BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

真夏のヘナ部活動報告と、ふんどしレポート

今回は、「真夏のヘナ部活動報告と、ふんどしレポート」
こちらの記事で予告していた内容です。

「近況報告と、この夏に手がけたい内容色々」

beats-and-love.hatenablog.com

情報の多い記事なので少しずつ書きためていたのですが、そろそろアップしないと夏が終わってしまいそう!という時期に差しかかってきました。

前半はヘナ、後半はふんどしのレポートになります。

猛暑の中でのヘナは。 

シャンプーを使わない生活と一緒に始めたヘナ
相変わらず定期的に自宅でのヘナを続けているのですが、元々インドなど暑い地域が原産の植物だけあって、 夏こそヘナシーズン!という気持ちになります。

とはいえ先月、猛暑が続いたタイミングで行ったヘナは、これまでとひと味違いました。

現在私が住んでいる家では、洗面所は他の部屋と仕切られていて、冷房が届きません。
その中で、これまで通りに汚れ防止のビニールケープを服の上から身に着け、ビニール手袋までしてヘナを塗っていましたら、暑さ倍増でまるで地獄のようでした(笑)
汗だくになりながら、夏のビニール素材はだめだ!とつくづく思いました。

こんな気温のときにはケープではなく、汚れても構わないTシャツなどをさらっと着て塗るのが良さそうです。

それから、私はいつも刷毛を使用してヘナを塗っているのですが、だんだんと暑さで朦朧としてさっさと終わらせたくなり、「手でばーっと塗ってしまいたい!」という気持ちになりました。
溶いたヘナは道具を使わずとも手で直接、頭に塗ることもできるのです。その場合は、刷毛使用の際よりも少し固めに溶くと良いと聞いています。
広範囲にヘナを塗布するときは、刷毛でちまちま塗るより手の方がいいのかもなと前から思っていましたが、今回は暑さのために余計そう思いました。

ところで「ヘナ部」とは、私が内心そう命名しているだけのもので、部員は私自身と妹の2人。その上、ヘナの経験値は妹が上であると申し上げることができるでしょう。

夏の汗だくヘナ体験についても、もちろん妹にその日のうちにメール報告したところ、
「夏は裸でもいいくらいだけど(皮膚に色がついてもいずれ落ちるし)」
という、なんともワイルドな返信をもらいました……。

やはり、妹はヘナに関して、一歩先を行っているようです。

我が妹は、ヘナとインディゴの使い手に。

記事ではまとめて「ヘナ」と表記していますが、以前書いた通り、ヘナとインディゴをミックスした「ハーバルカラー」という商品を私は主に愛用しており、ときどきはヘナだけを使うという風に使い分けています。

★ハーバルカラーのサイト(アートビーング)★

★ヘナのページ(アートビーング)★

手軽さや仕上がりの色の好みが理由ですが、しばらくは私同様にハーバルカラーを使用していた妹は、いつの間にかヘナ・インディゴ単体使いになっていました。

いきさつは、こうです。
私がヘナだけの製品を初めて使ってみる前に、まず妹がそれを実行し、しかも、同社で販売されているヘナの中でも、色々な製法のものを試せるセット商品を取り寄せました。

石臼挽き、機械挽き、目の細かいヘナなど……全部試そうとしたところに妹の並々ならぬ探究心を感じます。
そして、その中から私にひと袋、分けてくれたのです。

初めてヘナだけを使ってみたときの、私の感想

私自身は、ヘナだけの製品を初めて使ってみて、「ハーバルカラーより手間がかかるなぁ(溶いた後に置く時間や、塗った後の置き時間が長いため)」という思いと、「でも、染まり具合は、ヘナだけの方がしっかり染まっているようだ」という感想を持ちました。
使用後の色落ちも、インディゴの青い色が含まれていない分あまり目立たず、快適でした。

ただし、インディゴがあらかじめ混ぜられているおかげで茶色の仕上がりを実現できるハーバルカラーと違って、白髪部分がもっと明るいオレンジ色になります。

妹はヘナの後日、インディゴで色を調節

ヘナのみを使うと、よく染まるけど明るすぎる。そんな仕上がりの色調節を、妹はインディゴを購入することで、自分で手作業で行い始めました。
ヘナを終えた後、別の日に、インディゴを使用するという方法です。
私は、日を分けるという時点で、めんどくさそうと思ったのですが、妹によると、インディゴは塗布して10分ほどで染まるそうで、そう手間ではないとのこと。

