今回は、アニマルコミュニケーションセッションのご感想を紹介します。
アニマルコミュニケーションは只今、モニター期間としてお申込みを承っております。
詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
◆「アニマルコミュニケーション、モニターセッションのご案内」※終了しました※
現在はこちらで承っています。
◆「アニマルコミュニケーション・セッションご案内」
◆「お申込みのご案内」
ご感想紹介の記事は長く休止していましたが、アニマルコミュニケーションは新メニューであることに加え、今回いただいたご感想では、ご家族の一員である亡きご愛犬との絆についてお話しくださっているので、動物とのコミュニケーションや、死を迎えた動物への想いを持っている方にシェアできたらと思いました。
掲載をご快諾いただきましたので、紹介します。
しらたま様からのご感想
すでに亡くなられたご愛犬「ハッピー」※とのアニマルコミュニケーションセッションを受けてくださった、しらたま様からのご感想です。
(※しらたま様のご希望で、敬称はつけずにお名前を呼んでいます。)
★★★
先日はアニマルコミュニケーションセッションをありがとうございました。
まず、ひと言でお伝えするならば
「最高でした」!
masumiさんのセッションの効果の高さと、masumiさんのセッション好きだなーと思う気持ちを再確認しました。
自身で思っていたより ずーーっと深く、広がりのある内容になったことに驚いています。
(ハッピーとお話できたらいいなぁという比較的軽い動機であったため尚更です)
また、「ペットとは人間が守ってあげなきゃいけない弱い立場にあるもの」
という認識が私のベースにありましたが、
セッションが進んでいくうちに、ハッピーが私を導いてくれている とても頼もしい存在であることがわかり、驚きと嬉しさが湧き起こりました。
ハッピーが今もハッピーのままで、私や家族を見守ってくれていることが本当に嬉しかったですし、
「側に居る気がする」が気のせいでなく、自分の感覚を信じて良いんだ と安心もしました。
これからも一緒に居られることを心から嬉しく思います!
そしてやっぱり、あのおやつがお気に入りだったのか…と 笑わせてもらってありがとうございました。笑
アニマルコミュニケーションは、現在の私の課題とは異なる内容として考えていたのですが、そうではなくきちんと繋がっていたことに驚きつつも、
これからもハッピーと同じ「※※」というチームの活動を、自分なりに進めて行く原動力となるセッションでした。
「見えないものを見る」※
セッション後の実生活の中で、この言葉がふと浮かぶことがよくあります。
(※私からの補足:こちらは、セッション中にハッピーが伝えてくれたフレーズです。)
これからどんな風になって行くか楽しみです。
たくさんお話してくれてたハッピー、
そしてハッピーと再会させてくださったmasumiさん、
心からありがとうございました!
★しらたま様★
★★★
しらたま様、ご感想と掲載の許可をどうもありがとうございました!
ハッピーにも感謝です!
物理的に離れていても、繋がっている
ご感想の中の個人的なテーマに関わる箇所のみ伏せさせていただきましたが、生きている間も、肉体が死を迎えた後も、時や物理的要因を超えて絆は継続しているということを、記事をお読みの方々にも感じていただけたらうれしいです。
かつては私自身、愛する動物が死を迎えた後に「もう(物理的に)ここにいない」ということが耐え難く、長らく悲しかったことがありました。
けれども、こうしてコミュニケーションを取れる今、悲しみや喪失感の元となっている「錯覚」から自由になり、すでにある絆へと再接続するお手伝いができたら、何よりのよろこびです。
生きている動物も、亡くなった動物も、それぞれが人間のラベル付けする動物という概念以上の「存在」として、お話ししてくれます。
私たちもまた、同様に「存在」なのです。
存在同士としての、コミュニケーション。
あなたの人生に登場する動物の家族や自然界の仲間たちとの間に、より一層素敵な交流が生まれますように。
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