BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

想う気持ちだけで満たされている存在(愛の質)

夜、外に出たとき、ちょうど霰(あられ)が降っていたんですよ。
雨だなと思って傘は持っていたんですが、音が激しいなぁ、大雨かなぁ、と思って出てみたらそうでもなくて、「?」と足元を見ると、コンコン落ちる丸い小さな氷の粒が。
霰は短い時間で止みましたが、意外にそのときの外の空気は冷たくなく、ほんわかやさしく、霰を味わえてよかったです。

ところで、今日見た夢や起きたときの体感は、「これは満月が近いのではないか」と思うものでした。
そのことが頭にあったので、月が出ていたら確かめようと思っていたのですが、夜空はグレーでしたね。

そこで、ネットで月齢を調べてみたところ、明後日31日が満月
ということは今日(記事を書いている日)は前々日で、私がよく言及する「満月前日の体感」がそろそろ始まっているのは納得。

満月前に私が体験することの多い内容は、★「夢、明晰夢、体外離脱」★のカテゴリや、
★「霊的な話」★のカテゴリに入れていますが、

他の話題とドッキングしている記事もあり、どれかを例としてピックアップしづらかったので、タイトルがわかりやすかったこちらを載せておきます。
「満月前夜の浄化、アゲン!」

beats-and-love.hatenablog.com

後から発見。最初の頃の記事の、こちらの説明がシンプルでわかりやすいです。
「満月フィーバー」

beats-and-love.hatenablog.com

満月前の夢の特殊性は過去記事をご覧いただきたいのですが、「体感」がどう違うかというと、眠っている間に体の中がシュワシュワしていて、独特のエネルギー状態になります。
それは不快な状態ではありません。
むしろ、意識が「どこか遠くに行っていたな」と感じる類のものです。

今回のそうしたエネルギー状態での夢の活動で、印象に残った内容を書きます。

「想う気持ちだけで満たされている存在」です。

夢の内容

この夢は、夢の中で夢であると自覚して行動できる「明晰夢」ではありません。
ただし、先に述べたように、満月前独特の感触を伴い、私自身が遠くへ行っているような感覚がありました。

これから書く内容の前後にも、様々な体験をしており、そのどれもが違った舞台を持つ別々のものでした。
中には、この「私」ではなく性別も変わり、体験の舞台もどこか異世界、少なくとも普段目にしている地球ではないものもありました。

どこか遠くの空間にいる私と、ある存在

気づくと私は、どこか遠くのように感じられる、ある空間にいました。
空間と書いているのは、そこに物理的な特徴がなかったからです。
物質的な形態をとる次元ではなさそうでした。

また、「遠く」と表現したのも、物理的な距離というよりは、精神的な距離という方がふさわしいのかもしれません。

私のほかに、そこには、ある「存在」がいました。
人間の感じではありません。性別もなさそうでした。

その存在は、とても「愛しい」としかいいようのない大きな「想い」で、ある女性のことを(私と一緒にいるここから、)眺めていました。

その女性は人間でした。地球人だと思います。
ただ、日本人かというと微妙で、海外の別の地域の人のような気がしました。

私は、今の自分と同じ感覚でそこにいましたが、その存在同様、私も「存在」の感じではありました。存在同士としてそこにいました。

これほど大きな愛、想いが送られていても、その人間の女性は、この存在にまったく気づいていませんでした。

夢の中では他の存在の思いや感覚が共有できますので、私は、この存在のあまりに大きな想いを共有して、胸打たれて、

「私が(この女性に、あなたの存在を)伝えようか?」
と、言いました。

この存在は直接それを伝えることができないが、人間の立場を経験している私には、伝えることができるということです。

すると、存在はこう言いました。
正確には言語ではありません。語ではないテレパシーです。

「ううん、想うだけで心がいっぱいだから(必要ない)」

私が言葉に翻訳しましたが、胸一杯とか苦しいとかの意味ではなく、「満たされている」とか「うれしい」とか「幸せである」という感覚を全部含んでいます。
「いっぱい」は満タンとか、Fillとか、充足しているというニュアンスです。

その存在の、その感覚を受け取った(自分で体感した)とき……

私の(眠っている)肉体の方で、静かに片目から涙がつぅっと流れました。

私の感じたことも、やはり言語で説明できる感覚ではありませんでしたが、
近い説明は、あまりにもいっぱいの、大きな愛だったからです。
愛という言葉を用いるのもはばかられるくらい。

(夢の内容、ここまで。)

