BEATS AND LOVE

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体に押し付けている不自然な負担を解放する【下着に表れている観念と解放、つづき】

今回は、「体に押し付けている不自然な負担を解放する」

以前から記事の中で、体というのは何でもないんだよ、というお話をしています。
何でもない、というのは、体が「独自に」意味を持つことはなく、何らかの形で、あなたの意識の正確な表現であるということです。

体をケアするというとき、本当は、あなたの「意識」を扱っています。
逆に言えば、意識を変えずに体だけをケアするということがあれば、それは物理的な行為としては成り立っても、本当の意味でケアしているとは言えません。

ですから、こうした記事を通しても、あなたの意識の中での「見方の変化」、これまでと異なる何かにふと「気づくこと」に繋がるといいなと思って書いています。

今回のお話は、カテゴリ★日常風景・ライフスタイル★の中でふれてきた生活のあれこれや、
個別の記事では、5月に書いた「ふんどしレポート2、下着に表れている観念と解放」

beats-and-love.hatenablog.com

に関係しています。

ゴムの入った下着をなるべく控えたら、お肌にこんな好作用が。

先にご紹介したカテゴリ内の過去記事で書いてきた通り、私は昨年から、ゴムを使わない下着を生活に取り入れることにしました。

女性用ふんどしとか、ふんパン(ふんどしパンツ)、ふんティ、色々な呼び方の商品があって、そうしたものの中でも完全にゴム不使用、綿100%のものを導入したのです。

過去記事でレポートした通り、私は「取り入れた」という程度で、すべての下着をそのタイプに変えたわけではないし、寒い時期には使用しなかったなど、常時の生活習慣にしたわけではありませんでした。

ただ、先に紹介した5月の記事で書いた通り、また暑くなる季節にそなえて数枚買い足しをし、暖かくなってからのこの数ヶ月はできるだけ多くそちらを使うようにしました。

すると、ある日、びっくりすることがありました。

腰回り全体の皮膚が、明らかに……これまでよりもなめらかになっているのです。
それは単に、ゴムの入った下着のように腰や鼠蹊部に跡がつくことがない、というだけでなく、肌質自体がよりしっとり、つるつるになっていたのでした。

何か肌に効きそうなサプリとか、ホルモンに影響する薬(肌に関連するイメージ)でも飲んだ!?
と、思わずびっくりするほど。飲んではいないのですが!

ふんどしの、ゴム不使用という効果と、化繊ではなく綿100%という素材と、
一体何がメインでそのような効果があったのかは不明ですが、驚きました。

それで改めて実感したのですが、
現代の日本で一般的になっている女性の下着は、腰や鼠蹊部をゴムで常時締め付けます。

鼠蹊部には、動脈、静脈、リンパ管や神経などが走っているそうです。↓

ソケイ(鼠蹊)部 | WACOAL BODY BOOK ワコールボディブック

お肌のコンディションというと、化粧水や乳液、美容液、ボディクリームやオイルなどで整うと思っている人が多数派かもしれませんが、血行やリンパの影響は大きいのだと、私は肌に「何もつけない」ことを実践してから気づくようになりました。

でも、ふんどしには、そういう美肌効果を期待していたわけではなかったのです(笑)

ということは、つるつるした化繊の生地の、ゴム入り下着を毎日履いていたときには、体に負担をかけていたんだな、と思いました。

多くの女性が、ほぼ24時間、そうした下着を履いている可能性があります。
家では脱ぐとか、寝るときは脱ぐという習慣を持っていない限り、文字通りほとんどいつもその状態にあるわけですよね。

それってかなり、負担なんじゃ……

しかも、それだけが「日常」になっている間は、比較ができないので、
体に負担が出ていても「これが普通の状態」と思っている可能性があります。

ブラ神話の誤り

それと同時に、ブラジャーについても思うところありました。
なぜなら、個人差はあれど、女性用下着の中で最も負担の度合いがきつそうなのは、ブラだからです。

先にご紹介したこちらの記事でも、すでにそのことにふれていますが。
「ふんどしレポート2、下着に表れている観念と解放」

beats-and-love.hatenablog.com

多くのブラが、ワイヤーとゴム素材、化繊で体を締め付け、跡をつけます。
もちろん夏は、ブラのせいで汗もかきます。あせもができる人もいるんじゃないでしょうか。 

ブラを着用しなくてもいいように、ランニングやキャミソールやワンピースの胸部に「パッド」がついている商品がありますが、あれだって、暑いです。

ついているパッドそのものが通気性のない素材で暑かったり、その部分だけ布が二重になっていたり、位置がずれないようゴムでしめつける仕様になっていたりします。

これって全部、元を辿れば、
女性はブラをつけるべきだ、ノーブラはだらしない、恥ずかしい、隠すべきだ、(胸が盛り上がっている方が格好いいので盛りたい、もあるかも)などの観念によって作られたものです。

