noteに◆「意識の中ではどこへも行ける。続・夢のアニマルコミュニケーション」を公開しました。
<目次>
◇夢のアニマルコミュニケーションを採用する
◇収穫を祝っているアメリカのオレンジ農家
◇スウェーデンから一時滞在している一家、幸せな大型犬2匹と昆虫好きの男の子
◇一面のお花の映像、スウェーデンの歌やダンスのもてなし
◇移動装置になっている部屋から全員で帰国。「さよなら、日本!」
◇移動の体験は意識によるもの
本文をお読みいただくとわかりますが、まとまりました。
昨年末からの私の、何かがつかめそうな感じは、これでした。
そして、自分にとってずっとあった「既知」が「未知」であったことに笑っています。
この記事は、情景を思い浮かべながら小説のようにも読んでいただけます!
また、
夢の世界に興味がある方、
生き物や自然が好きな方(今回は植物やワンちゃんや昆虫が出演します)、
アニマルコミュニケーション、テレパシー、意識の働きを理解したい方、
幸せな夢を共に味わいたい方、
……などに読んでいただきたいほか、
社会的状況に注目すれば、物理的移動が普段より制限されて見える昨今ですが、
意識の観点から「移動」とは何なのかも簡潔にお伝えしています。
外に見える何もかも、本質的にあなたの足枷にはなりません。
記事の公開部分では、私がどんな「堰」を無効にしたかを読むことができます。
自分をreduce(縮小、加減)せず、フルなあなたで生きましょう!
◆「noteの読み方、楽しみ方。」