愛の質の違い 

これまでも、「愛」の質について、人間世界で親しまれている「愛」と、より広い観点からの愛(私たちの存在の異なる次元からの「愛」)との違いについて述べてきました。

この説明の便宜上、「高次の」という言葉を使いますが、
高次の愛というのは、人間世界で「愛」と総称されるものとはかなり違うものです。

人間の愛でも、それに近いものもありますが……
高次の愛は自己充足します。
相手という存在があることそのものに愛を感じていて、その対象に何かを求める性質のものではありません。「ただ在る」愛です。

この点において、地球世界での相互関係による恋愛やリレーションシップとは異なります。
地球では(そのことがよい・悪いという話ではなく)、ここでのエネルギー的な性質として、二極に分かれて物事を体験します。
愛も、「自分と、相手」という関係性から経験されることが多いということです。

自己のエネルギーのシフトを経験すると……

とはいえ、私たちが元々「なじみのある」愛は、高次の愛ですから、
いったん「本来の自己」に自分自身がシフトしてしまうと、人間世界の「愛」というものが「蚊帳の外」に感じられるかもしれません。

恋愛を含め、そうした人間愛のドラマは、ここでの愛しい体験や有益な経験ではありましたが、明らかに「本当には入り込めないもの」になるのです。

たとえば私は、ラップミュージックやR&Bの歌で描かれる恋愛模様を、娯楽としては楽しみます。ドラマ作品を見るように眺めているのです。
でも、昔そうであったように「共感」することがありません。

決して、どっちのあり方がよりいいとか、悪いとかではないんですよ。 
地球人体験を、地球人らしく味わうのはおおいにけっこうなこと。
でも、人によるけれど、それも時期が過ぎたら終わるかもね……とは言えます。

私は元々の傾向が、「高次の愛はしっかり覚えているよ!」というタイプだったので、地球の「人間らしい愛のあり方」を沢山経験した後は、ふと、「この衣装、私には合わないのでは……わざわざ着る必要もないのでは?」と、舞台から降りる気持ちになっていました。
お腹いっぱいになるほど味わったので、それらを「理解」はできますが、その種のエネルギー舞台にもう乗りたいと感じないのです。

それと同時に、「時代的に」眺めても、思うことがあります。

それぞれが自己充足的になること

私たちの意識は、少しずつ変化しているので、今後はより、「自己充足的なあり方」を自然と感じて、体現する人が増えるでしょう。

このことは、2月11日(日)の講座「男性性・女性性のブレンド~あなたの最適バランスを認める生き方~」の内容とも関係しています。

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このテーマのように「男性性、女性性」という言葉を使うなら、自分の中に男性性と女性性の両方があって、双方独自に使えて満たされている、というあり方です。 

自己充足的と言っても、他者との関係を作らないという意味ではありません。
それぞれ自己充足的なエネルギーの人たちが、全体性を持った自分のままで、関係性を築いていくということです。

すると、従来の「愛」の概念は相当おかしなものに見えてくるかもしれません。

「その必要、ないよね?」
「自分のかけらを、他者に求めるのは変だよね?」

色々な発見があるかもしれません。

11日の男性性、女性性のエネルギーの講座は、そうしたあり方やエネルギーバランスそのものに興味がある方のほかに、ご案内記事に書いた通り、
「恋愛や、パートナーとの関係といったリレーションシップ」について見ていきたい方にも、私としてはお越しいただきたいのです。

家族を含め、従来の関係性の「形態」は今、大きく変わりつつあります。

これまでのような「愛の型」の概念が崩れてきています。
信じていた型を見直す人もいれば、旧観念に基づいて「型を守れ!」と叫ぶ人もいます。

色々なあり方が選択できます。

講座のご案内の中では、「特定の関係性をうまくいかせることが目的ではない」ということを書きましたが、「こうなるのがハッピーエンドである」という思い込みや、そこへ向かってのコントロールを手放す必要があるからです。

「うまくいかない関係性」も祝福なんですよ。
あなたにとって「本心に沿わない」部分はどこか、関係性を通して教えてくれているんです。
それは「相手をどうこうするために」起きているのではなく、あなたの内側にあるものを確認するための作業です。

あなたはどんな愛を感じていきたいですか。


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★オンライン講座「明晰夢基礎~明晰夢に親しもう~」

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各種講座のお話と、エネルギーが実際に動くことと論理的な気づき。

2月の明晰夢のオンライン講座は、開催のためのご参加人数確認日の1週間前、
そして会場で行う講座は開催日の2週間前を切りましたので、両講座にふれながら、タイトルに記したテーマをお話しします。

明晰夢のオンライン講座、引き続きご参加者募集中。

まず、オンライン講座の方からです。
詳細はこちら「オンライン講座についてと『明晰夢基礎~明晰夢に親しもう』」

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私たちの意識は常に創造している

明晰夢は、私たちの意識の「創造」という性質への理解を深めるために役立ちます。
「自覚したまま、見る夢」……それはこの現実へのあり方にも反映させたい要素だからです。

