BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

現実を明晰夢にすること

ブログでも度々話題にしている明晰夢は、夢の中で「これは自分の見ている夢である」と自覚したまま活動できる状態です。

逆に、その状態に呼び名がつくほど、私たちは他の夢の中で「夢であると気づかずに、過ごしている」とも言えるわけです。

これを「現実」に当てはめてみるとどうでしょう?

眠っている間の夢ではなくて、起きている間の、この現実という夢に。

あなたが、あなたの現実の創造者だと、自覚できてる? 

あなたの経験している「現実」は、あなた自身の意識の反映である。

このことをお伝えし続けている私も、ハタと、
「そのこと、本当に自覚できてる?」
と、自分に問い直すことがあります。

まさに、明晰夢を実践するときの心得と同じです。
日常を漫然と過ごしているうち、意識しないと「そのことを忘れる」のです。

あたかも、自分の外を取り囲んでいる「世界」というものがあって、現実という舞台の中の「いち登場人物」として、その中で自分が暮らしているんだという錯覚をします。
その考えはごく一般的で、周りの「みんなと同じ認識」かもしれないけれど、みんなが一斉に夢を見ていたら、まず誰が気づいたらいいのでしょうね?

それぞれの夢主が気づくしかないのです。

あなたの夢の夢主は……あなた自身です。

自覚できていない夢としての現実

自覚できていない夢、すなわち気づかない意識のまま生きている現実では、「自分」と「外に見える現象」との繋がりは曖昧です。無いと感じることも多いかもしれません。
自分の直接「したこと」、発言や行動といったアクションが現実に繋がっていることは認めたとしても、それ以外については、自分の外にあるように感じるのです。
また、あなたの意思に関係なくあなたの現実が決まっていくように感じるし、それが「事実」だとも感じます。

一方で、「私の現実は私の意識の反映なんだ」と理解し、それを認識している人であっても、無意識に「例外」を作りそうになるかもしれません。

「このことには、私の意思は働いていないんじゃないか。」
「こんな状況は、私の意識の内側にあるものと、何にも関係ないはず。」

でも、例外はないのです。
あなたの現実に起こることはすべて何らかの形であなたの意識の反映です。

現実はあなたの意識の中にあり、「外」はないからです。

では、それを自覚したところで、何ができるでしょうか?

外は内の表れとわかれば、自分の内側を見ることの実用性に気づく

明晰夢でチャレンジとなるのは、自分の意識の「制限」を外すこと……
自由な発想を持つこと。

同じように、この現実でも、あなたが「外に見えているものは自分の内側から表れている」と気づけば、あなたができることは「自分の内を点検すること、変えたいところは自分の内から変えること」です。

これを「自己啓発的な一時のブーム」にしないでくださいね。
一時的に熱心に取り組んでも、「望んだ成果」がすぐ出なければやめるのであれば、「もとの忘れている状態で夢見ている自分」に戻るだけです。

あるいは、あなたの人生がパーフェクトと感じられているときならば、こうした認識は不要と思えるかもしれません。
でも基本的に、私たちは人生においてそれぞれが、自分のやり方で「意識をクリエイティブに使っていくチャレンジ」を経験するよう、自分自身に仕掛けています。

そう、あなたにとって「困難」と感じること、「問題」と感じることも、
大きな「あなた自身」の観点からは、自分の力を発揮するためのクリエイティブなゲームなんですよ!

創造性とチャレンジ

私は先日、ルービックキューブとけん玉が並んで売られているのを見て、興味を持ちました。

売り場の説明を読むと、どちらも達人の方たちがいて、大会や記録もあるみたいです。
子どもたちも遊べるけど、大人にとっても「真剣な遊び」のようです。

でも、なぜ私たちはそういうことをするのでしょう?

ルービックキューブの全面をどんなに速く揃えられるようになっても、だから何だろう?
けん玉の技が磨かれても、それが一体何になる?