そうしてヘナ後にインディゴを重ねると、色がしっかり入っている上、ほどよい焦げ茶色になっているのを私も妹の髪を見て確認しました。

ブレンドされている商品ではなく、ヘナとインディゴをそれぞれ自分で調節して使うようになってから、妹は一時期、周囲の人々から「雰囲気が変わった」と言われることもあったそうです。
それは髪全体のトーンが、インディゴの色でややブルーブラックっぽくなっていたせいでは、と気づいたことを教えてくれました。

こうして妹はヘナとインディゴ両方の使い手になり、もはや「ハーバルカラーはしばらく使ってないから、どんな風だったか忘れた」などとのたまいます。
それぞれの歩みと経験から生まれる小さな情報の交換も欠かさない、私たち「ヘナ部」の活動は、これからも続くのであります。 

ヘナ直後の櫛を見て、気づいたこと。

この間、こちらの記事で、ヘナ直後の櫛のお掃除についてふれました。
それについて、根本的に改善できる方法があるかもしれないと気づいたので書いておきます。

「ノーシャンプー・ノースキンケア1年9ヶ月目と、現代の風習で人体に合っていないと思うもの」

beats-and-love.hatenablog.com

記事を書いた後にふと、そのようにヘナをした日だけ櫛の歯が汚れたり、髪の毛が重くなったりするのは、塗ったヘナを洗い流すときは必ず「お湯洗髪オンリー」にしていることが原因だろうと思いました。

私が読んだ説明では、ヘナ後はお湯洗いのみが良いと書かれていたのでそれを守っていた形ですが、これは普段「シャンプー」を使っている人の場合で、私のように毎日ノーシャンプーでお湯洗いの人間にとっては、いつも通りで良いのではと気づきました。

つまり、ヘナをした日も普段同様よくお湯で洗ったら、すすぎの際にクエン酸を溶かしたお湯で全体を浸し(リンスのように)、さらにお湯で洗い流すという手順を実行して差し支えなさそうだ、と。
これまで、仕上がりの色への影響が心配でそうしなかったのですが、ヘナを溶かす段階や、塗布するときに何かを加えるというのとはわけが違うので、きっと大丈夫でしょう。

普段通りにこのステップを採用すれば、ヘナ直後でも髪は重たくならず、櫛にも何もからまなくなるだろうと思いました。
次にヘナを行うときには、そうして結果を確かめてみます。

ふんどしレポート

ここからは、ふんどしレポートです。
私がふんどしを使用しようと思ったいきさつは、こちらをご覧ください。

「ノーシャンプー・ノースキンケア1年9ヶ月目と、現代の風習で人体に合っていないと思うもの」

beats-and-love.hatenablog.com

初ふんどしの購入、何を基準に選んだか 

初めてふんどしを購入するにあたり、私が条件として決めていたのは、

◇天然素材の布であること。
◇ゴムを使用していないこと。

この2点でした。

外出時に色々な下着屋さんを見ても実店舗ではふんどしに出会えなかったので(取り扱っているお店も調べればあるようですが)、ネットで購入することに決めましたが、上記の条件以外は、正直言って、使ったことがないので買ってみなければわからないことばかりと感じました。

私がネットで見た範囲では、ふんどしの価格は1枚2千円以上くらいが普通で、初めて使う人が手軽に試すには、ややハードルが高いお値段だという感想も持ちました。
実物を手に取って見たことのある人はそう多くないでしょうから、なおさらです。

このレポートが多少なりとも、これからふんどしを使ってみたい人の参考になれば幸いです。

もっこふんどしと、越中ふんどし、それぞれを使用した感想

私は、もっこふんどしと、越中ふんどしを1枚ずつ購入して使用してみました。

それぞれのデザインの違いや着用方法はこちらのサイトに詳しいです。
「意外と簡単!着用方法【公式】おしゃれなふんどしSHAREFUNオンラインショップ」

sharefun.jp

どちらも、ガーゼ素材、ゴム不使用のものを選びました。

今回、もっこふんどしの方は、通常の下着に近い裁断のものを買ってみました。
写真で見ると一見、腰紐があるだけで、パンツに似ている形のものです。
もっこふんどしの中にもよりふんどしらしいデザインのものがありますが、越中ふんどしの方でスクエア型のふんどしの特徴は試せると思ったので、あえて違うタイプを選びました。