「自分の現実を明晰夢にしていくこと」がますます大切になっていく時代です。

それは、自分の意識が世界を創造しているという「自覚を持つ」ということです。

でも、日常過ごしながら、ただ「そう思う」というだけで実感は深まるでしょうか?
やっぱり、あなたが「体験して」腑に落ちることと、理論として理解することや思考することとは、全く違うものなのではないでしょうか。

明晰夢では明らかに、あなたの意識の別の側面、別の世界、別の次元を体験します。

あなたという存在は、物理的現実で経験している「私」に限定されてはいません。
そのことが実感としてわかります。

明晰夢以外の「夢」でもその経験はできますが、「日常の自分としての意識を持ったまま」、それらを見つめることができる明晰夢は、自己の本質を理解するためにもパワフルだと言えるでしょう。

ただ体験するだけで、理解が追いつかないこともあれば、
セオリーは理解しているけど、体験が伴わないこともあります。

講座ではあなたの理解と体験、両方のバランスを重視します。

男性性・女性性のエネルギーは、能動・受動のエネルギーとも関わっている

そして2月11日(日)の、会場にお集まりいただいて行う講座のお話です。
「男性性・女性性のブレンド~あなたの最適バランスを認める生き方~」

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今回扱う「男性性・女性性のエネルギー」とは、言い換えれば、能動・受動のエネルギーにも関わってきます。
とはいえ共通して理解していただくためにはまず、ここで言う男性性・女性性エネルギーの「定義」を説明する必要がありますから、それは詳しくは講座でお話しします。

能動、受動のエネルギーのバランスは大切です。

過去記事ですと、こういった記事でふれたことがありましたね。
記事では、能動と受動で言うところの「受」の傾向が強い方へのメッセージが多めですが。↓

「受の性質とアドバイス1(エネルギーの傾向)」

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「受の性質とアドバイス2(パワーの感覚)」

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「受」の話題に関連した番外編。↓
「憑依体質やエンパスによる不調は変えられます!」

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ひとりひとりが異なるからこそ、あなた自身の最適バランスを知ろう

この講座でポイントとなるのは、「あなた自身の最適バランス」を認めるというところです。

たとえば、とても内向的な傾向を持つ人が、
「もっとガンガン行こう!ほら、自分から声かけて!積極的に!」
と「それが苦じゃない人」からアドバイスされても、役立ちませんよね。

同様に、外交的でアクティブな人が、
「行動を控えて、内省的になること」
を過剰にアドバイスされたら、フラストレーションが溜まるかもしれません。

一方で、「私はこういう人間だ」と思い込みすぎて自分を制限していたり
本当はもっと違うあり方を体現したいのに、観念から控えていたり、することもあります。

ちょうどいい「素のあなた」のままで生きてもいいんだ!と自分に許可するためには
自分は本当は何を感じているか。何を信じているか。何を望んでいるか。
など、内面の精査が必須になります。

これは、あなた自身を「変える」講座ではなく
より「あなた自身になる」ことを目的にした講座なのです。

講座で生まれる相乗効果

講座で一緒にワークすることのメリットは、思いがけない形で、他の参加者があなたの内面の何かに気づかせてくれる「鏡」の役割を担ってくれるということです。

自分には全然関係のない話題……と思っていたら、実は関連していた。
外側からは、一見違うトピックのようなのに、本質は共通していた。
そういう気づきが生まれることがあります。
もちろん、個性の違いがあることによって、これまで自分では考えてみたことがなかった観点を体験する、という形もあります。

複数の方々で織り成す連携プレーそのときならではのメンバーによる「場」が生まれるということが、面白いところですね。

こうした講座の現場でも、論理的な「気づき」と、共鳴し合いながらエネルギーが自然と動くこととの、両輪でアプローチしています。

あなたが参加する回は……?

これまでのところ、講座ご参加人数は大体6~12名くらいで、特に人数をあらかじめ決めることはありませんでした。
お借りしている会場のスペース的にはもっと人数が増えても問題ないのですが、課題や実習の内容を必ずひとりひとりにシェアしていただき、各ケースにつきご説明している今のやり方では上限があります。

講義や質疑応答に加えて、必ずしも全員にとはいかないランダムなシェアリングでも成り立つ講座は、今後も人数制限なしで。
エネルギーワークなど、スペース的にも、また実習の内容的にも、人数を決めた方が良い講座は人数を決めてという風に、設定をしていきます。

2月11日の講座は3時間ありますし、いつもの通り、課題のシェアリングを含め、ご参加者全員それぞれに発言していただく予定です。

今回はスタートが15時からですので、先に街を散策したり、ランチを楽しんだりしていただくのもいいですね。


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