noteに◆「あの世で仲良くなった人・心の濃厚接触」を公開しました。
<目次>
◇眠る前から呼びかけられていた
◇異次元の私の部屋を訪れた女性
◇喪失はない。肉体=生命という概念を超えていい。亡くなった者への思い、彼女と私共通の癒し
久しぶりに? 夢のエピソードです。
物語のような味わいで読んでいただけるかなと思いますが、実話です。
「生きている」と思っている私たちと、その私たちの視点から見ると「亡くなっている」と思っている人たちと、同時に存在しているということや、
その同時性をご自身で実感できる「意識のチューニング、用い方」について興味のある方、
それから、喪失の感覚に悩まされている方にもおすすめします。
私たちの喪失感覚の最たるものは、命をなくすことではないでしょうか。
たとえば、あなたの大切な人、動物や生物が亡くなったら、深い喪失感があるかもしれません。
その幻想をとくために。
幻想を解除することが、癒しです。
夢で出会った女性と私のストーリーが何か役立ちますように。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」