BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

あったかい飲み物でひと休みしましょ♪(海外出張の、ちょっと変わった思い出「オーストラリア編」もあり)

私のいる辺りは気温も湿気も増してきて、梅雨の到来が近いなと思わせる日々ですが、あなたのお住まいの地域はいかがでしょうか。

この時期は、まだ真夏のようにエアコンをかけるほどではないけど寝苦しかったりしますね。
服装も含めて温度調整が難しい感じというか。

そんなことを思いつつ、今回の記事は、「あったかい飲み物でひと休みしましょ♪」

私は体質的に冷え過ぎてしまうのが禁物で、暑い季節になってきても、わりと飲み物は温かいのを飲みます。
とっても暑いときを除いて、普段から氷の入った飲み物はあまり選びません。

ひとりひとりの体質は異なるので、誰でもこうした方がいいよという話ではないのですが。

そんな私は昔、アーユルヴェーダに興味を持って、日常の中で実践しながら色々納得していた時期がありました。
なるほど、だから私はこう感じていたんだなと、自分が自然と持っていた感覚が裏付けされるのを味わったのです。

今では特に意識してアーユルヴェーダを実践することはないですが、その勉強は結局、自分の感覚や直観を信じることが本当に役立つのだと、背中を押される経験になりました。

アーユルヴェーダで言われている「氷を浮かべた冷たい水などは飲まずに、常温で。」というのも、自分で今まで好んでそうしていたことだし、私には合っていたんですよね。
(飲食店で氷入りのお水が出された場合、わざわざ常温でと頼んだりするほどこだわっているわけではありません。ただ、日本のほとんどのお店が一様に、氷でよく冷やしたお水を出してくれるのは、不思議ではあります。)

もちろん、冷えていた方がおいしい飲み物は私も冷やしたりしますが。
どちらかというと、冷たくしすぎは避ける傾向、ということで。

そして日常に飲む温かい飲み物も、時期によって好み、体のニーズが変わるようです。
かつて好きだったものが、あまりおいしく感じなくなることも、その逆も起こります。

最近はまっているホットドリンクは、ロイヤルミルクティーです。
なんだか毎日ロイヤルミルクティーが飲みたくなる。

これは、私にとっては「昔の傾向に戻ったのだろうか」と驚きでした。

元々コーヒーが飲めなかった人でした 

私は元々、コーヒーを飲む習慣がありませんでした。

親はコーヒーを飲む人でしたが、私たち子どもにはカフェインの影響を考慮して、ごくまれに「ホットミルクたっぷりのコーヒー牛乳」を作ってくれる以外、飲ませないようにしていました。緑茶等も同じで、子どもの頃は日常的に飲むことはありませんでした。
そんな環境だったので、ブラックのコーヒーを口にしたのはある程度の年齢になってから。
特においしいと思わず、後味もいやで、どっちかというと苦手でした。

大人になって会社勤めをするようになると、ミーティングとか、ランチの席でとか、他の人がコーヒーを飲んでいるところに同席する機会が多くなります。
それで私がコーヒーを飲まない人だとわかると、たまには「私もそう!」という人がいたし、中には、当時私が一緒に仕事していた海外の講師で、
「そのまま、コーヒーなんて飲めるようにならない方がいいわよ!私も昔は一切口にしなかったの。飲むようになって後悔してるわ……」
と、休み時間にコーヒーを口にしながら忠告してくれる人もいました(笑)

そのコーヒーへの愛憎?の感覚がよくわからず、不思議な気持ちで聞いていたものです。

この頃は、記憶が正しければ、スタバの店舗が一気に増えていた時期でもありました。
(余談ですが最近の数年間では、色々な「○○珈琲店」系のネーミングのお店がずいぶん増えましたね。)

通勤ルートにスタバがあったので、私もたまに寄っていたのですが、コーヒーを飲まない私がそのとき購入していたのは、「キャラメルスチーマー」。

スチームミルクにキャラメルの味付けがされている、温かくて甘い飲み物です。
公式サイトの紹介ページ

www.starbucks.co.jp

※記事を書いた後に思い出したのですが、私は全部牛乳だとしつこいので、スチームミルクをソイ(豆乳)に変えてもらっていました!そしてホイップはそのまま、ありでというのが定番でした。

逆に今では、これを注文しようと思い浮かぶことがないですね。
その当時を最後にずっと飲んでいなかったので、この記事を書くにあたり確認して、メニューにまだあったんだ!と驚きました。