……なんて、考えながらやるものではないですよね。
趣味や遊びに見出す楽しさは人それぞれでしょうが、体で覚え、どんどん上達していくこと、心に描いた内容が現実に達成できること、創造性はそうした「チャレンジ」を求めるのです。

人生もそうです。

「あなたは創造的であるがゆえに、自分にチャレンジを突き付ける」

クリエイティブでいるとき、苦しむ必要はない

それを知っていたら、あなたの人生は「大規模な遊び」だとわかります。

魂(存在)であるあなたにとっての、真剣な遊びです。

あなたは自分自身の創造性を信頼しているので、このゲームにおいて様々なチャレンジのもと「意識の能力を使えるようになっていく自分」を楽しみにしているのです。

あらゆる形で、「創造性を活用できるように」自分を導きます。

そんな背景を忘れたあなたは、外的要因によって苦しめられているように感じたり、追い込まれているように感じたりするかもしれませんが、いかなる経験の仕掛けをしているのもあなた自身です。

内側にあるものを使い、上達していけるように、自分自身を導きます。

その作業を苦しみながらやる必要はありません。
「面白い」と思ったっていいんですよ。

ちょうどあなたが趣味や遊びで難しいところを練習しているときのように、一定のエネルギーを集中させつつも、同時にそれを「楽しむ」ことはできるのです。

思い出そう、あなたの現実が明晰夢になり得ることを。

だから頻繁に思い出しましょう、
この現実が、それぞれの「私」の意識の映し出す夢であることを。

「だってこれは、私の変えられることじゃないよね?」
「いつもそうだったんだから、これについては現実に属している『事実』でしょ?」

そう感じるとき、あなたに問いかけるものがいます。

本当にそうかな?
それをそのままあなたの「現実」にしておきたいかな?

あなたが自分の現実の創造者であるということは、
あなた自身が決めたことを、あなた以外に変えられる者は誰もいないということです。

意識して創造しますか?
無意識に創造しますか?

創造者であることを止められない私たちには、その選択があるだけなのです。


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月食と、Lil WayneのMixtape第2弾「Dedication 6 Reloaded」が素晴らしいこと。

昨晩は皆既月食だったんですね!

記事にも書いていた通り、私は前々日から夢のせいで満月の日を調べていましたが、そのこと知りませんでした。
ネットで参照した月齢カレンダーには月の満ち欠けと海の潮の情報しか書いてなかったもの。

そんなまさかの、月食の情報を何も知らない私に、速報をくれたのは妹。

皆既月食!今欠けてる」

とメールで知らせてくれました。

今回は、月食を含めた複数の話題を続けて書いていく記事です。
月食と、Lil WayneのMixtape第2弾『Dedication 6 Reloaded』が素晴らしいこと。」

後半はLil Wayneの話題が主ですが、「意識」の観点から、ファンでない方にも役立てていただけるトピックもありますよ。

月食はやっぱり楽しかった

妹のおかげで月食と知って、驚いたものの、そのときは見に行くことはしませんでした。
ロケーション的に外に出て行かなければ観察できなかったのですが、手がふさがっていたのと、前々回かなりしっかり見たので興味も薄れていたんです。

皆既月食は、前回は2015年4月4日、私が観察した前々回は、2014年10月8日だったんですね。
そのときは空が見えやすい家に住んでいたために、何枚もの写真でレポートしてますが。
「太陽と空の気づき~月食の前に起きたこと~」

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ちょうど「ブログ引越しで表示が乱れた記事の修正作業」を精力的に進めていた矢先なので、記事についても一言述べましょう。
昨年のブログ引越し後にも話題にしましたが、この頃の記事は「今の私泣かせ」なんです!

