来月行う「スピリットから見た人間関係」、4月29日の講座案内の作成を進めながら、つくづく思ったことがありました。
◆「スピリットから見た人間関係(4月29日)講座ご案内」
その内容が今回の記事、「新しい光を生きる」です。
ヴェリークロウス(very close)! でもそこに辿り着いていないとき
英語で、「惜しい!」というとき、「close!」と言います。
すごく近くまで来ている、とても惜しい、でもそこに辿り着いていない。
そのことを表すのに、「very close(ヴェリークロウス)!」と、見出しをつけました。
とても近いところまで来ているけれど、本当に目覚めてはいないとき、
「例外」を作ってしまいます。
★参考記事
◆「目覚め(解除)の段階と、創造のスタートライン」
「例外があってもおかしくない」と考えること自体がすでに、真実を基盤にしていないことの証なのですが、
そんな心の状態からは、物事の詳細に囚われて、真の原因とは「何か違うもの」を理由に挙げ、その考えを元に解決策を探してしまいます。
これは、どこまで時間をかけても出ることのできないラビリンス、迷いの道の選択です。
「スピリチュアル」と呼ばれている分野の中でも、これは起こります。
物質世界で人間が錯覚しているのと根本は同じことを、見えない世界、非物質的領域を用いて、同じように行っているのです。
そうした錯覚の道にあなたがはまっているとき、「効果が出ないことで」、わかります。
一時的に何かが良くなったように思えても、また元に戻り、
ある部分は解決したように見えても、他の部分が問題になり得る。
気休めや、一時しのぎは、本当の癒しではありません。
根本の間違いをキープしているのです。
しかし、私たちはそうした考えを「対策や解決」として受け入れるのに、慣れています。
錯覚による「代替物」であるそれらを、あなたの答えとして求めるのをやめましょう。
あなたが本当に受け入れたいのは、真実によってもたらされる癒しのはずです。
新しい光を生きる
講座の案内を作成しながらなぜそういうことを考えていたかというと、
私が教えることは、私自身が真に理解し、実施してきたことのみだからです。
どんなにストラクチャー(構造)がわかっていても、それを「生きて」いなければ、口先だけの説明にすぎませんよね。
台本を読むように知識を伝えることはできても、それは本当に伝えることにはなりません。
まるで、見聞きしたことや想像を「こうらしいよ」と話しているだけになってしまいます。
ですから、自分がものにしたこと以外は教えない、という鉄則を守ってきました。
昨年から著しく「very closeからの、詰め」を行って、やっと「ずっと教えたかったことを真に教えられる」状態になったことにワクワクしています。
「今はここまでしか教えられない」ではなく、「本当に教えたいことを教えられる」よろこびを感じています。
真の自己を思い出し、それを基盤にこの夢(現実)を創造することを、「新しい光を生きる」とこの記事では表現しています。
「新しい光を生きる」とき、これまで体験してきた世界がいかに違っていたかがわかります。
それがとても奇妙に、逆のあり方をしていることにも気づくのです。
新鮮な驚きが次々と訪れ、二度と、以前のあり方を本気で信じることはできません。
ものの見方がスピリットとしての正常な状態に戻ったからです。
そうして、私ひとりがこれを生きるのではなく、
個人セッションや講座、あるいはこうした記事を通してこれを共有し、
本気で真実のみを求め、それを実施する方々も「新しい光を生きる」ことに疑いはありません。
あなたの本当に受け取りたかったものを、受け取り、
それ以外では決して妥協をしないでください。
ただし、あなたが求めているのは一時的な幸福や、その場しのぎのよろこびではありません。
永続的な幸せ、ずっと消えることのないよろこびです。
このことを、どうぞ思い出しますように。
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