キャラメルスチーマーを選んでいたのは、その頃、スタバのティー類も試していたのですが、味が好きではなかったからというのもあります。そしてお茶のメニューは2、3種類しかありませんでした。
今は、お茶類のラインナップもかなり増えていますね。

ドリップコーヒーに目覚める

私がコーヒーを飲むようになったのは、先に述べたアーユルヴェーダとの出会いも少々関連しています。

体質によっては朝、一杯の新鮮な(ドリップしたての)コーヒーを飲むと良い。
そういう教えがあるのを知って以前より興味を持ち、コーヒーの薬効を知りました。

食生活について模索していた時期で(今は完全にテキトーです。これは過去の話)、自炊しながら、興味を持った食材や料理を試してみていました。

それとちょっと時期をずらして、会社の同僚だったり、当時近所で行き来していた友人だったり、ドリップして飲むコーヒーを好きな人が一定数いて、ブラックで飲んでもおいしい色々な種類のコーヒーを一緒に体験する機会があったということもありました。

直接のきっかけはどれだったか忘れたのですが(笑)、とにかく私は「ドリップしたてのなら自分でも飲めるな」と気づいたのです。

自宅でハンドドリップでコーヒーを淹れるようになってからは、体調の良さも実感しました。
私の場合、1日に何杯も飲むのは無理ですが、1、2杯飲むのはとても合っていたのです。

色々なお店で挽いてもらった粉を試しました。
私は酸味の強いものが苦手なので、コクがあって深煎りのものを選ぶ傾向でした。

その条件に当てはまり、新鮮なうちに使い切れる量でお値段がリーズナブルなものとしては、カルディのこちらが好きでした。

モーニングブレンド 

お店で買うと、その場で挽いてもらえるのがいいですね。
公式サイトのページモーニングブレンド | darkroasted | コーヒー | カルディコーヒーファーム

そこから好みが変わって、最近までずっとはまっていたのは、こちら。
特有の甘い香り!味はライトで飲みやすい。
ハワイのフレーバーコーヒーで、有名商品ですね。↓

ライオンコーヒー バニラマカダミア 

ライオンコーヒー バニラマカダミア 198g(粉)

ライオンコーヒー バニラマカダミア 198g(粉)

 

ライオンコーヒーは量の割に価格は高め。アマゾンだと周辺のお店より安かったです。
味をすでに知っていて、毎日飲む方だったら、2袋や3袋セットで販売されているものがいいんじゃないでしょうか。
私にはちょうどよかったですよ。(価格は変動するはずなので調べてみてくださいね。) ↓

ライオンコーヒー (Lion Coffee) バニラマカダミア 198g(粉) × 2個

ライオンコーヒー (Lion Coffee) バニラマカダミア 198g(粉) × 2個

 

私は、温めた牛乳を加えてカフェオレにすることも多いのですが、ご紹介したどちらの種類もカフェオレにも合っていました。 

コーヒーは挽いてからの味がどんどん変わっていくので、鮮度が大切なんだなとか色々勉強になりますよね。ペーパーフィルターも、種類によって味に影響しますし。

このようなけっこう長年のコーヒー歴を経て、今また突如として、紅茶に好みが戻りつつあります。

ミルクティーを愛する国 

私が最近はまっているロイヤルミルクティー。
ロイヤルミルクティー」という名前は、和製英語だそうです。
その定義も、ミルクで茶葉を煮込むタイプをそう呼ぶと書いてあるサイトもあれば、それ以外の説明もあり、よくわかりませんが、名前の由来が載っていたのはこちらのサイトです。
ロンドンティールームのサイト「ロイヤルミルクティーの誕生秘話」

www.london-tearoom.co.jp

私は自分で作るときは、単に熱い紅茶と温かいミルクを合わせて作っています。
すると、日本で言うところの、これはただの「ミルクティー」か。

ところで、ミルクティーを愛する国というと、どこが思い浮かびますか。

紅茶と言ったら、まずイギリスを思い浮かべる方は多そうですよね。
あとは私はインドも浮かびます。

そして、私にとって意外だったのが、オーストラリアでの体験です。

街中の料理が口に合わず、機内食に救われた思い出

突然に決まった企画で、オーストラリアへ出張したことがありました。
私の人生の中で、精神世界関連の会社では2社目に勤めていた終わりの頃です。
前々回の記事でふれた出張のときとは違う会社。)

