BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリング、根本の癒し、ヒップホップ音楽とライフスタイルや考えあれこれ

自然界に、好きなものが増えていく

今回は、「自然界に、好きなものが増えていく」
近頃の日常の中で実感したことを綴ります。

「雑草」と呼ばれる植物たちの声

ひょんなことから、家族と一緒に、庭の雑草を抜いていました。

植物に関して、うちの家族の中では、父がいわゆる「緑の指」を持つ人で、
英語でhave a green thumb, または have green fingersと言い、植物を育てるのが上手な人のこと)
私が子どもの頃、家族で社宅に住んでいたときでも、色々な観葉植物や盆栽(特にさつきだったかな?)を室内やベランダに置き、好んで手入れしており、今でもそれは変わらず。

おかげで家族みんな植物の管理を父に任せっきりですが、父が手入れすると、見た目も重視する「ガーデニング」の概念がほぼ無いためか、ひたすら植物優先というか、植物たちがこれでもかというほどのびのび育ってしまうという特徴があります。

特に、家の居間に置かれた植物たちを何気なく見ていると、その活気がよくわかります。
元気いっぱいの「気」をしゅわしゅわ出しているのが、(私には)目で見えるからです。
その様子は、沸騰したやかんから噴き出す蒸気に似ていますよ。

太陽光のもとでなくとも、室内でもよく見えますから、あなたの日常で植物を観察してみてください。
おうちに植物がない方は、自生している植物はもちろん、街路樹や、レストランに飾られている観葉植物など、身近な公共の場にある植物にも見えますよ。
ただし、元気さの差によって見えやすさは変わるかもしれません。

話を戻すと、そんな風に父が育てている家の植物たちに対して、
今となっては植物とのコミュニケーションも「テレパシー」で意識的にとっている私としては、ただ傍観しているだけでは不自然になってきました。

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beats-and-love.hatenablog.com

私ももっと植物について学び、気づいた点は積極的に補助をしていこうというスタンスへ変化が起こっていた矢先、ちょっとした草むしりをする流れになりました。

徹底的にという感じではなく、気になるところを家族ときれいにしていたのですが、人間には「雑草」と呼ばれている植物たちも、それぞれが生きているわけです。

「抜かないで!」※
と、草たちから言われることがあるのを、「ごめんね!」とテレパシーで謝ったり声をかけたりしつつ、作業しました。
せめて、取り過ぎないようにという点も気を付けながら。

※記事を一旦仕上げてからやっと気づいたのですが、「抜かないで!」と言った種類の植物は、どれも結局、根が深く張っているのか、どうしても引き抜けなかったのです。
そう言わなかった植物たちは、簡単に抜けたのですが。
ということは、見方を変えれば「抜けないよ!」とか「抜いてはダメ」と教えてくれていたとも言えます。
テレパシーで伝えられたことを綿密に受け止めて、その場で行動に反映させなければ、と勉強になりました。

自然界の声を伝えたいのに、できなかったこと

関連して……
普段から植物を愛し、お世話をしている人が剪定するとか、花を切るとか、そういう作業は別として、お話しします。

言う間でもなく植物も意識を持って生きている存在なので、コミュニケーションできないというのは完全に人間の思い込みです。
植物に何も許可を得ず、いきなり千切るとか、意味もなく折るとかはしないでほしいなと、切に思います。

これは、私にとっては当たり前の感覚である一方で、現代社会の「常識」ではないことを目の当たりにする機会もありました。

私と親しい人であれば、感じていることを話して説明することができるのですが、
そう親しくない人が、その人にとって初対面の植物に対し、突然、礼儀を欠いた行為をしたのを目撃したとき(ほとんどの場合、当人に悪気はないというか、植物を意識ある存在として捉える発想がそもそもない)、
私は内心ショックを受けながらも、それを口に出して伝えられないということがありました。

植物がそういうときどう感じるか、なぜそんなことをしないでほしいか、
言ったところで伝わらないだろうなとか、変な人と思われて終わるだけだ、という予兆を感じていたためです。

でも、今回植物たちの声を聞きながら、そんな自分は卒業しようと思いました。
そのときに理解されなくても、伝えたことの意味がいつかは届くかもしれないのですから。

自分の目から取りこぼしてしまっていた、自然界の恵み 

さて、そんな風に思いがけずこれからの自分のあり方にも決意が及んだ草むしりで、引き抜いたものの中に特に気になった植物がありました。

私も家族もそれが何という植物かわかっていなかったのですが、言葉ではないながらも伝わってくるものがあって、私はまじまじと見てしまい、ずいぶんその植物が気になるんだねと言われたほどです。

あとで調べて、「オニタビラコ」という植物だとわかりました。

オニタビラコ - Wikipedia

これは、うさぎが食べられる野草だともわかりました。

過去記事を読んでくださった方はご存知かと思いますが、私は2010年のはじめに死別するまでうさぎを飼っていたのです。

ハーネスをいやがったので、結局お外で「うさんぽ」することはなかった我が家のうさぎも、庭に生えている草や、家の中の観葉植物をパクパク食べる(!)ことには熱心でした。
(庭に出る機会の方は、そう多くは設けませんでした。)

観葉植物の中には動物に有毒なものもあると言いますが、うちのうさぎは何が食べられて、何が食べられないかを、誰に教わらなくともわかっていました。

今回私が気になったような外に生えている身近な野草も、私の植物への関心さえもっとあれば、愛うさぎが生きている間に採って食べさせてあげられたのにな、と思います。

うちのうさぎは、室内で鉢植えにしていた植物の枯れ葉(落ち葉)もよく、おいしそうに食べていましたが、うさぎが食べられる落ち葉って色々あるんですね。

その当時の私の目にはただの落ち葉や雑草に見えていたあれこれが、うさぎにとっては自然界のごちそう。

そんな恵みを認める視点を、私が持っていなかったのだ……と、気づかされました。

オニタビラコさん、このことを教えてくれて、ありがとう。

自然界に、好きなものが増えていく 

昨年の4月に、こんな記事を載せていました。

「地球に抱かれたい」

beats-and-love.hatenablog.com

今回の記事内容から思い出して探してみたのですが、なんとちょうど1年前(2018年)の今日書いていたんですね!

その中で、自分にとっての自然界の存在の重要性にふれました。

当時は東京都内に住んでいたのですが、やはり、引越して正解だったと実感しています。
今いる場所の方が、空や風をはじめ、自然界にふれられる機会が多く、自分に合っていると確信したのです。(以前は、同じ場所を嫌っていた時期もあったのですが!)

心から、この環境に感謝するようになりました。

本当に自然豊かな地域にお住まいの方に比べれば、身の周りのちょっとした自然を楽しんでいるにすぎないのですが、
空。風。植物たち。そして周辺で遊んでいる虫や鳥たちと心を合わせると、はちきれんばかりのよろこびを感じます。

そして、自然界をますます好きになるのです。
特に、テレパシーによるコミュニケーションに真剣に焦点を当てて以来、分離はなく、ひとつであるという感覚が揺らぎないものになっていきました。

自然界に、好きなものがどんどん増えていく。

自然界って、なんで、こんなに私たちによろこびをくれるのでしょうか。
初回のテレパシー講座基礎を受講してくださった方々からも、植物や虫といった自然界の存在と、もっとコミュニケーションしたいという声が聞かれました。

そういったご関心を抱いている方々と、セッションや講座を通してお会いできること、志を共有できることが、私には何よりも幸せです。

この記事を読んでくださったあなたにも、ありがとう!


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