当時はブログの「読みやすさ」について色々と考えていて……人からのアドバイスも参考に、文字ぎっしりの記事をやめ(でも長いんだけどね)アメブロで使用していたテンプレートの画面スペースに合わせた幅でわざわざ「行間開け」にして文を書き、写真を多く挿入し……と、自分なりに「努力していた」つもりが、後の自分を泣かせることになったという。

なぜなら、そういう趣向を凝らしたせいで、ブログ引越しにこの頃の記事が全て対応できず、表示乱れを起こしているんですよ(該当する記事の期間はとても長い)。

頼むからっ!普通の行詰めで文を書いてくれ~(泣)むしろブログ初期の頃の自分をほめたい気持ちになりました。そっちでいいんだ!と。
写真や、文中でときどき効果のために変えていた文字の大きさも、アメブロの頃に設定、挿入していたサイズは無効、もしくは狂っていて、めちゃめちゃだし。
それでも、はてなブログへの引越し自体は後悔していないですけれども。

整えるのに非常に骨折れる一群の(大量の)記事が、生まれてしまったのでした。アドレスが変わったことで意味を成さなくなった記事内リンクと共に、こうした表示乱れも着々と修正しているものの、いつか終わることがあるんでしょうかねぇ、この作業。

さて、話が盛大に逸れましたが、月食の続きです。

「もう月食は終わったかな?」と思いながら、妹の知らせからだいぶ過ぎて外に出てみると、何やらあちこちで人々が楽しそうに騒いでいます。 

みんな、空を見上げてる……わぁっ、まだ月食が見えるよ!

さっきまでの無関心が嘘のように、うきうきする私。 

刻々と変わりゆく月食の様子もきれい。
みんなが空を見上げてる様子もいいね!

結局、赤みがかっている月の様子や、細く明るく現れる輝きがどんどん広がっていく、月食の最後の方の状態を私は観察しました。

やっぱり、月食はなんだか楽しかった!です(笑)
宇宙って、天体って、素晴らしいですね。

「素晴らしい」繋がりで、次は音楽の話題です。

Lil Wayne「Dedication 6 Reloaded」は、とてもおすすめのMixtapeでした。

昨年12月、クリスマスにリリースされたLil WayneのMixtape「Dedication 6」の第一弾について、記事でふれました。
「Dedication 6」は2つに分けられていて、今回はパート1のリリースであること、パート2が間もなく出ることについても説明しています。
「霊的次元にもあるパトロール(途中略)ラッパー、リル・ウェインの新作『Dedication 6』情報も少し。」

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第1弾の方にはBaby Eも参加しているので、Baby Eにフィーチャーした記事の後半部でもふれています。
「アメリカのヒップホップシーンが注目しているBaby E。(以下略)」

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その時点では、私は「Dedication 6」をそこまで気に入っていませんでした。
最初に聴いたときから、好きだなと思っていた数曲を除いては。

繰り返し聴くうちに、徐々にわりと味わい深く感じるようになっていたのですが、他のMixtapeほどのお気に入りにはなっていませんでした。

ところが、予告通り今年の1月26日にリリースされた、パート2に当たる「Dedication 6 Reloaded」を聴いて、衝撃を受けました。

Lil Wayneへの尊敬が更新される。

こちらも結局はメディアの予想が外れ、ファンにとってはありがたい、第1弾と同じようにDatpiff.comから無料でダウンロードできる形式でリリースされました。

ダウンロードページはこちら。「Lil Wayne - D6: Reloaded Hosted by DJ Drama」

www.datpiff.com

これを聴いて、私は心からLil Wayneを尊敬し直してしまいました。
私にとっては明らかに、Dedication 6ではこちらの「Reloaded」の方がおすすめです。

ラップが好きな人にはぜひ聴いてほしいMixtapeです。
そのときには、片手間に流し聞きするんじゃなくて、一度は音楽だけに集中して一通り聴いてみてほしい

私のLil Wayneへの尊敬は、一体何度更新されているか、もはやわかったもんじゃありません。

これだけ長年第一線を走ってきて、失望させない人っている?
そのすごさ、想像してみてください。

圧倒されちゃうよ。そして、その創造性の世界に浸ると、ものすごく幸せになります。

★昨年のLil Wayne生誕祭には、彼の歴史を簡単に振り返りました。
こちら「Lil Wayne生誕祭(9月27日)記念!彼の歴史を振り返り、個人的にはまっている曲をご紹介。」

beats-and-love.hatenablog.com

彼の人生のほとんどが、ラップすること、作品を生み出すことと共にありますね。

Dedication(献身)そのものであるLil Wayne

前日にちょうど、今日の記事は「天才と、凡庸であることと」をテーマに書こうかと下書きしていたのですが(テーマに合わせて、映画「アマデウス」のモーツァルトサリエリを思い浮かべ、モデルに出そうと考えていました)、Lil WayneのMixtapeを聴いていると天才についての考えも更新されました。