短いスケジュールで、オーストラリアを飛行機で横断しながら、複数の街を巡りました。

仕事の時間だけしかなかったので、オーストラリアの印象はほぼありません。
「今、確かオーストラリアにいるんだよな」と思い出しながら過ごさないと、移動の乗り物の中で過ごす時間が多くて、どこにいるかの認識が曖昧になりそうなくらいでした。

街での食事がすごく口に合わなかった……ということは印象に残っています。
今まで行った海外の国の中で、私には一番合いませんでした。
全体的に物価は高めなのに、フィッシュアンドチップスなど定番メニューで自分も好きな傾向のものも、あれ?となるほど大味で、私にはだめでした。その期間内での感想としては。

私はアメリカ留学中の食事では、ほとんど困ることはありませんでした。
後にアメリカを訪れたときの経験から言っても、アメリカの食べ物は好きな方です。
アメリカンフードはまずいと留学前によく聞いていたのですが、アメリカならではの、とてもおいしい料理は沢山あるんですよ!

それで、もちろんアメリカとオーストラリアの文化の違いは認識していますが、そこまで自分がオーストラリアの食べ物を苦手に感じるとは思いも寄りませんでした。

好きそうだと思っていたからこそ、予想外でした。
しかも、口に合わない上に、一皿の同じものの量がとても多いのです。
途中から本当にげんなりして、参ってしまいました。
メニュー自体は、イギリス文化の系統なんだなぁと実感するものをよく見かけました。

正直言って、そのときの旅の中では、オーストラリアの航空会社の提供する「機内食」が一番おいしかったのです。

機内食には、小さくてもちゃんとワイングラスの形をしたグラスが添えられていて、ワインのミニボトルとチーズが全員についてきました(エコノミーで)。
私はワインは得意な方ではないので飲みませんでしたが、ちょっと嬉しい感じ。
チーズは、「オーストラリアの乳製品の実力」を感じさせるおいしいものでした。
パンに添えられていたバターもとてもおいしかった。 

そして、食後にはホットティーと、それをミルクティーにするための小さな牛乳パックが。
そう、「ミルクティーを飲めるセット」がついてくるのです。当然のように。

日本だと、食事のセットドリンクなどでは、紅茶に人工の「コーヒーフレッシュ」がミルクの扱いで添えられていることがありますよね。あれはミルクと呼ぶには別物ですよね。

オーストラリアの機内で提供された牛乳パックは、日本では見たことのない大きさ。
料理やお菓子作り用に売っている生クリームのパックに近い形の、幅はあるけど背の低い牛乳パックでした。
これを1杯のミルクティーにもたっぷりと使うんですね。さすがのミルクティー愛を感じる!
牛乳の味も、日本より濃くておいしかったです。

オーストラリアではそんなにも、ミルクティーは常識……?

という思いの、これは序章に過ぎなかったのでした。

設備の良くなかった宿に、完備されていたものとは……!

オーストラリア大陸を横断していたので、スケジュール的に機内泊ということもありましたが、あらかじめ日本で会社からネット予約していた宿に泊まる機会もありました。

どんな宿だったかというと、同じ会社で以前アメリカ出張をしたときには、簡素なモーテルに泊まっていたので、オーストラリアでも確か、似た価格帯の宿を探したのだと思います。

一緒に出張した同僚も私も、オーストラリアの事情に詳しくなかったので、現地に着いて愕然としました。

そのうちのひとつをご紹介します。
記憶内のエピソードは、もはや現地で泊まった異なる2ヶ所の宿がごっちゃになっているかもしれないのですが、どちらも似たようなものだったので内容のポイントは外していません(笑)

まず驚いたのが、夜の到着だと従業員の方がいなくて、手書きのメモが置かれていたこと。
チェックインというか、部屋番号や鍵の開け方はそこに書かれていました。(もしかすると鍵は開いていたかも。)
どうも近所に住んでいるご婦人が経営しているらしい相当古い建物で、夜は従業員がフロントにいないのが普通なようでした。

ちなみにそのとき訪れたオーストラリアの複数の街では、都市部でも確か17時には飲食店以外のほとんどのお店が軒並み閉店し、仕事から帰宅する人々でバスや交通が賑わっていました。
早い時間から、お店でアルコールを飲んでいる人が多い光景にも驚きました。
仕事のランチタイムに、開放的なテラス席で、楽しそうに飲んでいる人もけっこう見ました。

