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思った以上に普通のこと……布ナプキンの話

今回は、「思った以上に普通のこと……布ナプキンの話」

今月開催のお話し会は、「自分らしいライフスタイル」がテーマですが、
「9月22日(土)自分らしいライフスタイルお話し会のご案内」

beats-and-love.hatenablog.com

その中で扱う具体的なトピックのうち、私自身の経験としては最も新しいのが「布ナプキン」になります。

すでに布ナプキン、ある意味ではトレンドと言っていいくらい知られていますが、一応、説明を挟みますね。
月経時に使用するナプキンは、今では使い捨ての市販品が多く流通していますが、繰り返し洗って使える布ナプキンを愛用する人も増えています。
これは見る人が見れば「過去に回帰する」と捉えそうな風潮ですが、実際はそうでもなく、現代ならではの創意工夫が施された素敵な布ナプキンが沢山あるんですね。

過去記事に書いたように、私の周囲にも愛用者がちらほらいて、それぞれに使い方やメリットを教えてくれていました。

私自身も関心はあり、事前知識は身に付けていましたし、実験気分で手持ちの布やハンドタオルで使用感を試してみたことがありました。
でも、商品としての布ナプキンを購入したのは、今年の夏からです。

詳しい使用法などは、ニーズに沿いながら語れるお話し会に取っておくとして。
この記事では、私の感じたことを書きます。

これが元来の姿という、当たり前の、懐かしい感じ。

長年の「踏ん切らない期(実践にまでは及ばない時期)」を経て、私が布ナプキンを使うようになって、どんな感想を持ったでしょうか。

それは、拍子抜けするほど「普通の感じ」でした。

普通のことを普通にしてるだけ。
これが元来の姿なんだ。

と、私にとっては、それが率直な感想でした。

自分の体から出てくる月経血を、受け止めてくれる布があって。
(今では、愛らしいデザインの布ナプキンがふんだんにあるので気分が明るくなります♪)
それを、大切に、洗う。

自分の体の一部を扱うというか、どこかぬくもりのあるその行為は、予想以上に苦ではないし、あたたかい何かでした。

よく、布ナプキンを使っている人が、使用済みの生理用品を「汚物」と扱うことに違和感をおぼえる、と言っていたことも、今なら理解できます。

煩わしいと思うことも多い月経の時期が、こんな些細なことで、捉え方が変わってしまう。
ものの見方が、変化する。

私が今では継続している、様々なライフスタイル(ノー・シャンプーや、ノー・スキンケア)もそうですが、生命本来の力や優しさを、直に、理屈抜きに感じられる健やかさがあって。
始めるまで躊躇していたのは、一体なんだったんだろう……
ということを思います。

やってみると、なんてことないのにね……
この方が、ずっと快適なのにね……
と実感できることでも、自分の生活に取り入れ始めるまでは、それまでの常識を形作っていた「観念」の転換が必要でした。

なんとなく惹かれるからと新しいことを始めるときにも、その自然の流れの中に、なじんでいた観念を変化させる準備段階や、何かに導かれたかのような意識転換のタイミングがあるものですね、個人個人に。

日常の小さなこと。でも、あなたを確実に活き活きさせること。

今回、お話し会のテーマを「自分らしいライフスタイル」にしたきっかけは、こうした日常生活の話題を持ち出したとき、思いがけず、多くの人が楽しそうに沢山のことを語ってくれると気がついたからです。

ある程度認識されているとはいえ、依然として一般的とまでは言えない布ナプキンや、ふんどしやそれに準ずる下着についても、ひとたびそのテーマを振ると、長年使っているアイテムを教えてくれたり、使用経験のある製品の感想を教えてくれたりと、自分の友人達を含め「あ、こんな引き出しがあったんだ」と、色々な人の新たな側面を共有し発見させてもらうきっかけになりました。

各々が独自のライフスタイルに落ち着く経緯は様々ですが、興味の向くままに調べたり、実践しながら学んだりして、自分にとってベストな生活習慣を見つけ、工夫しています。
その結果として、決して「多数派」や「メインストリーム」には該当しなかったとしても、特に誰かに尋ねられなければ黙々と、人に喧伝するでもなく、心地よいライフスタイルを楽しく貫いているのです。

自分自身の中での満足を十分味わっているとき、その話題について知りたい、聞きたいという人がいればよろこんで語れるものの、必ずしも誰かに同じようにしてもらいたいとは感じないものです。

恐れよりも、よろこびや楽しさを動機にしよう

ただし、どんな生活習慣の変化も、「恐れを元にした動機」から選択すると、途中で苦しくなったり、その恐れが何か別の形で出てきたりして、根本は変化していないことを悟るでしょう。

経験の質を決めるのは、先に起こる「心の状態」です。

恐れからではなく、あなたが面白そう!なんだかいいね!やってみたい!こちらが好き!など、ポジティブに選択して始めることであれば、あなたの心は純粋にそれに惹かれており、よろこんでいるということなのです。

同じことをしていても、何を信じているかという「心の中身」は違います。
ある共通の「形」の選択をしていても、その背後にあるエネルギーは様々です。

心が向くことをライフスタイルに反映させている人たちからは、「よろこび」が伝播されるのを感じます。

ひとつきりの、共通の正解を定めるためにではなく、
あなた自身のより自然な姿、力あふれる生き方を、体現するために。

吟味し、遊んでいきませんか。日常の、暮らしの中で。

思い切って一歩を踏み出すと、無邪気に楽しくなったり愛しくなったりする世界が、すぐそばにあるかもしれませんよ。


この話題は、次の記事につづきます。
「もっと!楽しい布ナプキン

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