以下は、それぞれを使用した感想です。

もっこふんどし

先述のようなデザインのもっこふんどしを、使用した感想です。

◇着用感……ほぼ、はいてないに等しい。そのくらい楽。
締めつけ感はゼロですが、布が軽すぎて、冷えが心配な人には心細いかも。

◇使いやすさ……腰で結ぶ紐が、少々厄介。外出先のトイレでは落下の事故があるやもしれず、気が抜けない。
また、私が購入したもっこふんどしの場合、通してある紐が布の内部でよれたりねじれたりするので、着用時や洗濯して干す際に気になりました(そんなの気にしないという人は大丈夫な部分です)。

◇デザイン性……かわいいです。紐の結び目は、ぴったりした服装だと少し出っ張るかもしれませんが、さほどではありません。
ただし、紐を結ぶ位置にこだわりがある人は、購入時に注意して選ぶこと。
私が今回購入したのは、腰の左側で紐を結ぶデザインでした。深く考えずに買ってしまい、使う段階でそのことに気がつきました。
左の方が使いやすいという人もいましたが、私自身は右側で結ぶ方が使いやすいのです。
これは各自の好みによって違うと思います。どちら側でも気にならない人もいるでしょう。
お店によっては右側で結ぶもっこふんどしもあります。

★総合的な感想★

もっこふんどしの難点は、「紐問題」に集約されているといっても過言ではないでしょう。
着脱の際にいちいち紐をほどくのは面倒な上に、いっさいゴムの入っていない構造なので、紐をといた際は、しっかり押さえていなければズレたり落ちたりしてしまいます。

これを改善すべく、私は「アジャスター結び」という結び方も試してみました。
紐をほどかないままで、長さを調節できる結び方です。

ネット上に色々情報がある中で、一番簡単な玉結びに似たやり方を採用し、アジャスター結びが着脱には便利なことを確認しましたが、私の行った結び方だと、ゆるみやすくて落ち着きませんでした。
また、蝶結びのときよりも紐が長く下がることになるので、それを短くする目的とゆるみ防止とを兼ねて、アジャスター結びの上からさらに蝶結びを作ることも試しましたが、するとかさばるし、結ぶ手間自体は戻ってきます。

最終的に、ただでさえ軽い着用感のもっこふんどしにアジャスター結びだと安定感が足りないと感じて、きゅっと固定しやすい普通の結び方に戻してしまいました。

紐の不便さを目の当たりにして思ったことは、一般的な下着と違い、ももの付け根をしめつけないだけでも相当楽なので、利便性を考えるならウエストだけはゴムが入っていてもいいのかも、ということです。
お店によっては、ウエスト部分だけゴムが入っているもっこふんどしも売られているのです。
毎日の生活で便利に使えるように考えられた結果なのだろうと、自分でもっこふんどしを実体験してみてわかりました。

ただし、ゴムをなくしたいという目的でふんどしを選ぶ人には、それは向かない製品ということになります。

私は、日常的にふんどしを使いたいならどちらも試す価値はあるかもと思ったのですが、一方で、ゴムを完全に避けたい人の根拠にも納得できます。
というのも、現在矯正治療でゴムがけをしているのですが(上下の歯の装置に付いているフックに輪ゴムをかけて歯を動かす方法。ゴムは常に縮もうとする力が働くので、継続して力を加えることができる)、ゴムの力を治療という形で目の当たりにすると、規模の違いはあっても、基本的に同じ力が(ゴムによって)体の他の部位にもかかるのだなぁと思うからです。

現代の服に、ゴムが入っていることは多いものです。
便利なこともあるし、私もことさら意識して避けているわけではありません。
でも、下着くらいはゴムがないものを、という気持ちはわかるし、そういう時間が体に必要だとも感じます。

こうして、日常使うことを思うと満点とは言い難かったもっこふんどしに比べ、期待通りだったのが、次に述べる越中ふんどしでした。

越中ふんどし

◇着用感……締めつけないけれど、ほどよくあたたかく、安定感があります。
腰紐を結ぶ位置や、前垂れの長さを調節することで、深めにはいたり浅めにはいたり、ゆるませたりタイトにしたりと、着用の仕方を選ぶことができます。

◇使いやすさ……トイレのときに腰紐をほどく必要がないので楽です。そのときの布の扱いは、スカートをまとめておさえるときと一緒、脱がなくて済みます。
布の面積はもっこふんどしより大きいけど、洗濯して干すときに、デザインも紐の構造も単純なのでストレスがありません。