宿での私たちの部屋は何階だったか正確に覚えていませんが、階段を上っていく先にある部屋で、エレベーターもなければ、荷物を一緒に運んでくれるスタッフもなし。
スーツケースのほかに、本をたくさん営業用に持って歩いていたので、くたくたに疲れていた私たちは半泣きでした(同僚も女性です)。

食事の提供もない素泊まりの宿ですが、お部屋の設備、シャワーやトイレはさすがに大丈夫と思っていたら。

……甘かった。

シャワーはきちんと扉が閉まらず、このまま使ったら、水が部屋に漏れない?という構造。(もちろんバスタブのない、固定式シャワーの、箱型のシャワー室です。)
アメニティーは一切なし。ドライヤーもなし。
トイレも、ドアが壊れている。

なんだかもう詳しく覚えていないのですが、部屋のすべての様子に、私と同僚が二人して落ち込んだということで察していただければと思います。
それまでの疲労と相まって、同僚は涙を浮かべていました。

扉が閉まらなくても、一方が入っているときは見ないようにすれば大丈夫!とか励まし合った気がします。

シャンプーやボディーソープが何もないことは、アメリカ出張時の簡素な宿でも小さな石鹸とシャンプー・コンディショナーはバスルームに完備されていたので、予想外でした。
それでどうしたのだったか……お互い持ってきたトラベル用のグッズを分け合ったりしたのだったか。シャンプーは、なしで過ごした日があったはず。
私もその頃は、今のようにノーシャンプー生活をしていたわけではなかったです。

宿の近所の、歩いて行ける範囲には買い物できるお店はありませんでした。
先に書いたように、夜はもう、フロントに人もいません。

ここからが本題です。

そんな宿なのに、小さい冷蔵庫と、その上の棚にはティーカップがありました。

冷蔵庫を開けてみると、がらんとした庫内に、機内食のときにすでに見たのと同じサイズの、小さい牛乳パックが。
ティーカップの横には、紅茶のティーバッグと、電気ポット。

あ、ミルクティーだけは欠かさないのね……
この状況でも、ミルクティーだけは飲めるようにサービスされてるのね……

と、笑いが込み上げてきました。

オーストラリアの人、どれだけミルクティーを愛しているの!そんなに必需品!?と。

はい、これが私のミルクティーの思い出でございます。

加えて、今のところそれが最初で最後となっているオーストラリア訪問のお話でした。

オーストラリアの人たちは、私たちが接した方々は皆、親切でしたよ!
その旅の中だけでの経験ですが、のんびり、おっとりしている方が多かった印象でした。

好きな飲み物は丁寧に淹れてるね

ミルクティーって、ミルクと紅茶の割合が案外難しいですよね。
うまい配合で作れたときには、うれしくなります。

私はコーヒーでも紅茶でも、淹れるひとときが好きです。
せっかちにならず、丁寧に淹れる時間を取ると、それがちょうどいいブレイクになったりして、思いがけないインスピレーションを受け取ったり、良いアイディアが浮かんだりします。

以前実家を訪れたとき、そんな風に私が飲み物を淹れている姿を見て母が、
「よくそんなに丁寧に作れるねー。私なんて、サッと作っちゃうから、無理だわ。コーヒーや紅茶の種類によっての味の違いも、そんなにわからない。」
と、話していたのですが。
(そうはいっても私は特別なことは何もしていません。コーヒーなら最初注いだ後少し蒸らすとか、最低限の普通の手順を行っていただけ 笑)

母は、日本茶、特に緑茶が大好きなのです。
そして、家族の誰よりも上手に緑茶を淹れることができます。
日本茶であれば、茶葉の味の違いにも細かく気づくし、こだわりもあります。

私はそのことを指摘しました。本人は意識していなかったんですね。
対象が変われば、自分の好きなものは、同じように丁寧に作っていること。

適温になるように湯をさましたり、茶葉の量を調節したり。
緑茶に対しての、その手間を見ていると、今度は私が「真似できないよー!(笑)」と、なるのです。

自然と、好きなものには手間をかけられるんですよね。 
あなたにとって興味の薄いものには、そこまでエネルギーを注ぐ気にならないでしょう。

このように、日常を観察していると、あなたが何を愛しているかがわかります。

愛しているものに、自然とひと手間かけている、その心に気づくことが、あなたを潤してくれますよ。

このエピソードには続きがあります。
「久々の、大天使とのエネルギーワーク(オーストラリアの思い出話が意外な引き金に)」

beats-and-love.hatenablog.com

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