noteに、◆「ガラケー家族がスマホにしたら。スピリチュアル視点をまじえて語る【第2話 強制され得るという錯覚から目覚める】」を公開しました。
<目次>
◇ガラケーにさよならしたくなかった理由
◇全力を尽くした結果、スマホ街道を歩むことに
◇乗り気じゃなかったスマホ選び
◇機が熟すと、出会う。喜びの展開
第一話からのつづきです。
変化の過程で、抵抗がある間はどんな体験をするか、自分の心がすっきり一致したときはどんな感じなのかなど、具体的現象も挙げながらの私の例を読むことができます。
自分の内以外の「何か」に強制されていると感じているときには、自身の信じている幻想の中で眠り込んでいます。
現実は、あなたの反映にほかなりません。
ガラケーとスマホそれぞれに対して私が感じてきたことも書いています。
この回は、家族というより主に私の話です。
次回は家族のエピソードも登場しますよ。
☆この記事は続き物で、全3回を予定しています。
各回ごとの購入もできますし、続きも含めた全体を有料マガジンでお読みいただけますので、通しで読む方はそちらもご検討ください。
<有料マガジンでのセット販売は2020年12月に終了しました>
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