以前も書いたように、ファッションとして、自分の好みで着用することはいいと思うんです。
あなたが自分独自の楽しさ、よろこび、心地良さなどの理由で選ぶのであれば。

ただ、純粋な好みの理由だけでつけている人ってどのくらいいるんでしょうか。
ある程度マナー的な、つけなきゃいけないという考えなくして、自らつけている人がどのくらいいるのか。

当然のように「そうしなければならない」世界があるなら、一体それって何なのか、一考の余地があります。

なぜって、女性の健康を阻害しているからですよ!
それは人生にすら響いてしまう可能性があるんです。

思春期の女の子は、十代のためのブラジャーを買うことをまず、ブラ選びの初歩として教えられます。
つけていなければ恥ずかしいよ、男性から変な目で見られるよ、と言われることもあります。
実際、そんな状況を体験したり、自らそう思った子もいるでしょう。
ブラをつけないことが「性的な刺激の引き金になる」可能性もあると、言葉に限らずエネルギーで教えられるのです。
(本当は、胸だけでなく女性の体の部位あちこちがそのように扱われることがあります。)

そうやって、女性が「体に負担をかけ、自分を制限していくこと」が観念として刷り込まれるんです。
纏足の時代は終わったはずなのに。(纏足 - Wikipedia

これは私の個人的体験ですが、昔、近隣のコンビニからの帰り道、夕方、徒歩で痴漢に襲われたときのこと。
たまたまその直後に、周囲をパトロールしている警官と道で出会ったので、一瞬迷ったけれど、街の他の人もそんな事態に遭遇することを防止したいし、思い切って呼びとめ、事情を説明しました。

それで、本格的に、自宅で事情聴取の運びとなったのですが。

取り調べの男性警官が、女性の服装についてこんなことを語り出したので、耳を疑いました。
そのときまず、警官は私に、「服装によっても痴漢は相手を選んでるんですよね!ミニスカートをはかないとか、露出の多い格好をしないようにしないといけないんですよ」と言い、
私はそのとき、ブラウス(ボタンを上まで留めている)にロングスカートという全然露出のない格好だったので、※
(※私は当時も自分の好きな格好をしていたけれど、この日は近所のコンビニに出ただけだったので、特に思い入れもなく適当に着た格好だった。)
「私のこの服装は、全く該当していませんよね
と指摘した途端、
「あ、逆に、おとなしそうな格好の女性を狙う痴漢もいるんですよ~。」
と、その警官は言い換えたのです。

何だ、それ。

内容のおかしさはもちろん、痴漢にあった直後の人に言うセリフがそれ?と唖然。
性的被害にあった人が取り調べで二重に傷つくというのも頷けます。
警官の発言自体に意味がないと思った上、取り調べは他にも似顔絵作成など長々とかかったので私は議論しませんでしたが、加えて言うなら、その痴漢は街灯のない暗い道の死角から飛び出し突進してきた形で、至近距離に来るまでこっちの服装なんて見えていたかどうかもあやしかったです。

この出来事はかなり昔のことなのですが、当時すでに、はっきりとこう思ったのです。
こりゃ、意識から変えていかなければ、と。

その方法は、「私」の意識を変えていくことしかありません。
どんなにそれらが、社会システムや、外の現実のように思えても。

何かと闘ったり、女性の新たな「こうあるべき姿」を作ることは根本解決になりません。
ゲームの表現を取り替えるだけで、本質は同じになってしまうから。

それより、自分が採用したくない「偽物(恐れ)の観念」を温存し続けることをやめなければ。

日常の中で、男女問わず「不自然に」体を疲弊させていること、
本来やらなくってもいいこと、
なのに、観念に従ってそれが当たり前だと思い込んで負担をかけていること、

どんどん気づいていきましょう、ひとりひとりの中で。
……と、お伝えしたいのです。

結局、「私」が「私」のエネルギーにぴったりチューニングできればいいんです。

そもそも、女性が率先して女性に有害な観念を伝えるということすらよくあって、
普段からブラや補正下着をつけないとボディラインが崩れる、などの話もそうです。

そうして、女性はブラの必要性を説かれていきます。
その観念、インストールしたいですか?
あなたが選べます。

私は、フリーランスや自営業になってから長いので、それ以前(アルバイトや会社勤めをしていた頃)と、それ以降とで、体のコンディションを比較することができますが、明らかに、ブラの着用時間が減ってから、体全体が健康になり、美的な観点でもメリットがありました。

大人になってからも、胸の状態は変わります。
そもそも、女性はバイオリズムに従って周期的に胸の大きさが変化しますよね。
(ひょっとすると、気づいていない人もいるかもしれませんが。)
「いつも同じ」ではない体を、いつも同じ扱いに固定するというのは無理があります。

最近では、寝ているときにつけるブラですら、販売されているでしょう。
眠っている間にも形を整えるとか、育乳するとかのコンセプトで。
本当にそれがワクワクする人、心地いい人は、いいと思います。
でも、単に商品の宣伝文句に踊らされているだけなら、よく考えてください。
そういうことをしないと望む美が実現できないなどの恐れに従っているなら、ぜひ立ち止まってください。

あなたの本当の心地良さが実現されているときにこそ、体は最も美しいからです。


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