こんばんは～。
今回のテーマは、「ねぇ、それ重い？軽い？」です。
これは、◆「棘のないバラ」の記事同様、
また別の機会に私自身のエネルギーワークをしていて、
ヘルパー存在Ａに協力してもらいながら見たヴィジョンが元になっています。
メッセージにしてお伝えします。
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あなたの心が
ずっしり大きな石のかたまりのように重いとき
何ができるだろう
あなたは、その「原因」となる物事を本当に何とかしたいけど
自分ではどうにもできないように感じていて
どんどん重みが増していく気さえする。
心の中で、ますます重くなるのを止められない
そんな状態をどうにかして変えたいけれど、
あなたにとって、その重さは体で感じられるほどリアルなのだ。
ところが、あるタイミングであなたは気づく！
「重さも自分で決められる」ということに。
それを軽石にしてもいい
スポンジ素材にしてもいい
風船のように 浮かび上がるほど軽くてもいい
「軽い」とあなたが決めていい、ただそれだけ。
誰からの許可もいらない。
意味付けは、自分自身がしていたのだと
あなたは、完全に気づいたから。
その意味の「属するところ」を思い出せば、
あなた自身の元へ戻せば、
変えられるのだ。
困難を作るか、易しいとするか、
事象そのものに、決まった意味はない。
その意味は、いつもあなたが決めている。
☆☆☆
私たちは、何をどう見るかということを自分で選んでいるのですが、
それを忘れて、「これはこういうことだ」と解釈をし、それをリアルに「経験」し、
自分でその重さに囚われてしまうのです。
あなたの現実に、何か心に重くのしかかる状況があれば、
いつでもこのことを思い出すことができます。
それを重くする？軽くする？
あなた自身が決めていいんだよ、ということを。
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