タイトルで、ぎょぎょっ!となった人もいたりして…!?
「国会で宇宙人が承認される日」。
これは、「国会で異星人の存在が承認される日」という意味です。
実は近ごろ何度か記事にしているように、またしても…
就寝時や前日の動向からの関連性は見出せないまま、唐突に、
異星人の出てくるリアルな夢をみたんです。
前からときどきあることとはいえ、
最近の私の、宇宙人の出てくる夢見の多さは、注目に値します(笑)
しかも、最近みる夢のいずれもが、
異界で私が宇宙人と交流している…というタイプのものではなくて、
彼らの方が地球にやってくるという共通テーマを持っているので、
余計に興味をそそられるのです。
こういった夢の場合でも、もちろん、
私自身の心のあらわれとしての夢の意味も検討しますが、同時に、
地球の集合意識的にも、異星人の存在を受け入れる日は近いのではないか。
そんな風にも感じており、
少なくとも、私の意識は、その準備を着々としている模様です(笑)
今回の内容には実在の人物も出てきますが、私のみた夢ですので、
茶飲み話としてお楽しみください。
☆☆☆
(以下、夢の内容)
私は、なぜか国会に参加しています。
そう、国会議員に交じって議員席にいる視点なのです。
周囲の議員たちがざわついています。
壇上で発言しているのは…見ると、鳩山さんでした。
鳩山さんが淡々と述べている内容は、
「異星人は現実に存在していて、世界中の政府がすでにそれを知っています。
この国会でも、半数くらいの人はそれを知っています。」
という発表で、その発言に驚いた議員たちがざわついていたようでした。
そして、さらなる追い討ちをかけるように、
前方のスクリーンに異星人の映像が写し出され、ナレーションも流れました。
この通信の中では、異星人自身もメッセージを語っており、
私が昔(※起きている間の現実で)、仕事で関わったことのある、バシャールが登場!
特筆すべき点は、この夢の中では、
チャネラーのダリルさんを通して体験したバシャールの印象とは違った、
もっとダイレクトな異星人そのままのエネルギーを感じたことでした。
そのエネルギーは、私がチャネリングから経験していたものより、※
かなり柔らかく、あたたかいもので、感触がだいぶ異なりました。
心がふわっと広がってうれしくなるような、とっても感じのいいエネルギーでした。
(※私の個人的な印象ですが、チャネリングのときはもっと張りつめた感じで、
ナチュラルな笑いや優しさの要素を表現するのが難しそう。)
彼の姿の映像も見ました。
その顔については、かつてダリルさんによる似顔絵や、
バシャール自身の説明を聞いたことがあったので驚かなかったのですが、
私がここでおおっ!?と思ったのは、彼らの種族の口もとの不思議さです。
目も、もちろん人間の目とは違っていますが、
なんだか、口はさらに人間とは違う仕組みに感じました。
これは見た目のことだけではなく、感覚を伴う印象全体から書いているので、
具体的な説明ができなくてすみません。
この通信で、彼ら異星人が地球の私たちに語りかけた内容は…
彼らが物理的に地球に“上陸”しているときでなくても、
彼らと私たちは繋がっていて、
「鏡」のような媒体を通してお互いの姿をいつでも見ることができるというのです。
その一例として、私たちの日常にある細いカミソリの刃をたとえに持ち出し、
その刃の、銀色の金属部分のわずかなスペースの中でも、
じっと見つめると、彼らの姿が写るということを教えてくれたのでした。
彼らの方からしてもそれは同様だということでした。
(彼らが彼らの世界で鏡になるものを覗きこむと、私たちの姿を見ることができる。)
夢の意味を解釈すると、
この部分はすごく象徴的なメッセージと受け取ることができそうです。
さらに、同じ夜にみた、これとは別の夢の中でも不思議な体験がありました。
こちらも最近繰り返されている現象で、異星人による視覚の調整の体験なのです。
◆「クリスタル・スコープ、記憶の不思議」
という記事に書いた内容と、共通しています。
この夢の中での私は、ひろびろとした施設の建物の中におり、
何階かはわかりませんが、高いフロアから、
建物の全面ガラス越しに、外の雄大な景色を見ていました。
景色を眺めながら立っている私の元に、女性の姿の異星人が近づいてきました。
見かけは人間の女性と変わらないように見えるのですが、
夢では、地球人ではないということがはっきりわかります。
この女性が急に、外を見つめていた私の目もとの前方を遮るような形で、
サッと、ある装置をかざしました。
この装置は双眼鏡のようなレンズで、両目を覆うものなのですが、
双眼鏡と違い、水中メガネみたいに真ん中に仕切りがないまま繋がっています。
その装置で私の両目を覆い、何かを測定し、調整もしているのです。
これは時間にしたらごく短い間の素早い作業でしたが、
この装置に覆われているときの私の視界は、
暗視(赤外線)カメラを通して見ている様子と似ていました。
そのとき視覚の測定と調整が行われているとわかったのは、
眼科の「オートレフケラトレーター」という機械で検査を受けているときと、
どこか似たような感じがしたからです。
●オートレフケラトメーター Canonのページ
●「知ってますか?眼科で見る気球についてまとめてみた」まとめサイト
装置が離され、視覚の調整が終わってみると、
一見、周囲の見え方はいつもと変わりませんでした。
ところが…
しばらくしてあることに気がつきました。
私の意志と連動して、私が「見よう」と思ったところだけがぐっと詳しく、
クッキリはっきり見えるのです。
まるで、視野のそこだけ、視力が何倍もよくなった感じ。
単にズームができるというよりも、もっと迫力のある臨場感を伴っており、
感触までありありとわかるくらいに、鮮やかに、細部まで観察できるのです。
外を歩きながらその視覚を試していたら、
調整したばかりなのでまだ不安定だったのでしょう、
「ズーム&くっきり」から、ふいに焦点がはずれてしまい、
周囲の視界がぶれて、くらっとめまいが起きてしまう現象もありました。
☆☆☆
夢の話はここまでです。
地球にやってくる異星人…
私自身の、視覚の調整…
夢として体験をしているとはいえ、
何か面白いことが進行しているなぁと感じています!
よい週末を~(*´∇`)ノ゚.:。+゚
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