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自分の限界を知る

今回の「自分の限界を知る」というテーマは、ポジティブな意味で使っています。

私たちひとりひとりには個性があるので、何もかもに万能だったり、興味があったり、オールマイティーだというわけではありません。
あなた自身を見ても、そのときどきで何が適しているか、自分がどうありたいかということを含め、それぞれ異なるラインがあることに気づくでしょう。

だからこそ、「自分の限界を知る」ということは大切です。

あなたが自分について、ある物事や分野に対して「ここまで」とわかっていれば、
自分の心や体を適切に休めたり、活かしたりできることはもちろん、
「人のせい」や「状況のせい」という形をとってそれをする必要がなくなる
のです。

やむをえずそうせざるをえなくなった、とか、○○させられた、と感じる前に、
自分の限界はここだな、と自ら把握してやめたり、調節したりすることができます。

必要なだけの時間をとって何かを休止したり、これまでとは違うやり方や、新たな道へと目を向けることができるのです。

それは、自分に負けることでも、何かをさぼることでもないんですよ。

あなたが自分の限界を認めることができずに、感じていることを素直に肯定することができないとき、もはやそうしたくない事柄について、いつまでも無理をし続けるので、やがて状況や他者の「せいで」 止められた、というような体験を創ります。

あなたの現実はあなた自身の意識によって創られているという観点に還れば、その源は明らかで、「そんな形を取らなければ自分の限界を認められないほどに、無理をしていた。自分自身の“声”を無視していた。」ということに気づくことができますね。

たとえば、体を壊すまで頑張ったり、のっぴきならぬつらい状況に自身を追いこんだりして、何かに気づく。
そのようなやり方も、劇的で、効果的な体験にはなります。決して無駄ではありません。

でも、あなたがもっとストレートに、自分の思うこと、感じていることに意識を向けるなら。
それを怖がらずに、ただ認めることができるなら。

あなたの現実は、よりスムーズになるでしょう。
「現実」と「あなた自身」は乖離せず、ひとつのものとして手と手を取り合っていると気づいたまま、調和したダンスを楽しめるでしょう。

苦労して苦労して、「あぁ、もうだめだ。これが限界だ。」と、敗北感を味わいながら、意識する自分のラインと。
リアルタイムで自分を感じ、「ここまでだな」と気づきながら、そのときどきで必要な行動を取ることと。

あなたはどちらを選びますか?

無理を押して何かをしても、「限界を打破する、超越する」ということには繋がりません。
むしろ、無理をすればそのツケは後から自分に回ってきます。

あなたが自分自身を最大限に活かしたいのなら、ベストパフォーマンスをしたいのなら、自分の限界を知ることは「敗北」ではないのだと知っていてください。

限界を感じることは、あなたに適した道や、調和するあり方を教えてくれている「道しるべ」なのです。

そこじゃないよ、別なところを見てみたら?
ひと息入れて、心にゆったり隙間をあけてごらんよ。
インスピレーションが吹き込んでくるよ。ほかの景色が見えてくるよ。

あなた自身を導いてくれているサインの一つである「限界」という感覚も、あなたの友として怖がらずに迎え入れてください。
すると、そこから開ける何かがあるはずです。


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