土台を確立することができたなら、あなたは揺らがぬ自己というものに信頼を寄せるようになります。

信頼しているということは、余裕ができるということです。
先に書いた「恐れを前提とした自己防衛」のケースの逆ですね。

あなたは自分のユニークさを確信しているので、世界や他者との関わりの中で、心向くままに自由に、色々な考え、ものの見方、体験を取り入れることができます。

たとえ話をすると、あなたは楽器です。
他の楽器とセッションをする。
私はトランペットなのに、セッションの影響でサクソフォンになってしまったらどうしよう。
あるいは、あなたがお花だとして……
私は薔薇なのに、同じガーデンに植えられたら、影響を受けてラベンダーに変わってしまうのではないだろうか。
そんな心配はしないということです。

自分が自分のままで、色々な世界を楽しむことができる。
あなたが何と対峙しようと、それらを自身に取り入れるかどうか、どれくらいそうするのかということは、自分で決めていると自覚しています。
また、結局のところ、あなたの体験した物事は、「あなた独自の経験にならざるをえない」ということも理解しているのです。

「自分がわからない」ときには、多くのものから自己を防衛しなければと脅威を感じてしまうのですが、でも実は、一体何から、どんな自分を守っているのか、それすらもわかっていない(または思い違いをしている)から「怖い」のです。

理解は恐れをときほぐします。
あなたが理解する必要があるのは、まず、あなた自身のことです。

影絵遊びをしているとき、映った影を眺めることは参考にはなりますが、影を変化させる行為自体は、影を作っている「元」を動かしますよね。

ひとりひとりが「自分」を知ることで、己の体験する世界の共存共栄を実現することができるのです。


6月17日(日)講座、お申込み受付中です

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