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ラップのLyricsを理解するのに便利なサイトと、R&B愛復活の兆し

以前から、英語のラップについて色々書いているけど……
ラップのLyricsを理解するのにこんなに便利なものがあるということを、昨日まで知りませんでした。↓

Genius -- Song Lyrics & Knowledge 

とっくにご存知の方もいるかもしれませんが、どう便利なのか説明しますね!

有志たちが解説を入れてくれる!

まず、このサイト自体は、私はLyricsサイトとしてはよく見ていたんです。
ただ、他にも数多くあるLyricsサイトと同じようにしか思っておらず、歌詞を確認するためだけに使っていました。

ところが……

たとえば、前回紹介したLil WayneとEuroの「Destroyed」という曲のLyricsを、このサイトで見ていただくと…↓

genius.com

リンク先のページのLyrics全体の中に、ハイライトされている行がちらほら見えますよね。
カーソルを合わせると黄色くなる、ここをクリックすると……ほら!
その部分の意味について、有志が書き込んでいる「解説」が表示されるんです。

このスラングはこういう意味だよ、とか。
このフレーズは、この表現とかけた言葉遊びになってるよ、とか。

うっそー。これまで、「このハイライトは何の意味があるんだろう?」と思いながら、使い方を知らなかった私は一体……!

ラップのLyricsへの理解を深めたい人には、天の助け

これって、ラップのLyricsを理解するのには天の助けと言ってもいいくらいありがたい機能なんですね(笑)
なぜなら、ラップで使われている語の中には、辞書に載ってないことはもちろん、現地のネイティブの人だって場合によってはわからない言葉も含まれがちだからです。流行もあるし。

もちろん、このサイトに書き込んでいる色々な人たちの解説が、正しい解釈とは限らないのですが、大いに参考になることは確かですよね。

試しに、「Destroyed」をチェックしてみると、解説が書き込まれている箇所はほぼ全部、自分の解釈と同じ内容でした。
ただ、他のラッパー(Drake)の曲の歌詞を引用している部分は、このサイトの解説を読むまで全く気づきませんでした。
他の曲からの引用は、元の曲を知らなければ気づけないですもんね……。

その含蓄がわからなければ、ただ聞き流してしまうだけだから、やっぱりラップについて深く知りたい人には助けになる機能ですね。

今まで、いくら調べても・考えても意味を確かめようがない表現があると、「ああ、Ebonicsのスラングに詳しい現地の人に直接質問したい!」と何度も思ったものでしたが、ある意味その願いが叶ったかも。

自分で読み解く楽しさも失わずに

Geniusってこんな便利なサイトだったんだ!とわかって嬉しい反面、もう自分ひとりで調べたり、悩んだりしながら理解しなくてもいいということは、ちょっと残念にも感じました。その作業がけっこう楽しかったからです(笑)

先程も書いたように、このサイトに書き込まれている解説が正しいとは限らないので、まずはこれまで通りに自分でLyricsを咀嚼してから、このサイトも参考にする、という風に使っていきたいなと思いましたよ。

ただ、英語がある程度できる人は、ラップのLyricsは本当に面白いので、こうして文字で確認できるサイトを見てみることはおすすめです。
思わず感心するような言葉遊びや、巧みな表現が散りばめられている楽しさにはまるかもしれませんよ。

ラップ以外のジャンルでも、洋楽の歌でわからない表現があったときには、このサイトを見てみると何か解説があるかもしれないですね。 

ところで歌といえば……

R&Bへの熱、リバイバル

前々回「音楽てんこもり。~R&Bの好みを振り返る編~」で、過去好きだったR&Bのアルバムを紹介したのをきっかけに、私はまたそれらを聴き直していました。

beats-and-love.hatenablog.com

該当するのはJagged EdgeGinuwineのアルバムです。

やっぱり、過去にあれだけ好きだったということは、今聴き直しても「いい!」と感銘を受けてしまうんですよね。
ミイラ取りがミイラになったという表現はちょっと違うけど(笑)、記事に載せてみて自分がはまるとは。

とはいえ興味深かったのは、かつて私が圧倒的に好きだったのはJagged Edgeの方だったのに、「今」聴き直して波長が合うかというと、そうではなかったという点です。

彼らを好きだった時代、ファンでいることをやり切ってしまったせいか、今聴いてもその音楽に変わらず素晴らしさを感じるものの、また聴き続けたいという「引き」はなかったのです。心は和むけど、懐かしさで終わるという感じ。

一方で、考えさせられたのはGinuwineの存在でした……。

さりげなく、好きであり続けていた存在

私はGinuwineに対しては、好んでいたのは確かだけど、Jagged Edgeに対するようなフィーバー(熱)はなかったのです。そのはずだったのですが。
改めて考えてみると、当時からかなり長い間日常に繰り返し聞いていたし、いまだにiTunesの中に入れている曲もあったのでした。

その上、今回の記事で紹介したアルバムを聴き直してみたら、今でも楽しく聴けて、違和感も全然ないではありませんか。

ええっ……自分はこんなにもG様と波長が合っていたのか!と改めて自覚しました。

音楽的にも、キャラクター的にも、これは意外というか、微妙な気持ちでした。
私の感覚からすると、Jagged Edgeのまろやかな歌声よりも、G様の個性の方が人を選びそうというか……言葉で簡単に説明するのは難しいですが、独自の濃さがあるからです。

それなのに振り返るとずっと、Ginuwineの声も歌も私にはすんなり入ってきており、何も嫌な引っかかりが生じないんです。
実は自分の心に波長が合うものは、あまりにさりげなすぎて、気づけばそばにあるというように「熱くならずに持続する」ものなのかもしれません(笑)

それで、最近のGinuwineのインタビュー動画を探して見たり、私が購入していなかった近年のアルバムを試聴したりしていたら、さらに惹かれてしまって。

俄然、アルバムを買いたくなってきてしまいました。ああ……。
こんなに胸に響いてしまうとは、予想外です。
そんなにGinuwine好きなんだ!?と、自分で驚いています。

現在のGinuwineを見ながら心に芽生えた何か

G様、今は各地でのショウ(コンサート)を中心に、精力的に活動している様子です。
ただ、最近のインタビューを聞くと、「音楽作り」の方にはもう興味が向いてないという側面があるようで、今後、なかなか新しいアルバムは出ないのかもしれません。

音楽について語っていたインタビューに共感したり、見ながら私も思うところあったりして、今度まとめてGinuwineをテーマに一記事書きたい!という気持ちにまでなってしまいました。

かなり久しぶりに、熱いR&B愛復活の兆しです。


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