10月27日(土)の「テレパシー講座・基礎」は、現時点で残席4名様です。
◆「テレパシー講座基礎(10/27土)のご案内」
定員は講座内容に合わせて決めています。
テレパシー講座は、今回が初開催ですので、特に余裕を持って少人数の設定にしています。
会場自体はもっと多くの人数に十分な広さがありますので、実際の講座の様子を見て、次回以降もう少し定員を増やすことができるかもしれません。
いずれにしましても、講座でお教えする内容が受講される方々全員にしっかり行き届くよう考慮してあります。
テレパシーの難易度は
「テレパシー講座・基礎」のご案内記事で、後に開催する上級講座についても簡単な概要を述べましたが、テレパシーで行うコミュニケーションに「難易度」はあるのでしょうか。
テレパシーという仕組みそのものについて言えば、対象や条件がどのようであっても共通ですが、あなたがより易しく感じるコミュニケーションと、難しく感じるコミュニケーションの違いは出てくるでしょう。(もちろんそこには個人差も出てきます。)
上級の項目には「動植物など地球上の多様な生物」とのテレパシーによるコミュニケーションが入っていますが、なぜ、基礎で扱う「ガイドさんとのコミュニケーション」よりもそちらを後に学ぶカリキュラムにしているのでしょうか。
日常から目に見えて、手で触れることもできる生き物たちと、目に見えない(非物質的な存在である)ガイドさんとを比べたら、ガイドさんとのコミュニケーションの方が難しそう、と感じる方もいるかもしれません。
これについてはテレパシーそのものについてご説明しながら、複数のトピックにまたがって回答をお伝えすることになるのですが(講座で扱います)、この記事では1つだけ、簡単にお話しします。
ガイドさんとのテレパシーによるコミュニケーションが、はじめの一歩にふさわしいわけ
ここでガイドさんと総称している存在を、私はこれまで「ヘルパー存在」とも呼んで様々な記事で言及していますが、彼らはあなたが気づこうと気づくまいと、あなたをサポートしています。
★カテゴリ「ヘルパー存在・天使」★
つまり、自主的にあなたに関心を寄せている存在であるということです。
このことは、コミュニケーションを容易にします。
想像してみてください。何かで忙しくしている最中の誰か、あるいは、まったくあなたに興味を持っていない誰かに、なんとか話しかけようとしているところを。
それを思えば、あなたを見守ったり、あなたに語りかけたり、夢などの「あなたが覚えていない次元」では、共にミーティングをしていたり(!)する存在とコミュニケートすることの易しさが、理解できるのではないでしょうか。
ガイドさんとのコミュニケーションでは、まずは、
あなたはいわば、かかってきている電話を取るだけでいいのです。
※ガイドさんのメンバーに、異星人(地球外の存在)がいることがあります。
その場合、講座内ではガイドさんとのコミュニケーションに該当し、上級で扱う「地球外の存在たちとのコミュニケーション」では、より広範囲の存在たちとの交流を学びます。
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