noteに、◆「鳥のおと(音)、セミのおと(音)」を公開しました。
<目次>
◇「さえずり」がないと言われることもあるヒヨドリ。家の周辺のヒヨさんは……?
◇鳥への思いと、生物を家族として迎え入れることへの思い
◇セミの鳴き声の癒し、その音の神秘
◇人間と他生物の知覚の違い、セミの鳴き声の別次元、生存競争への異論
よかった、セミさんたちの鳴き声が聞けるうちに、この記事を公開できた――
と、よろこんでいます(笑)
日常で、様々な生物たちについて私なりに多くの発見をしたり、独自に多次元的に考えてみたりしているので、最初の下書き段階ではこの記事、膨れ上がりすぎそうな感じだったんですよね。
それが、私の得意分野でもある「音」に的を絞ることで、ちょうどよくおさまりました。
日常での身近な生物たちとの体験を楽しみたい方、
自然界について大きな視点で一緒に考えてみたい方、
生物あふれるこの素晴らしい地球で「孤独」なんて幻想だ! と目を覚ましたい方(笑)、
「知覚」についての理解を深めたい方、
他生物について知ることは、私たち人間への理解も深めます。
季節の移り変わりを共に体現してくれる生物たちへの親しみや愛を、記事を通して一緒に感じていただければ幸いです。
◆「noteの読み方、楽しみ方。」