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頭の判断と感情は別♪

こんにちは。

今日のテーマは、「頭の判断と感情は別♪」です。


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「感情的」っていう言葉、

日本ではわるい意味に使われがちですよね。

「感情的にものを言うな!」とか、

「私ったら感情的になってしまってごめんなさい…」とか、

使用シーンを考えるとあまり良い意味では使われない気がします。


ということは日本の文化では、

冷静沈着、感情を人前であらわにせず、感情に左右されず…

という方が「大人の対応」というか、良いことだと思われている、

という傾向がありそうです。


大の大人が人前でボロボロ泣いたり、激昂したりすれば、

なんだあいつは…と笑い物にされることもあります。


一方で、世界を見回せば、

感情的であることや、感情をあらわにすることを、

決して「恥」のようには捉えていない文化もあるのです。


どっちがいい・わるいという比較の話ではなく、

このように物事の解釈には多様性があり、

どれも本来「絶対の意味」はないのだと知っておくことは大切です。



私たちの文化の傾向をふまえると、ますます、

「感情」をないがしろにしてはいけないよ

とお伝えしたいのが今日のテーマです。


これは私の持論なのですが、

一般に「幽霊」と呼ばれ目撃されたりする残留エネルギーは、

「感情」のエネルギーが大半である、と考えています。


急に幽霊論を出しましたが。(^∇^)

(この話題についてご興味ある方は、過去記事の「幽霊の正体」や、

「思い残しと意識の焦点」 もお読みください。)


肉体が朽ちても、感情のエネルギーの痕跡が残る…

あるいは、抑制のきかない感情のエネルギーがひとり歩きする…


それは「幽霊現象」としてホログラフのように立ち上がる。


生きている者の念なら「生霊」と呼ばれますが、

それくらい、「感情」のエネルギーとは大きいものです。


頭でわかっていても…

頭では判断を下していても…


感情がついていかない。

感情が置いてきぼりになっている。


こういうことは、案外よくあるのではないでしょうか。


だからこそ、感情を「無視」してはいけないのです。

感情と自分とを分離させると、

本人が「分離させているからこそ抑制がきかなくなります」。

自分のものじゃないとするなら、当然コントロールはできません。


あなたの内から湧いてくる感情と、あなた自身とを、

どうか切り離さないように(分離させないように)してください。

その感情があなたにとって「不都合」だとしても、

それをただ抑圧することは逆効果です。


感情は、あなたのバランスを取ってくれていて、

それを否定しなければ必ず、あなたをベストな状態へと導いてくれます。

あなたの中にこういうものがあるよ、と知らせてくれる手段なのです。



たとえば私は今回、パートナーと一緒に暮らした元の住まいを去った後、

準備の間は忙しくてそんなに実感はなかったのに、

荷物が運ばれて、自分自身も電車に乗って移動するとき、

はじめて本格的に色々な感情が押し寄せてきました。


道を歩きながら泣き、電車の中でも涙がこぼれ、

花粉症シーズンでマスクをかけていたので、

花粉症のひどい人にしか見えないからよかったよ…(´▽`)b

と、思いました(笑) そういうことにしておきました!

実際このときはまだ、私はさほど花粉症は始まっていなかったのですが。


引越してからも作業はたくさんあるので、

そうせざるをえないのもあり日々忙しくはたらいていたのですが、

ふと休憩した折に…あるいは、朝、目が覚めたときのまっさらなひとときに…

言い知れぬ寂しさや悲しさ、戸惑いが訪れることに気づいていました。


まだ、感情がついていってない。


そしてある1日、風邪と花粉症とを併発したような症状がピークになり、

体がどうにもならなくなって今日は寝込むしかないかな、

という状況になりました。あせ


そのとき、きっかけは風邪や花粉症でも、

「頭の判断」のペースだけに自分を引っ張らせず、

感情を悼む時間を取ってあげること、

もっとそこに敬意を払う必要があることを実感したのです。



とにかく前向きに、手を動かしていれば、足を動かしていれば、

このつらさも解消される。

というのは、ひとつの側面です。


でも、そうできるときもあれば、できないときもあって、

どんなペースであっても自分の感情の主張も聞いてやる必要があります。


さらに言えば、感情というのは、

「向き合えば向き合うほど底なし沼のようにつらくなる」わけではなくて、

むしろ真っ向から認めると、リボンがするするほどけるように、

次の展開へと案内してくれる
ものなのです。


そして、そのように感情のための時間をとれば、

「頭の判断」でも「感情」でもない、

もっと温度差や起伏のない、静かで不動でぶれない声が、流れが…

その奥にあることにも気づきます。


そこにはあなたの本質というか、「ただわかっている部分」があって、

それはどんなときでも揺らいでいないということが感じられるのです。



生きているあなたが、いつも「揺らがない」人でいる必要はありません。

冷静沈着であることに過剰に価値を置いたり、

喜怒哀楽を持たない人間になる必要はありません。


私は、感情のエネルギーも美しいものだと思います。

エネルギー自体は中立です。

それは、力、パワーです。

あなたに属するものです。


感情を抑えたり、自分から切り離してしまえば、

あなたのパワー、生命力の一部が使えなくなります。


どうぞ感情を恐れずに、疎ましがらずに、

あなたの全体をいつくしんでください。



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