Dedicationは「献身」とか「専念」、場合によっては「奉仕」の意味でも使われますが、
Lil Wayneの人生を考えると、この言葉の通りだと感じてしまいます。

音楽、そしてラップへの献身。

そしてそれが持続しているんですものね。

私はLil Wayneのエネルギーに心を打たれ、泣いたことが何度もあります。それは音楽を通してだったり、インタビューなどの中のさりげない瞬間だったり、色々ですが……。
私の感じていることを言葉で表現すると、彼は、
「自分自身に専念することで、人をインスパイアしている」
というのがぴったりだと思います。

こうした感慨は、長い間彼に共鳴し続けている私の個性があってこそかもしれませんが、
あなたがどんな音楽を聴くときにも、音だけでなくその奥にあるエネルギーにも心を合わせて聴いてみてください。
感じること、聞こえてくるものが変わってくるはずです。

Lil Wayneトリビアと、意識の使い方

Dedicationシリーズでは、スキットのように、曲の合間合間にLil Wayneの語り声(インタビューへの回答みたいな感じ)が入っているのですが、それを聴くのも楽しいです。

色々なテーマで語っていますが、「好きな映画」なんていうのもありましたね。
2008年のインタビューでも、そして今回も、好きな映画にシックス・センスの名を挙げているんです。

映画「シックス・センス」DVD 

シックス・センス DVD

シックス・センス DVD

 

2008年のインタビューを参考により詳しく書くと、この映画については、Lil Wayne自身が大人になってから大学で心理学を専攻したように、人に考えさせる仕掛けのある作品だという点が好きなのだそうです。

私は過去に「シックス・センス」という言葉を使って何度か記事を書いていますが、 
シックス・センス

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「死者の目線で」

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映画そのもののファンというよりは、この映画の語っている内容が「自分の人生の中で象徴的意味を持った」体験をしているので、Lil Wayneが好きな映画として挙げたことが意外であると同時に、ここでもシックス・センスか!と驚きうれしく思いました。

この他にも、「書いてもファンしか興味ないだろうな」と思うようなLil Wayneトリビアを沢山知っているのですが、これはファンでない方でも役立つお話だな、と思ったものを1つ挙げて終わりにします。

紙に書かなくてもリリックを覚えているのはなぜか。

Lil Wayneは、リリック(詞)を紙に書き留めないでラップすることで有名ですが、あるときゲスト出演した番組の中で「これだけたくさんの曲やMixtapeを出しているのに、紙に書かずに、どうやってリリックを覚えていられるの?」と質問されました。
一度の録音のみならず、ステージでもそのラップをパフォーマンスしますからね。

すると、Lil Wayneはこう答えたのです。

「それについての答えは……それは自分だからだよ(My answer to that is that it is me.)」と。

彼とリリックの間に分離はないんですね。
自分そのもの、自分自身の内から出てきているものだから、ということ。

このことをLil Wayneはさらに、彼の言葉でこう説明していました(番組動画から私が翻訳)、

「俺が以前、あなたと何かのテーマで一緒に話をしたとするよね。そして後日あなたと会って、ウーピー(番組出演者のウーピー・ゴールドバーグ。このたとえでは第三者という意味)に、私たちがあの日話していたテーマについて説明してあげてよと言われたら、俺はそのとき自分が話したことを全部また一通り語ることができるはずだよね。
だから、何も書いておく必要はないんだよ。俺の言うことは、俺自身だから。」

これは、私はLil Wayneの説明が上手だな、と思いました。

確かに、私たちの自分の内側から出てくる言葉というのはそういうものですね。
同じ内容を話すために、紙に書き留めておく必要があるとは思いません。
何度でも同じ説明ができます……それは、データソースが「自分の内」にあるからなんですね。
描写や理解や考えが自分そのものであれば、それを書き留めて覚える必要はないわけです。

