リミットをひろげる

ゴールデンウィーク最終日でしたね～。ヾ(´∇｀*)

だんだん、今月24日の講座「観念書き換え教室」も近づいてきました☆

こうして講座の開催を決めると、そのときのテーマに沿った新たな気づきが、

私自身の意識にも連動して起こり始めます。

今日の記事「リミットをひろげる」も、その流れに沿ったメッセージでした。

私が、ほんにゃ～とリラックスしているときに受け取ったものです。

いま満開☆　うっとりな香り～。

今度の講座で扱う、観念を書き換える（＝選択し直す）ことも、

あなたのリミットをひろげる、という要素を含んでいます。

辞書でみると、リミットとは、限界とか…制限や範囲、境界とか…

最大でこのくらい、という度合いの意味を指すこともありますね。

リミットそのものは、よくもわるくもないのですが、

自分自身が、

私にはここまでしかムリ！

というリミットを定めていることがよくあります。

そして、

そう思っていながら、そのリミット以上のことをすると、

気分がよくなかったり…疲れたり…

結局、（行動しても）うまくはできなかったり。

うんうん、だから、自分のリミットがどのくらいかわかったら、

それ以上の無理はしない方がいいんだよねーσ(^_^;)

というのも、１つの手ではありますよね。(^_-)☆

でも、ときどきは、リミットを見直してみるのもいい。

たとえば、ある人が「人づきあいが苦手」だったとしましょう。

それで、自分のリミット以上のことをしないようにと、

「守り」に入って、人づきあいをなるべく避け続けると？

…楽にはなるんだけど、そうし続けているうちにやがて、

何かが物足りないと感じるかもしれません。

「回避する」ことでの安定と、本当の平和や快適さと…

違いに、気づくことがあるかもしれません。

今のお話は“たとえ”でしたが、

自分にとって快適な範囲は、そんなに狭いのだろうか？

このことを疑ってみることも大事です。

意外に、もっと大きな器があるのかもしれない。

そう、あらためて自分を見つめ直してみると、

不思議なことに、同じ物事に対しても…

余裕をもって、

自分を信頼しながら、新しい姿勢で。

よりひろく「快適な」リミットを発見することができますよ。

実践したい方は、ぜひ参加してね↓
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５月２４日（日）14時～16時開催

「観念書き換え教室」

詳細は☆こちらのページ☆をご覧ください。

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