BEATS AND LOVE

スピリチュアルカウンセリングとヒップホップ音楽、ライフスタイルや考えあれこれ

怖れのワンダーランドから降りる

昨日書いた「怖れ」についての記事から、
今日はもう一歩踏み込みましょ。 d(´∇`*)


記事の最後の方で、「スプラッシュマウンテン」のたとえを出しました。

実際のスプラッシュマウンテンは、かわいいアトラクションですが、
あそこで何が言いたかったか伝わりましたか?

ローラーコースター
ホラー映画

…人間が、怖れに魅力を感じているということを、比喩で言いたかったんです。


怖れの中毒…と言ってもいい。

それが、生きることだと思っている。
怖れがあることで、いきいきしている。暇つぶししている。

それがないと(平和だと)退屈だと思っているか、
それがない状態がたんに、想像できないのかもしれない。


今日も妹から電話があって少し話しているときに、そんな話題になりました。

たとえば…終末論や、地殻変動に対するある種の意識もそうですが、
望む結果に対してよりも、その危険性をあおること、人々の怖れを引き出すことで、
かえって「それが起こってほしい」かのように、期待して見えることがある。

フォーカスするポイントが「怖れ」である。

人は、怖れを現実化することで、自分の「正しさ」を証明したい、
という風に動くことがあるのです。

そして、その絶望感や非日常感にますますひかれていくように見える。


そのとき妹は、こんなたとえを出しました、
「つりばしラブ、みたいだね」

一瞬、“吊り橋LOVE”という言葉だとわからず、何!?と聞き返して、
ああ、危険な吊り橋を一緒に渡った男女が恋に落ちるというあの法則か…
と、気づきました。


恐怖がどれだけ人間に影響を及ぼしているか、わかりますか?

恐怖に基づいてどれだけの決断が為されているか、
それによって何が制限されているか、想像できますか?

いかなる怖れも、私たちの自然な姿に沿ってはいません。

人間が本来、自分が何であるかを忘れていられるからこそ、
発生している現象です。


人はまだ、怖れにひかれています。
「怖れのワンダーランド」です。


では、ここから降りたい人は…?


恐怖にひかれていく自分の性質に、鋭敏でいてください。
そっちに向かっていることに気づいたら、降りる。

怖れが原動力か、愛が原動力か?

何かするとき、自分の動機をしらべる。


もし、怖れに酔っ払っている人…我を忘れている人がいたら、
あなたはしらふの目(神性の目)で相手を見つめる。

その幻想に、つられない。



未来は選べます。

望む未来を信じていいんだよ。

誰かが決めた未来や、
大勢がそうと信じている未来に、意識をやらなくていい。

あなたの望むことと違っているのなら、合わせなくていい。


人があえて怖れを選んでいるとき、
それでも、やはりそこから学ぶことはある。
経験して、次へ活かすことのできる何かがある。

でも、わざわざそうしなくてもいいということも、知ってください。


愛を選んでいいんだよ。
思い切って、もうそれだけを信じていいんだよ。

私の言いたいこと、あなたにはわかると思う。

なぜなら、あなたの心の奥は知っているから。


☆☆☆

昔、こんな夢を見ました。

地上~地下にまたがる、巨大なテーマパークがあったのです。

私と友人は、そこを歩いてみました。


地上のあるアトラクションには、遊んでいるつもりが檻に閉じ込められて、
出たがって大暴れしている人たちがいました。

でも奇妙なことに、その人たちは、
浮かれ騒ぎのパーティーをしていたピエロみたいな派手な衣装を着ていて、

閉じ込められて「出たい、出たい!」と叩いている檻も、
私たち外から見ると半透明なのです。


地下に降りてみると、そこも大きな大きな地下鉄の巨大駅みたいに複雑で、
表示をいくら見ても迷ってしまいそうでした。

地上よりも暗いそこにも、様々なアトラクションがありました。


そこにはなんと、

さとりのアスレチック

というのもあったのです(笑)


ちょっとやる気のない感じの、でも白い装束を着た修行者風の人が、
「どうぞ~」

と、声をかけていました。


それを終わって出てきた人たちを見ると、楽しんだのだろうとは思いますが、
悟ってはいなそうでした(笑)


そうして、多種多様のアトラクションを眺めているうちに、
ひとりの肌の黒い、小柄な外国人の少年が、私たちに声をかけ、

「外に出たいならこちらですよ」

と、案内してくれました。


私と友人は、なんと、その少年の後をついて、
下水管…いや、地下に水を供給している管か何かかな?

なんだか不安定で古い配管の上を伝って歩き、
案内されるままに上に昇っていったのです。


外の世界に出ると、のどかなよい天気で、お日さまが輝いていました。

外はひろびろとしていて、土の地面には草や花が生えており、
なんだかピクニックみたいでした。

さっきまで見ていたテーマパークとは異光景でした。


そこに、テーマパークに食糧や新聞を供給するトラックが来たのです。

少年は、「これに乗ると外に出られますから。」

と私たちに行って、トラックの広い荷台の部分に乗せてくれました。

荷物を降ろした後だからか、そこはけっこうがら空きで、
かごに入ったベリーパイなどと一緒に、私たちは腰かけると、

「一応、これをかけておいた方がいいですよ。」

と少年が言って、新聞紙をかけてくれました。


かといって、出発してからも誰か私たちを取り締まるような人もおらず、
私たちはトラックに揺られながら、あっさり外に出ました。

こんな風に外に出られるんだな~…なんか、中で見たものが嘘みたい、
と、ふと思いました。


☆☆☆

「怖れのワンダーランド」から、ただ出る。

とりあえず出た位置からでも、人生は退屈にはならないと保証します(笑)

なぜなら、「存在」は、愛とよろこびをもって創造するものだからです。


まずは、現在「問題」と思っているものから、離れてみませんか。

あなたのジャッジを宙ぶらりんにして、
愛という基盤に支えられた意志に、その担当を置き換えるのです。

神性と一体になれば、どこにどう心を使ったらよいかがわかります。


意識のあり方を、変えてみませんか。

何かが一夜にして変わったようには見えないかもしれません。
しかし、この世界は私たちが創っているのです。

あなたの心は、全世界に影響しています。
あなたの未来は、あなたが選びます。
あなたには、力があります。

そのことを、どうぞあなたの光として、認識してください。


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