その他のインタビューでも、Lil Wayneは書き留めないことに言及しながら、「本や聖書など『書かれていること』を信じない」と発言しています。

これを私に置き換えると、「自発的に湧くものを大切にし、限定しない」とも言い表せます。
たとえば私は講座でお話しするときに、台本に当たるものやレジュメ等は用意しません。
参加者の方にお送りする課題と、講座のご案内で挙げている「項目」は、ポイントとして確実にカバーするようメモしたり、ホワイトボードに書くことがありますが、話す内容は、完全に内から湧くものオンリーです。
そもそも、それができないようなテーマなら、講座で人に教えようとは思わないですしね。
参加者の皆さんのことを見て情報を受け取りながら、その瞬間瞬間にいて、進行しています。

陽気な性質を持ちつつ、番組等ではそう多弁に語るように見えないときもあるLil Wayneですが、たびたび本当に素晴らしい、はっと耳を澄ませてしまうような回答をします。
そのとき、天才的なラップをしているLil Wayneの「バックステージ」、彼のあり方や世界観、内側にあるものの見方を垣間見せてもらっている感じがしますね。


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おひとりさまでの行動と、あなたなりの自由♪

昨夜は見えなかったと書きましたが、今夜の月はばっちりでした。
澄み切った夜空の中、ピカーッと輝いて美しかったです。

今回の話題は……
これまで行ったことのない、とあるイベントへ一人でも行こうかどうか……
と、妹からメールをもらったことで、思いついた内容ですよ♪

近年わりとよく聞く「おひとりさま」という言葉をタイトルに入れました。

「おひとりさまでの行動と、あなたなりの自由♪」

といっても、いつものように、「こうなるべき!」という何か見本を定めるお話ではなく、
私個人の考えや経験談を交えつつ、の記事です。

あなたは一人での行動に苦手意識、ある?

「一人での行動に苦手意識、ある?」

この質問、あなたならどんな答えが出てきますか。

私は、そう尋ねられたら、
「苦手意識はないけど、一人でもいいケースと、そうではないケースはある」
と、答えます。

ケースバイケースっていうことですね。

飲食店に一人で入るのは苦手?

たとえば、
飲食店に一人で入るのがいやだ、一人で外食するのが苦手だとかは私はないです。

ときどき耳にするので例に挙げたものの、
私の周囲には、友人を見回してもこの例が当てはまる人は一人もいません(笑)
一人でも入りたいところには入って、食べたいものを食べる人たちばっかり。

……とはいえ、自分の十代の頃の感覚を振り返ると、例のような方の気持ちがわからないわけではないのです。
たぶん私も18、9くらいまではそういう感覚あったなぁと思います。

でも、バイトを始めたりすると一人でも休憩でご飯食べざるをえなかったりとかさ、
「実用」で慣れていって、平気になっていっちゃわない?(笑)

私の場合は、十代の頃あったであろうその感覚は「自意識過剰」の部分が大きかったので、
それが取れちゃってからは、何もないんですよね。

もちろん、「一人で飲食店に入るのが苦手」、「外食は一人では嫌!」と感じる人たちの心の中身、そう感じる動機はひとりひとり違うと思いますので、あくまで私の場合を振り返ると、です。

例のように感じる方の中でも、
「カフェやファストフードなら平気なんだけど」
とか、細かい違いがありますものね。

自分の趣味に沿うイベントなどは、むしろ一人がいいものだ

私が思うに、自分が心から好きな何か、趣味や関心に沿うイベントなどでは、一人のメリットは大きい気がします。

同じ趣味や情熱を持っている人となら、一緒に行っても楽しいかもしれませんが、
自分ひとりの方が集中して楽しめる、ということもありますよね。

ひとりでクラブにも行っていた(踊るため) 