◇デザイン性……かなりかわいいです。肌触りもデザインもいいなと思える越中ふんどしなら、着用するとご機嫌になれますよ。やさしい色やかわいい柄の越中ふんどしもあります。

紐の位置がウエストの真ん中に来るので、服装によってはそれが難点です。
先述のように、好みで結ぶ位置を調整することはできますが、お腹の中心あたりのどこかに紐の結び目があることは変わりありません。

★総合的な感想★

個人的に、初めてのふんどしを購入する前から「こちらの方が良さそう」と目を付けていたのが、越中ふんどしでした。
果たして、予想通り、ほどよい着け心地だったのですが、紐の結び目の上にさらに布(前垂れ)が乗る構造なので、洋服の形によってはあまりフィットしません。
どうしても、ウエスト部分がかさばる感じになります。
ホームウェアとしての使い方なら、何の問題もありません。

私はちょうどよく感じましたが、前面は布が二枚重なりますので、暑い夏、とっても暑がり!という人には一重でとても涼しいもっこふんどしをおすすめします。
お腹周りを冷やしたくない人には、ふんわり安心感のある越中ふんどしの方がおすすめです。

越中ふんどしはほとんど、気になるほどゆるむということはありませんが、
それでもちょっと整えたいとき、紐を結び直すと、
「ふんどしを締め直す」
という慣用句を思い出し、気合いが入ります。

私はその表現をわりとよく使っていた傾向にあるのですが(笑)、まさか自分が実際にふんどしを締め直す体験をするようになるとは……と、人生わからないものだなと、しみじみしました。

軽さを選ぶならもっこ、安定感を好むなら越中を! 日常の選択肢を増やしてみませんか。

ふんどし2種類を使ってみた現時点でのまとめは、
「軽さを選ぶならもっこ、安定感を好むなら越中を」です。

とにかく軽快な下着体験を望むという方は、もっこを。
本当に、何もはいてないみたいな軽さを味わうことができます。

軽さはあるけれど、やさしい包まれ感がほしい方には、越中です。
締めつけないのに安心できるあたたかさがあります。

どちらも共通して、現代の一般的な下着よりも、体に負担がありません。

感想に書いた通り、現代の洋服やライフスタイルに合わせると、改善点が出てくる場合もありますが、まずは家で試しながら慣れると、快適に過ごすことができるはずです。

私は、上記のような理由から、今のところ下着全部をふんどしにすることは無理だなと思いましたが、選択肢としてふんどしが手もとにある生活は気に入っています。

その日の気分や服装、気候や体調に合わせて、下着を選ぶことができるのがとても快適です。

それが当たり前の生活になっていったら、月経時の習慣も変化させたくなりました。

ついに、布ナプキンに目が行く。

月経時だけは、そんな風に選択肢がない。
そのことが、これまで以上にすごく窮屈に感じられました。

関心を持ちながらも、なかなか実行には至らなかった布ナプキン生活が、ここで初めて具体性を帯びました。

普段より体に負担をかけたくない月経時に、手間が必要になる布ナプキンは無理……というのがいまいち使いたくなかった理由ですが、ふんどしによる快適さを体験すると、市販の生理用品によるストレスは耐え難いものと感じるようになってしまったのです。

起きている間はそれでも大したことないのですが、寝ている間は長時間にわたる生理用品の不快さが、もうこれ以上我慢する必要のないものだと思えてきました。
どう考えても(便利ではあっても)、体自体には合っていない素材だと思えるからです。

布ナプキン生活を長年続けている友人が、布ナプキンを洗うことで、自分の体から出ている経血を煩わしいものだと思わなくなり、愛情を持って体調を観察できるようになったと話してくれたときの様子も思い出しました。その姿は、心からその生活を慈しんでおり、楽しそうだったことが印象に残っています。

現在ではもう、たくさんの布ナプキンのお店やメーカーがあります。
まずは何を選べばいいのか「はじめの一歩」に戸惑って、たくさんの情報を見ているうちに面倒になってしまう感覚が私には否めませんでした。
今回私はとりあえず、友人が愛用していると昔見せてくれた布ナプキンメーカーのものから買ってみることにしました。一旦スタートさえすれば、独自にわかることが出てくるからです。

体の世話を、義務的にいやいや行うのではなくて、楽しめる方法が必ずあります。
体に起こっていることは、どんな表現も、あなたに反抗する流れではなくて、必ずあなたを良くするために起こっている流れです。

そこから何を汲み取り、どう対応をしてあげられるのか。

このことを私自身、これからも心に留めていきたいと思います。


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