私の場合は、ブログにも書いている通りアメリカのラップやR&Bが長年大好きでしたので、「クラブ」にももちろん行っていたことがあります。
それも、一人で

全然万人に当てはまらないケースかと思いますが、行きたいところには一人でも行ってみるといいよ、という例として書きます。

私がクラブに行くようになった頃、周囲には同じ趣味の人が全然いなかったんですね。
昔、つきあっていた彼氏と二人でヒップホップが大好きで、一緒に研究し楽しんでいた時期もあったのですが、その頃その彼氏は、私がクラブデビューすることを嫌った……。
自分がDJをするイベントというような、特別なときを除いて(笑)
私もそのときには、一人で開拓したいほどの気持ちを持っていなかったと思います。

その彼と別れてシングルになった頃、当時の私の通勤先のロケーションの利便性も手伝って、「解禁!」とばかりにクラブに行き始めたのです。

とはいえ最初は、私ほどヒップホップ音楽を専門に好きなわけではなくとも「一緒に行ってもいいよ」という友達を誘っていました。
でも、慣れるとわかってくることは、週末で混み混みの状態になると、友達と行ってもどうせ踊っているうちにはぐれてしまう。

それ以外にも色々要因があって、私はやがて一人で行くようになったんです。

心から「音楽と踊り」が目的だったので、踊っている人が少なめの日本人オンリーのクラブは肌に合わず、はやばやと行くのを止め、流れる音楽を含めて自分に合う箱を見つけて、そこに通っていました。
あんまり覚えていないのですが、たぶん土日出勤があった週を除く、金曜や週末の夜に行っていたんでしょうね。

当時は、「終電ないからタクシーで帰ろ!」なんてことができない遠距離に住んでいたので、もちろん朝まで踊っていました。
クラブ帰り独特の、朝の青白い風景……カラスとかが路上に登場し始める時刻……クラブの中では薄着していたので、冬なんかホームで始発を待つときの寒さが印象的でしたね(笑)

ちなみにこの頃、ヒップホップの話題を共有できる「妹」は、アメリカへ長期留学中です。
田舎ながらやはり存在する、現地のクラブに行っていたエピソードを聞いていました(笑) 

こうしたクラブ通いは年単位では続かず、わりと短い間で収束したのですが、
それはなぜかというと、あの空気に疲れたからです(笑)

やっぱり出会いやナンパ目的の人も多いですし……それも最初のうちは面白いけど。
「音楽を楽しんで踊りたい」だけが目的だと、他の要素が煩わしすぎて長続きしないですね。楽しさはありましたが。

でも、本当に楽しくて踊っているときには、クラブ内の一緒に踊っている人たちとの一体感があるし、「誰が誰と来ているか?」なんて気にもならないので、ひとりで行きたい人には案外ハードルの低い場所では、と思いますよ(すいている日は除いて)。
※盛り場なので自分なりに身は守ってくださいね、という注意書きも必要か。

私はその後「ただ踊りたいだけなら別の場の方が……」と考えて、会社帰りにダンススクールに通う方向へシフトしたのですが(ヒップホップへの情熱を形にしたい時期だったんですね!でもどこかに書いたけど、ダンスを習いたいわけでもないと気づいて短期に終わりました)、今振り返っても、週末の度に着飾って、踊るために出かけていたあの思い出は、「一緒に行く人いないから」とあきらめず、経験してよかったと思っています。 

その頃はミクシィなどで「一緒にクラブに行ける人募集!」という内容をよく見かけましたが(女性なら女性同士で、友達になって行こうということ)、会ったことのない人と、わざわざ事前に会って一緒に行動したい感じもしなかったし、一人だからこそ集中して楽しめることってあると思うんですよ。

ほかにも……

音楽のライブも一人はおすすめ

私は、好きな音楽があってもそんなにライブに出かける方ではないのですが、
(自分の好きなアーティストが日本に来ないというのもあるけれど)
それでも過去の経験を振り返ると、ライブは一人がいいんじゃない?と思います。

同じアーティストを大好きな人同士で行くのも楽しいんでしょうけど、私は経験がないので(友達同士やカップルでライブに行ったときは、一方の好きな音楽に一方がつきあうような形が多めでした)、ライブでの一人のメリットを書くと。

音楽に完全に集中できるし……小さな規模でのライブだったりすると、その後にちょっとした交流が生まれることもあり、一人の方が誰にも気がねなく、その場を楽しめます。

友達と一緒だと、たとえ親しい仲でも、「もう友達、そろそろ帰りたいかな?」などの気遣いが生まれるので(特につきあってもらっている場合はそう)、一人と同じようにはいきませんよね。

一緒に行く方が楽しいこともあれば、一人がいいこともある。
私の経験からは、自分の情熱があまりに大きいものに関しては、一人で行く方が自由でいいと思っています。

旅は道連れ

私にとっての一人の方がいい例を挙げたので、今度は「誰かと一緒がいい」行動も挙げます。

それは「旅行」です。

といっても、目的がある場合の旅行は別なんです。
仕事とか、誰かに会いに行くとか、現地に着いたら知り合いがいるとか。

私が思う、誰かと一緒の方が楽しめる旅とは、単なる「観光」や、これと言って目的のない旅のケースです。

私にとっては、そこで見たものや体験なんかを一緒に語れた方が楽しい。
一人で行っても、「これ、○○にも教えたいなぁ」とか「見せたいなぁ」と思うタイプなので、同伴者がいた方が面白いです。

逆に、一人旅をしたこともあるのですが、そのときは無理してる感じがありました。
昔どこかに書いたかもしれませんが、それはタイのバンコクへの旅行だったんですけどね。

入国してから入手したマップだけを頼りに、ひとりでけっこうあちこち行って、思った以上に英語が使われていない環境で身振り手振りで果敢に色んなことにチャレンジしたため、自分の「経験」にはなりましたが、楽しくはありませんでした。

ただ、そのときは仕事や色々なことで疲労していて、とにかく休みたくて休みたくて、
通勤しながら実家住まいだったものですから、完全な一人を味わいたいという気持ちがあり、自ら選んでそういう形をとったのでした。

飛行機の中で隣になったおじさまとの愉快な会話など、一人ならではの印象に残った出来事もあります。

が……やっぱり一人旅は、私はもうしたくない。
そのときも途中から飽きてしまい、接続がめちゃ悪く、オンラインのHotmailを使うにも頻繁に落ちてしまうバンコクのデパートのインターネットカフェからコインを何枚も費やして、友達にメールしたりしていました。
しかもそのときのメールは日本語変換できなかったため、「ローマ字」でした。
読む方も苦労するよね。

10年以上を優に経過しているその旅に持参したインスタントカメラをまだ現像に出していないことからも、どんなに一人旅がつまらなかったのかがうかがえます。

あなたなりの快適さは、何でしょうか 

このように、人によって、
最初はちょっと勇気がいるけど、一人でも行動した方がよいことと、
無理はせず、誰かと一緒に行動できる形をとった方がよいことと、存在しますね。

基本的に、あなたが「本当はしたい」と思っていることは、思い切ってした方がいいです。
誰か一緒にやってくれる人を待たなくても。
期待を満たしてくれる同伴者を待っていたら、人生終わっちゃう(笑)

一人で経験してみたら何てことなかったり、満足しちゃったりということもあり得ます。

一方、あまりに一人ですることが負担で、楽しめないという事柄に関しては、誰かのマネをしたり、無理をしたりせずに、それが今の等身大の自分なんだということで、あなたの感じ方を認めた方がいいですね。

このテーマは2月11日(日)の講座にも続きますが、

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ご参加お申込み受付中です。

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外に提示されている「完璧な姿」を模倣することが、あなたの全体性を体現した姿かというと、それは違う。 

あなたには、あなたの最適バランスがあるのです。

それを一緒に、具体的に自覚していきましょう。

講座では、ほとんどの方がお一人で参加されています。
毎回、クラスの雰囲気は穏やかで、初めての方でもご心配ありません。
ご自身についての詳しい自己紹介等を強要することも、全くありません。

初めての場所での「おひとりさま」に勇気が要る方も、気兼ねなくご参加くださいね!


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